【ゲイ】アナル処女から雌豚へ 華麗な変身を遂げた変態会社員
遅咲きの雌豚
東京都在住の会社員さんからの投稿。ついにアナル処女を卒業する決心がついた投稿者は、掲示板で知り合った23歳の青年を初めての相手に選んだ。この青年がかなりのSのようで・・・・・・
一昨日アナル処女を卒業しました。相手は23歳の若い方でした。
一時過ぎに待ち合わせて、そのままホテルに入りました。
実はその前に、気持ちを盛り上げるため(アナル処女を卒業する前の準備運動的な目的で)上野地下に行き、ほぼ全裸に剥かれタップリと悪戯されました。
で、イク寸前で地下を出て会いました。
ですから相手に会う前から私のペニスはずっとビンビン状態でした。
お部屋に入り、その方の服を脱がせていただきました。
私もスケスケのTバックだけになり、お口でご奉仕しました。
とても立派なペニス様でした。
そのままの姿でお風呂に入り、用意したローションをタップリ使い嫌らしくローションプレーをしました。ヌルヌルのままベットに移りました。
Tバックを脱いでパイパンの身体を晒しました。
そして四つん這いになりまたおしゃぶりをしました。
アナルマンコを見たいと言われたので、おしゃぶりしながらお見せしました。
ゆっくりとアナルマンコをなぞられ、思わず声を出してしまいました。
アナルマンコにローションを垂らされ、指が一本入ってきました。
そしてもう一本入って来て出し入れされました。
「本当に処女なの?こんなに嫌らしいおまんこをして」と言われ、もの凄く淫乱な気持ちになりました。
そして「そろそろ入れて欲しいのだろう?ヒクヒクいってるよ。オマンコ犯して下さいとオネダリしてみな」そう言われ「変態初美のアナルマンコを犯して下さい、アナルマンコの処女をどうぞ奪って下さい」そうお願いし、ペニス様にゴムを嵌めローションを垂らしイヤらしく扱きました。
そして「犯して下さい」もう一度お願いすると「犯して欲しいのだろう?だったら自分からオマンコに嵌めなさい」そう言われました。
私の初体験は自分からアナルマンコにペニス様を迎え入れる騎乗位でした。ゆっくりとアナルマンコにペニス様が入ってきました。
バイブやパールとは全く違いました。
そしてその方がゆっくりと上下に動き始めました。
痛さと屈辱感、そして猥らな感じが混ざった不思議な感じでした。
一度ペニス様が抜かれました。
今度は四つん這いにされお尻を突き出すようにされ、バックから犯されました。
鏡にバックから犯され喘ぎ声を漏らす、嫌らしい雌豚が写っていました。
アナルマンコが段々痺れる様な感じになって来ました。
またペニス様が抜かれ、今度は正常位で犯されました。
出し入れされるペースが徐々に早まってきました。
「もう駄目、許してください」そう何度もお願いしました。
やがてその方は「逝くぞ」と言うとペニス様を抜きゴムを外して、初美の顔に熱く濃厚なザーメンをかけました。
犯され顔射されて、ぐったりしている変態雌豚が鏡に写っていました。
お互いシャワーを浴び、買ってきたお酒を飲みながら、これまでの露出調教体験を話しました。
私は鏡に向かっていました。
話をしながらパイパンのペニクリを弄り始めました。
私は犯されたけど、未だ逝ってはいなかったのです。
その行為を直ぐに気付かれました。
「タオルを取って、両足を広げてオナニーを見せなさい。窓を開けて嫌らしくオナニーをしなさい。」
言われるがまま私は恥かしいオナニーを始めました。
「本当に嫌らしい雌豚だな、用意したパールを使って、アナルオナニーを晒せ!」
鏡に恥かしいアナルオナニーをしている変態がいました。
窓際に立たされ、アナルからパールを垂らし、乳首を摘みペニクリを扱きました。
そしてそのまま四つん這いにされお部屋から引き出され、廊下を二往復させられました。お部屋に戻りまた窓際でオナニーをさせられました。
時折お尻をたたかれ、何度も「変態初美の恥かしいオナニーを見てください」と言わされました。
ベットに仰向けに横たわりタップリとローションを垂らされパールを出し入れされながらオナニーをお見せしました。
天井の鏡にパイパンのペニクリを弄くり悶えている恥かしい姿が写っていました。
「初美の逝くところを見てください」そう言いながら逝きました。
自分のザーメンを体中に塗りました。
そうしてまたペニクリを弄り、再度逝きました。
また近いうちに、死ぬほど恥かしい羞恥変態露出調教をされ、アナルを犯されたいです。
今度は嫌らしいおじ様たちの精液便器にされてみたいです。
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