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【ゲイ】ムチムチボディーの体育会系を狙っていたらまさかの・・・・・

寮の大浴場で・・・

静岡県在住の社会人さんからの投稿です。浪人時代の体験談を語ってくれた投稿者。当時、寮完備の予備校に行くことになったらしいのだが、そこで初めて出会ったある1人の寮生と友情を深める投稿者・・・・・・
乳首を愛撫される男性
もう何年も前の話ですが浪人時代の寮での出来事を投稿しようかと思います。

浪人時代の寮は風呂が大浴場のタイプでした。

高校時代遊び呆けていたツケがきて大学受験に失敗した俺は、田舎出身だったこともあり、都会の寮完備の予備校に行くことになった。

いきなりの実家暮らしからの寮生活に戸惑いもあったが、いざ寮に入ってみると皆気さくな奴ばっかりですぐに寮生活にも慣れていった。

入寮してから何日かたったある日、いつものように夜に大浴場に行くと、やたらガタイのいい(ガチムチよりのムチムチ?(笑))のTがちょうど風呂に入るところだった。

T「初めましてやね!俺はTってゆうんやけどそっちは?」

これがTとの初めての会話だった。

俺「俺はY!よろしくね!それにしてもイイガタイやね!」

T「ラグビーやっとったからね!これから仲良くしようや!」

そんなこんなで風呂での裸の付き合いもあって俺とTはその日から寮で一番仲良い関係になった。

すっかり意気投合した俺とTは、その日から風呂にいつも一緒に入るようになった。

Tのノリはいかにも体育会って感じのノリで風呂場でプロレス技をかけてきたり身体の密着が多かった。

俺はあそこが元気にならないように抑えるので精一杯だった。

そんなこんなでゴールデンウィークを迎え、寮生の多くが実家に帰省したが、俺は成績の伸びが思わしくなかったので、寮に残り、勉強三昧の日々を送っていた。

Tも寮に残っていたらしく、いつものように風呂にいくと、Tがいた。

T「おーYも残っとったんか!お互い成績なかなかあがらんもんな」

俺「Tは頭いいやろー!てっきり帰ってるもんだと思ってた」

T「いやーYを1人残して帰れんやろ?」

俺はそのセリフにドキっとしてしまった。

Tのことはどストライクにタイプだったし、ノリもよくあった。

実は、いつの間にかTのことを性的に見てしまうようになっていた俺。

しかし、友情も壊したくないし自分の中でもモヤモヤしていた。

よくTのプロレス技をかけられている時の肌の感触を思い出しながらオナニーもしてたし(笑)

そんなTからこんな言葉を貰えて俺は本当に嬉しかった。

俺「俺は子供かっ(笑)それより早く風呂入ろう!」

T「そうやな(笑)おっ!今日は誰もおらんよ」

ゴールデンウィーク中で皆帰省していることもあり、風呂は俺とTだけだった。

普段ワイワイ言いながら入っている風呂は今日は二人きり、俺はなんだかものすごくドキドキしていた。

T「そういえば二人っきりで風呂入るの初めてやな!広く感じるな」

俺「そうやねーいつもは誰かしらいるもんな」

T「じゃあ今日は背中流しあいするか!」

俺「いいねー!俺先に洗ってあげるよ」

T「じゃあ頼むわー」

Tの大きな背中に触れながらゆっくり洗ってあげた。

あらためて触ると、少し脂肪もついているが、ガッチリした身体、弾力のある肌に俺は理性を失いそうになったがなんとか留まった。

T「ありがとう!気持ちよかった!次はYの番な!」

俺は無理矢理背中を向けられ、Tのゴツゴツした手で触られながら背中を洗われた。

T「Yの体ってキレイでスベスベやなー!羨ましい」

俺「俺はTみたいなガッチリした体に憧れるよ」

T「ほんとに?」

俺「うん!Tはかなりカッコイイよ!あそこは小さいけどね(笑)」

T「うっせぇ!(笑)」

Tがいつもの様にプロレス技をかけてきた。

石鹸まみれでの密着はそれまでとは違い、より気持ち良く感じた。

実際Tのあそこはガタイに似合わず、可愛いものだった。仮性で玉はおっきめ。

じゃれあってるとふとTの玉袋が俺の太ももにあたった。

なんともいえない感触だった。

今日のオカズはこれかなぁーなんて思っていると、Tの固いモノが俺にあたった。

俺は「何、勃起させてんだよw」と突っ込みをいれようとTを見ると、神妙な顔で俺を真っ直ぐ見つめていた。

T「・・・・なぁ、・・・・いきなりだけどお前のこと好きだ。お前にプロレス技かけてたりしたときの感触思い出しながらオナニーしてたんだ。気持ち悪いよな、男に告白なんてゴメンな。だけど、もう自分の気持ちを誤魔化したくなかったんだ・・・・」

俺はまさかTがゲイだったなんて思いもしなかった。

しかも俺のことが好きだったなんて!

俺「俺もTのことが好きだ!実は俺もTをオカズにオナニーしてたんだ。まさか両想いだったなんて思いもしなかった」

T「本当か?・・・・」Tもビックリしていたが、すぐにTは俺にキスをしてきた。

熱く長いキスだった。

そのうち舌を絡ませた濃厚なキスになった。

俺「あっうっ、、」

俺は初めてのキスにかなり感じてしまい、あそこはもうはちきれんばかりにビンビンになってしまった。

T「Yたってるよ!すげぇよ」

俺「Tのもすごいたってるよ!我慢汁出てるし」

俺は無我夢中でTのにしゃぶりついた。

T「あっYすげぇ、、あっあっ気持ちいい」

初めてのフェラだったがTが気持ちいいと言ってくれて嬉しくなった。

T「Yのも舐めさせてくれよ、お前ばっかりズルイぞ」と言って俺のをくわえられた。

俺「ヤバイ気持ちいい、あっヤバイああっー」

亀頭を舌で責められ俺は立っていられなくなるほどの気持ちよさになった。

T「Yの喘ぎ声カワイイな!俺もの舐めてよ」

思えばこの時からタチ、ウケは決まったのかもしれない(笑)

TはSだった(笑)

69の体制になってフェラをしていると、俺にも限界がきた。

俺「Tヤバイよ!出ちゃうよ!」

T「俺もヤバイ!一緒に出そう!」

「ヤバイイクイク!」

お互いの白い液体がそれぞれの顔に飛び散る。

俺は出したこともないような量をTにかけてしまった。

Tのもデカイ玉から出たものらしく濃いのがかかっていた。

T「はぁはぁすげぇよY!こんな気持ちいいの初めてだ」

俺「俺もだよT!すげぇ気持ちよかった」

俺たちは洗い流した後、湯船に浸かった。

Tの腕と胸に抱きかかえられながら入る風呂はいつもと違い格別だった。

俺はすごく幸せだった。

風呂から出た俺たちはTの部屋に行った。

ゴールデンウィーク中ということもあり、寮に残ってる人もあまりいなくて、見回りもこない。

今日はTと寝る事になった。

T「ゴールデンウィーク中は一緒に寝ような!エッチはYとなら毎日でもいいかな?」

俺「俺もTとなら毎日したいな!」なんていいながらベッドに入った。

Tがふとキスをしてきた。

俺も舌を絡ませる。

Tの手が徐々におれの乳首を刺激する。

俺「んっ、、」

Tが俺の着ている服を一枚一枚はがして行く。

パンツ一枚にされるとパンツは我慢汁でびちょびちょになってる。

T「Yすげぇ出てるよエロい」

俺「気持ち良くて、、あっ」

Tの舌が俺の体を這う。耳たぶから乳首、脇、横腹、俺は喘ぎまくった。

俺「あっあっダメT気持ちいい」

その時パンツはあり得ない位濡れていたと思う。

T「すげぇ濡れてるから脱がしていい?」

俺「むちゃくちゃにして」

今思うとなんでこんなセリフ言っちゃったんだろうと(笑)

Tは一気にパンツを脱がし、俺のにしゃぶりついた。

俺「あっ気持ちいいあっそこはダメっ」

Tの舌が俺のケツにいった。

なんともいえない感覚に俺は悶えた。

Tはなぜかローションを取り出し、俺の穴に指を入れた。

その間も喘ぎまくり、我慢汁がでてた。

T「俺も我慢できない!しゃぶって!」

Tのパンツもありえないくらい濡れていた。

俺は必死にTのものを舐めた。

俺「Tのがほしい!いれて!」

T「わかった!一つになろう!」

Tのが徐々に入ってきた。

最初は痛かったが徐々に気持ち良くなってきた。

何よりTと一つになれたことが嬉しかった。

T「Y好きだ愛してる!」

一つになりながらキスをした。ピストンが激しくなる。

Tが掘りながら俺のものをしこる。俺は我慢できなかった。

俺「ダメダメT、イっちゃうよあーだめだめイクッ」

T「俺も限界だイくよ!」

俺たちはお互い限界を迎え果てた。

俺の腹の上でTのものと俺のモノが混じり合う。

そのまま俺らは抱き合った。

そのまま二人は睡魔に襲われ眠りに落ちた。

朝起きるとTはまだ寝息を立てて寝ていた。

俺はTのあそこに触ってみる。

柔らかく可愛らしいTのモノ。

ムクムクと大きくなっていく。俺はTが起きない程度に触り続けていた。

T「うーん、、あれY朝からなにやってんの?」

Tが起きてしまった。

Tが俺に覆いかぶさる。Tの肉の感触が肌を通して伝わってくる。

俺はこの体勢が一番好きかもしれない。

Tは激しく俺の体を貪った。

俺「ああーTすごいよ。気持ちいい」

T「Yは朝からエロいなぁー。ぺちゃぺちゃ」

俺ははじめてTの口の中で果てた。

Tもそのまま俺の口の中で果てた。

T「シャワー浴びるか」

寮には大浴場だけでなく、個室になっているシャワールームもある。

その狭い空間に俺らは密着しながらお互いの体を洗いあった。

 

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