【ゲイ】同棲中のオレ氏、朝8時からワセリンで尻穴を解す・・・・
彼の自宅にて
飲食店勤務の男性からの投稿。今月、遠距離中の彼に会いに新潟県へ行った投稿者。毎回、彼に会うと時間の許す限りセックスに耽るという。いつも最高のコンディションで彼を迎えたい投稿者は・・・・・
今月3日~5日彼のお家で過ごした時のこと。
3日の朝、8時に起きると全裸になり、軽くストレッチをしながら体を鏡に映します。
お尻を広げ肛門の周りに毛が生えていないことをチェック、手鏡でタマ袋の裏もよ~く見ないと彼に怒られる。数本の毛を発見、毛抜きで処理する。
次は、中指でワセリンをたっぷり肛門に塗ります、肛門が温かくなり、ワセリンが溶け出してくると、指を差し入れしながら奥にも塗り込む。
そして横になり、湯煎していた浣腸液を3本(450ml)ゆっくり注入しアナルプラグで栓をしました。
何分我慢できるか、お風呂や、軽い朝食の用意をしているともう大変、脂汗がでてきます。排泄を済ませてから入浴、彼に抱かれる前の準備ってこんなにも大変なんですよ。
でも数時間後には彼のペニスを咥え、いつものように僕の体の中で射精してくれるんだな~と思うとわくわくソワソワしてしまいます。
もう、彼のことが好きすぎちゃって。彼なしの生活は考えられないです。
午後、彼のマンションに着くとすぐに抱きしめられて口を吸われた、そして「脱げ!」と。
ソファーに座った彼の前で裸になると、僕は立ったままお尻を向けます、彼の暖かい手で揉まれ、足を少し広げお尻を突き出すと舐めてきます。
「いつ見てもキレイなマンコだなぁ」彼は褒めてくれます。
お尻から肛門に舌を這わせられるとジンジンと感じてしまい立っていることが辛くなってしまう。
僕は跪き、彼のファスナーを下げ、大好きな彼のペニスを頬張ります、ズボンもブリーフも脱いでもらうと僕のフェラ技は全開です。
ベットに移りながらも咥えたペニスは離しません。
彼の指が僕の肛門に入ってきました。ローションを塗りながら掻き回しています。
「ワンワンになって」と彼。
お尻を向けると生で挿入してきました。
最初の頃はセーフででしたが、最近は生が当たり前になってきました。
僕は力を抜き根本まで奥に導く。
ゆっくりと動きだすとペニスの硬さ太さ長さを感じる、この感じが好き。
僕は彼の動きに合わせ肛門を絞めたり緩めたりします。
突かれると痛い時もあるけど今日は凄くいい。自然に声が出ている。
このまま突きまくって欲しい、「もっとして」「突いて」…
彼の動きが早くなり彼の右手が僕のペニスを扱きはじめた。
僕はシーツを汚さないようにとバスタオルを体の下に敷き、彼に「来て」とせがむと彼も「いくぞ」と激しく突く。
「あ~う~」
同時に射精した。僕の肛門は収縮し痙攣して彼のペニスを刺激した。
ペニスが萎えて自然に抜けると、ブシュ~と肛門から彼の精液が流れ出て彼がティシュをあててくれた。
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