【BL小説】女喰いまくりのイケメン高校生が鼻につくんだが・・・・・・・・
【BL小説】主人公は28歳コンビニ店員。これといった取り柄もなく恋人もいない。そんな男のバイト先に入ってきたのがイケメン高校生の蒼佑だった。学校でモテまくりの蒼佑と自分を比較してしまい嫉妬爆発した男は・・・
バイト高校生のイケメン蒼佑。
高校生のくせに3股かけてるのを自慢してやがる。
自分モテますから、とすまして生意気なところが子憎たらしいやつだ。
いきがって晩飯に酒飲んだのがいけなかったなwww
ふらつく蒼佑を介抱するふりして、部屋に連れ込んでやった。
ベッドに倒れこんだ蒼佑。
きつくないかと、シャツをまくりあげて、乳首をまさぐってやると、あっ…って可愛い声で感じてやがる。
「先輩っ…。」
酒のせいか、それとも恥ずかしいのか、顔を紅潮させて不安そうな顔して、たまんねぇ。
「乳首感じるのか?」
綺麗な乳首に吸いき、隆起した乳頭を甘噛みすると、身体をくねらせあえぎ出しやがる。
逃げないように、華奢な蒼佑にのりかかり、両腕を頭上に押さえつけ、チュパチュパと、わざと嫌らしい音をたてて乳首を責めまくる。
あっ…ああっ…んんっ…
蒼佑が感じて声をもらす。
さらに、腹筋や脇に舌を這わせ、きめ細かいすべすべの若い肌を存分に味わう。股関に手をのばすと、蒼佑のそれはもうパンパンに勃起してやがる。
「蒼佑、おまえ男にされて勃起してるぜ、エロい体してんじゃねぇか」
「ああっ…あんっ…」
「もっと気持ちよくしてやるよ」
ズボンをずらすと、ピッチリとしたボクブリが破けそうなぐらいに勃起してて、先端が濡れていた。
「蒼佑、なんだこれ?なんか濡れてんぞ」
中に手を入れ、ガマン汁で濡れた恥部を指先でこねくり回してやると、蒼佑がビクンとさせて悶え声を上げる。
はあっ!あぐっ!と開いた口にキスをして、蒼佑の口の中もぐちゃぐちゃと舐め回しながら、乳首と亀頭を同時に責めてやったら、感じまくってやがる。
いつもすましてる蒼佑が、顔を苦悶にゆがめた表情がそそって俺を昂らせる。
蒼佑は抵抗をやめて、俺の愛撫をその華奢な身体でうけとめ、乳首もチンポもビンビンに硬直させている。
さらにチンポを扱きながら、根元からけつに指を這わせ、プリプリのケツの割れ目に指を食い込ませた。
指先に固く締まった蒼介の窪みが触れた。
「蒼佑ぇ、女の子にこんなところ責められたことあるかぁ?」
俺は唾液でぬめらせた指先で、蒼佑のアナルをほじくってみた。
あっ!
蒼佑は腰を浮かせてよがりだした。
「初めてなのか?男の穴も気持ちいいんだぜ」
「やっ、やめっ」
「やめてほしい?おまえのちんぽからこんなにガマン汁たらしやがって、嘘いうなよ」
さらに蒼佑を四つん這いにさせ、ケツを突き出させた。パンツをずらすと、ぷりぷりと弾力のある尻たぶを舐め回す。
腰をふってよがる蒼佑を抑えるため、ちんぽを握って締め上げてやったら、身体を硬直させて震えてやがる。
尻たぶをひろげ、玉裏からアナルまでの筋をレロレロとなめまわすと、勃起チンポがガマン汁を糸をひいて滴ながら、ビクンビクンと反応してやがる。
そして、くんくんと、イケメンのアナルの匂いを嗅ぐ。
「たまんねぇな、若い男のアナルの臭いはぁ」
つんとするアナルに舌を這わせると、蒼佑が、ああ~っと声を上げた。
ほんとにたまんねぇよ、きつく締まったあなるをほぐしながら、舌を入れてやった。
そしてガマン汁をすくって、亀頭も同時に責めて立てて、蒼介の膝がガクガクと震え、海老ゾリになって悶え声をあげた。
たまらず指をアナルに入れ、ぬちゃぬちゃとまさぐりながら、チンポを扱きあげると、あっというまに蒼介ははげしく射精をして果ててしまった。
仰向けになった蒼佑のスジ筋の身体は汗で煌めき、まだチンポは硬いまま、精液でまみれ、厭らしい姿だった。
おれはもっといじめたくなった。
きれいなものを汚す楽しみに芝居されていた。
「おまえ、イケメンのくせに早漏なのかよ」
おれは蒼佑の髪を掴み、口に俺のチンポを押しつけた。
「ほら、おれのをくわえろよ。そしたら開放してやるからさ」
蒼佑は意外にも抵抗せずに俺のをフェラしはじめた。えづきながらも必死にフェラする蒼佑がいとおしくなって、チンポをの抜いて、キスをした。
蒼佑も舌を絡めておれのを扱いてくれていた。
俺はいまだに勃起した蒼佑のチンポと兜合わせて扱いて、ふたりとも射精した。
それから、蒼佑とは職場でもやるようになった。
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