【ゲイ】神奈川の某ハッテン場公園に行ってきた話
露出オナニーしてたら・・・
神奈川県在住の会社員さんからの投稿。以前から露出願望のあったという投稿者。勇気がなく実践はしたことがないものの、妄想では何百回も男達に野外で囲まれて犯されている。もう妄想だけでは満たされなくなってしまった投稿者は・・・
もう何年も前の話になります。
私には露出の性癖があります。
誰かに見せ付けると言うより、誰かに見られてるかも、人が来たらどうしようって言うドキドキ感が興奮します。
その日、私は露出オナニー目的で神奈川の某発展場公園近くの暗い行き止まりの農道に車を停めました。
当時の車はワンボックスだったので、後部座席で全裸になり、スライドドアを半分程開けます。
ちょうど月の明かりが下半身だけをイヤらしく照らしてました。
シートを少し倒し妄想しながら乳首を触っていると、段々と興奮しパイパンにしたチンポが勃起しだしました。
その時、遠くから車が近づいてくる音が聞こえ、慌ててスエットを着てドアを閉めました。
車はゆっくりと横を通り抜け、行き止まりの場所でUターンして私の車の後ろに停めました。
距離にして2~30m位でしょうか。
しばらく待ちましたが降りて来る気配がありません。
もし覗かれても窓はスモークが入っているのでハッキリとは見えないはずと思い、ドキドキしながらまた全裸になりさっきの続きを始めました。
後ろに車が停まってるだけで興奮も一層高まります。
次第に大胆になり、見てもらいたいと言う衝動に駆られます。
思い切ってドアをまた半分程開けてみました。
月が傾き胸近くまで照らします。
目を瞑り乳首を触りながらチンポを勃起させて外の気配を探っていると、ドアの開け閉めの音がしました。
ドキドキ感がさらに高まります。
このままだと見られちゃう、どうしよう。
見てもらいたい気持ちもあるし怖い気持ちもあるし、、、
ザッザッザッと足音が近づいて来ます。
私の心臓は壊れそうなほどドキドキし、目を瞑りそのままでいることにしました。
気配でドアのすぐ近くに立っているのが分かります。
月明かりに照らされた私の下半身を見てるはずです。
たぶん先走り汁も垂れてるでしょう。
怖いけど恥ずかしいけど興奮します。
今まで妄想だけだった事がリアルに見られてる・・・
もう、チンポに触れていないのにそれだけでイキそうでした。
勇気を出して薄目を開くと、窓越しに見えるその人は大柄の中年でした。
何分いや何十秒の時間でしょうが、長い間凝視されてる様で興奮もMaxでした。
もう何されてもいい、気持ち良くしてくださいって気持ちになってしまいました。
突然、乳首を触られました。
全身性感帯になってた私はビクッと身体とチンポが跳ねました。
その方が乳首を触りながら今度は玉袋から裏筋を撫で上げてきました。
腹筋が縮み下腹部に力が入り先走り汁が出るのが自分でも分かりました。
私はマグロ状態。されるがままでいます。
チンポを摘み軽く上下に扱かれました。
顔がチンポに近づいて来て先走り汁を吸ってそしてペロリと亀頭を舐められました。
顔もハッキリ見ていない中年男性に乳首を触られチンポを舐められ、頭の中は真っ白、何も考えられなくなってました。
段々と大胆に責めてきて、ドアも全開にされ乳首を舐めたりフェラしてきたり、身体中を触られ舐め回わしてきます。
両足を持ち上げられチンぐり返しの状態にされ、アナルを舐め回されながらチンポを扱かれて爆発寸前。
こんな状態を他の人に見られたらって考えたら我慢出来なくなり、『もうだめ!出ちゃう!』って喘いでいると、『まだダメだよ!我慢して!』と言われ寸止めされました。
唾液でヌルヌルのアナルに指を入れられながらフェラされ、乳首を摘まれたり、乳首を舐めながら扱かれたり、イク寸前に止められ快楽地獄(天国)に落とされました。
最後はアナルに指を入れられた状態に乳首を舐められながら鬼頭責めをされ、射精と言うよりチンポが痺れて漏れたって言う感じで射精しました。
中年男性の方は持っていたタオルで私のアナルとチンポを拭いてくださり『またね!』と言って帰っていきました。
ドア全開のまま私は暫く方針状態。
我に返り身支度して時計を見ると1時間以上も責められていたことにビックリしました。
またあんな責めに合ってみたい今日この頃です。
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