【ゲイ】学生時代、たったひとりの親友にレイプされた俺
かけがえのないダチ
徳島県在住の男子学生からの投稿。中学生の頃、番長と喧嘩した投稿者はボロ負けし、それをきっかけに皆から避けられるようになってしまう。そんな投稿者に唯一いつもと変わらず接してくれたダチが1人いて・・・・・・
今まで人に言えなくてぇ、ずっと自分の心の中だけに仕舞い込んでいた体験を書きます。
この体験で、僕はこっちの世界を知ることになりました。
僕には、中学からずーと仲がよかった親友、タケがいます。
登校も下校もいつも一緒、3年間クラスも一緒で、僕はおしゃべりでチビ、タケは無口で、ガタイのいいヤツでした。
僕達はいつも一緒にいて、周りからは凸凹コンビだなと、よくからかわれていました。いつも僕ばかり喋って、隣で相槌を打つ、そんな変な関係でした。
でも、そんな関係を壊す事件がありました。
僕が、学校でリーダー格のヤツと喧嘩したんです。
元々そいつとは仲がよかったのですが、僕がそいつの傲慢な態度にとうとう切れてしまい、殴り合いの喧嘩になってしまったのです。もちろんボロ負け。
それをきっかけに、今まで仲よかった友達たちも、僕をシカトするようになり、段々学校に居場所がなくなっていきました。
でもそんな中、何事もないように一緒にいてくれたのが、タケでした。
喧嘩が起こった日、その日にタケと僕の関係を壊す事件がありました。
泣き崩れている僕に、「そんな顔じゃ家、帰れんだろ! 明日は休みだし、今日は家に泊まれよ!」そぉ言ってくれたので、親にばれたくないという事もあって、その言葉に甘えさせてもらいました。
タケの部屋は、性格通り殺風景で、よく整理されていました。
タケが「俺、風呂入るわ! 眠いなら、先寝ていいよ!」と言いました。
僕は喧嘩したのと泣き過ぎたので、とても疲れていて眠かったので、寝ることにしました。
ベッドと布団が敷かれていたので、僕はベットで寝ました。
うつらうつら…僕は半分眠りについていました。
パッタンと扉が開く音がしたので、タケが風呂から上がったんだなぁと何となく思いました。
するとタケは僕の側にやって来て、股間を触ってきたんです。
ただし、揉んだり扱いたりはせず僕の股間の上に手を添えるといった感じです。
しばらくしてチンコの上にあった手が、眠りについたのを確認すると、ハーパンの中に入ってきました。
でもすぐには触らず、様子を窺いながら、段々と大胆になってきました。
ついにチンコをそのまま触り、次第にタケの生唾を飲む音がしてきました。
タケは僕のチンコが見たかったのか、ハーパンをゆっくり、ゆっくり下ろしていきました。僕は少し気持ちよくなってきてしまい、見やすいように体位を変えてあげて、じっくりと見させてあげました。
タケは興奮した様子で長い間見た後、いきなりフェラをしてきました!
最初は舌で亀頭を舐めていたのですが、段々いきり起っているチンコを奥まで頬張り、チュパチュパ言わしていました。
あまりの快楽さに、僕はタケの中で出してしまいました!
さすがにマズいと思い、寝返りを打つフリをしてから起きました。
何事もなかったかのように、「ヤベー、夢精しちゃった!」とかいうと、タケは「バーカ、本当かよ!」とからかってきました。
これでもう大丈夫と思っていたけど、また眠りについたら、タケは触ってきました。
やっぱり人の寝込みを襲うのはダメだし、白黒ハッキリしていないのは嫌だったので、触っている手を取り、「何? 俺のこと好きなん?」とゆーと、「本当、ごめん!」と言ってきました。
涙をボロボロ流しているタケを見て、僕はキュンとしてしまいました。
そこでタケの顔をとり、チューをしました。
今までずーと一緒だったのに、気付けなくてごめんね。
そう思い、僕もタケのチンコを舐めてあげました。
タケのチンコはあまり長くはないのですが、太く硬かったです。
でも、タケは起ってはいたのですが、イカなかったので、「入れさせて」と言ってきました。僕は拒否しました。さすがにそれは無理だったので。
すると、タケは俺を力ずくで押し倒し、唾をケツにつけ、入れてきました。
すーごく痛くて、大声で叫びたくても、家の人にバレたくなく、叫びにならない叫びを出しました。
でも、タケはお構いなしにズンズンと突いてきて、そうしているうちに、僕は2回目の精液をドビュドビュ出してしまいました。
「締め付け最高! もう出るで!」と言い、中に出してきました。
力尽きて、我に返るタケ。一言「本当にごめん! 我慢できなくて。。」
そのまま言葉を交わすことなく朝になり、僕はタケの家を出ていきました。
例え好きだったからとはいえ、無理矢理感がありすぎて、僕はタケに裏切られた気持ちでした。
そんなタケを許せずに、お互い違う高校に進み、今でも連絡をとっていません。
そろそろ時効かな?許してあげてもいいのかな。。
今ならきっと、あの時のタケの気持ち、受けとめられている。
そう思います。
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