【ゲイ】ペニバン好きのMノンケが本物のチンポに堕ちた日
一線を越えたノンケ
愛知県在住の会社員さんからの投稿。ノンケの投稿者はある日体験した前立腺マッサージをきっかけに、アナルの快楽に執着するようになってしまう。だけど、性対象は絶対に女性と決めていて・・・・・・
メンズエステ店で初めての前立腺マッサージから入ってアナルで快感を得ることを憶え、次第に女性にぺニバンでアナルを犯されるその倒錯感に酔う。
そのうち自分一人でのアナルオナニーに目覚め純粋にアナルのみの快感を追求するようになる。ここまでは対象が絶対的に女性。
はじめは指から始まり徐々にローター、バイヴ、ディルドに移行最終的に「これが本物ならどうなのか」という思考に辿り着く。
自らの異常な願望に狼狽も、沸き上がる強烈な衝動に生活もままならない。
一線を越えてはならない!・・・と自らに枷をはめつつもぺニバンではめられる日々。
日に日につのる本物への渇望。
ニセモノのペニスではなく血の通った生きたチンポに掘られてみたいという好奇心。
そんなある日、ついに一線を飛び越えてしまう運命の出会いが訪れる・・・。
はじめはちょっとした好奇心からでした。
もともと高校の頃からアナルオナニーをしていてバイブなどを使っていました。
しかし男は気持ち悪く、空想では女の人にペニバンで突かれながらしごかれることを夢見ていました。
それが風俗で性感に行き、本当にペニバンも経験してからだんだん本物の生ペニスを味わってみたいという気持ちが高まってきました。
そして、あるサイトでメールのやりとりからはじめ、1年前、とうとう経験しました。やさしそうな50歳代の人。
最初は自分に対する嫌悪感と抵抗感がありましたが、男のちんぽを咥えることもだんだん嬉しくなり、アナルの貫通も痛いながらもそれなりの快感がありました。
でも本当は、まだわかっていなかったのです…。オンナにされる深い喜びが…。
何回か会い、彼のモノを咥え、アナルを責められました。
2回目からは彼はわたしを縛るようになり、それがかえって、男とするのは嫌なのに
無理矢理やられているようでゾクゾクしてくるのがわかりました。
そしてそのうちわたしがイっても自分は出さずに、さらにわたしを刺激し強制射精をさせるようになりました。
指やディルドで前立腺を刺激し何度も射精させるのです。
3回、4回と射精させられるともう苦痛で、「お願い、もう許して」と頼みますが絶対に許してくれません。
そして、とうとうわたしのちんぽが立たなくなると、そこからいよいよわたしのアナルに再び自分のチンポを入れてくるのです。
わたしは喘ぎ、萎えたちんぽを揺らしながら彼の男根をアナルに受け入れていました。ただ、つらく、彼が解放してくれるのを待ちながら。
そういうことが何回かありました。
そしてある日のことです。彼のチンポがアナルを出入りしているときでした。
その日も自分はもう射精し尽くして縛られ、尻をあげ、犯されていました。
修行のように耐えていると、ふと彼の性欲処理のためだけに犯されているという思いが、脳裏に浮かびました。
…そのときです。わたしは今まで感じたことのない物凄い被虐感に襲われたのです…!
同時に腰のあたりから今までにない快感が湧きあがってきました!
彼を自分の穴で受け止め、串刺しにされている!
彼のモノになっている…!彼のオンナにされている…!
そんな気持ちでいっぱいになりました。
思わず、声をあげ、部屋中に響き渡る声で「いいっ!いいっ!」と叫びました。
アナル全体が強烈な快感に包まれました。腸壁全体で感じていました。
「おまえも、やっと俺のオンナになったな」彼がいい、腰をガンガン突いてきます。
あっあっと鳴きながらわたしは快楽をむさぼりました。
それ以来、わたしはオンナにされた悦びに浸っているのです。
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