【ゲイ体験談】昨日、初めてSMサロンに行ってきた・・・・
恥辱好きのドM
以前からSMに興味のあった投稿者は大阪の某SMサロンに初めて行った。縛られ吊るされた先客を前に緊張が高まる投稿者。しかも、オーナーに勧められるがまま人生初めて褌まで穿かされ・・・・・・
ネットでゲイ専門のSMサロンを見付けた。
もともと性格がMで、プレイもウケで恥辱されるのが好きなので、SMには興味があった。
サロンは16時から営業という事だったので電話を入れると「18時頃からお客が来始める」との事で、時間を潰し18時過ぎにサロンに到着した。
そのサロンでのプレイは、基本的にお客同士のプレイだそうで、早い時間は客が居ないようであった。
受付を済ますと、サロン内は下着か六尺褌か全裸という事であったので、下着で参加しようと思っていたが、せっかくだから六尺褌に着替えるよう促された。
オーナーに締めてもらい、初めての褌。
オーナーはすごく似合っていると褒めてくれたが、褌の存在感があり過ぎてどうも落ち着かないというか、なんとも言えない気分。
先客が居たがMのようで、Sの客はまだ居ない。
さっそく先客がプレイルームに呼ばれ、オーナーが相手を務めた。
プレイが始まり呻くような喘ぎ声が聞こえてくる。
自分はゲイ雑誌を手にしながら野球中継を見ていた為、いまいち集中できずにいた。
逆に言えばリラックスしていたんだと思う。
途中でプレイルームに呼ばれ入室すると、先客が縛られ吊されている。
オーナーが「SMは初めてだろ。触ってごらん。」とローションが塗られギンギンに反り返ったペニスを扱かせてもらった。
オーナーは前から後ろから乳首を攻めている。小さく呻く先客。
部屋に戻されると、自分も先客のように吊るされるんだろうか?と忘れてた緊張が蘇り手が汗ばんでくる。
そして自分の番になり鏡を前に直立してると、オーナーが手際良く全身を縛る。
両手を前で縛り吊り上げ自由を奪うと、褌をズラしペニスを取り出す。
「勃てなきゃ始められないよ」と意地悪く微笑み優しく扱き始めた。
ローションを塗り尚も扱き勃起させると、先ほどのように前から後ろから乳首を攻める。更に片脚も縛られ吊り上げられ、恥ずかしい格好が鏡に写る。
身体を蹂躙されるばかりか、縛られ完全に自由がきかないシチュエーションが興奮を更に増幅する。犯されてるこの感覚が堪らない。
興奮が最高潮に達した自分はオーナーの手でイカされプレイ終了となった。
「可愛いお尻だったよ。よく頑張ったね。」と労いの言葉をもらいサロンを後にした。
非日常的なプレイで味わえる快感に病み付きになりそうだ。
そのサロン、ボクも行ってみたい。