【体験談】バイ男性、婚約者の義父のチンポまで食い漁るwwww
彼女よりも義父
静岡県在住の会社員さんからの投稿。彼女にプロポーズした投稿者は、彼女の実家へご挨拶に行く事に。どうやら、彼女の父は現役の自衛隊員でガチムチの強面だそうで・・・・・
俺はバイで、付き合ってる彼女とついに結婚することにした。
さっそく向こうの両親に挨拶に行くことに。
彼女曰く義理父は自衛隊勤務で、ガタイのデカい強面だという。
見た目は怖いけど根は優しいのよ…と。
俺はスーツでびしっと決めて、いざ挨拶へ。
噂通りのマッチョ系色黒親父が待っていた。
かなり緊張はしていたが、目の前の親父さんがモロタイプだったもんだから、股間は興奮して、膨らみを隠すのに必死だった。
両親に結婚の承諾を得て、みんなで楽しくご飯を食べることに。
義理父に酒を勧められ、ホロ酔いで少し打ち解けた頃に、彼女と義理母が買い出しに出ると言う。2人っきりが気まずいとは思いながら、気を遣いながら酒を飲む。
しばしの沈黙の時間が流れる。
気まづいなぁと思っていると、いきなり義理父の大きい手が俺の肩に。
その直後、「お前可愛いな」っていいながら、一方の手で股間を揉まれた。
「!!!!!」
少し腰を退きぎみにしてると、あっけなく力で横倒しにされ、「さっき股間をもっこりさせて誘ってただろ?」と、自分の股間を触らせた。
ズボンの上からでもわかるくらいデカく、エラが張ってるような感触。
生で触りたいと思いながらも一応、「やめてください」と言うと、キスをしてきた。
こんなにもやらしくて、燃え上がるキスは初めてで、俺がキスに夢中になっていると、着ていた物を全部脱がされた。
乳首を弄ばれ、完全フル勃起。
もっとして欲しい気持ちと、2人が帰ってくるという緊張感から、チンポからは我慢汁が溢れ垂れてくる。
義理父のズボンをずらすと、想像通りにデカくて、ズル剥け、ドス黒チンポが登場。
半勃起ながら我慢汁が出ている。俺は思わずしゃぶりついてしまった。
すると義理父が「お前、経験あるのか?」なんて聞くから、しゃぶりながらケツを振った。
ニヤッと笑った義理父はイケると思ったのか、69の体勢になり雄マンを舐められた。
唾液でべちょべちょにしながら、ローション代わりに俺の我慢汁で、1本、2本と指を入れてくる。
激しく掻き回され、思わず「お父さんのデカマラをください」ってねだってしまった。『2人が帰ってくるかも』と心配してると、いきなり携帯にメールが。
彼女から《お父さんと仲良くなれるチャンスだよ》なんて文章がきた。
仲良くなるって…と一人言を言っている間に、義理父が全裸に。
鍛えられた胸板と筋肉の上から、脂がのった体に俺のテンションは最高潮、と同時に、いきなりヒョイッとお姫様だっこをされ、寝室に連れていかれた。
『普段はここで義理母と…』と思うだけで、我慢汁ダラダラにケツマンが疼きだす。
興奮してる俺を見てからなのか、ビンビンに勃起したデカマラをいきなり押し当ててきた。
「お父さん、ローション」って言うと、「尚宏って呼べよ」って耳元で囁かれた。
その言葉に雄マンが開いたのか、デカマラがすんなり入ってきた。
元々緩い雄マンの俺は、すんなり受け入れることができた。
エラの張った親父チンポは、大きさを増しながらガツガツ掘っていく。
乳首を攻められながら、言葉責めと熱いキスで、俺はすぐにトコロテンをしてしまった。
そして雄マンが締まったのか、尚宏さんもイクッッッと言いながら、俺の中で果てた。
ダラダラと精子を出しても、なお勃起してるデカマラを入れたままキスをしてくれた。
「そろそろ戻ろう、母さんたちが帰ってくる時間だ」
着替えて、飲み直していると、彼女のお姉さんの旦那さんとも関係を持ったと聞かされて、また雄マンがじわぁっと疼いた。
尚宏さんが「今度は3人で」って話していると、2人が帰ってきた。
義理父と仲良くしてる俺に、彼女は「なんかあったの?」と聞いた。
深い関係だなんて言えずに、義理父が男同士の秘密だと言った。
彼女はそんな俺たちの姿を見て、とても嬉しそうにしていた。
早く義理兄とも会いたい。
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