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【ゲイ】パンパン金玉が空っぽになるまで種汁ぶっ放した話

くっせえザーメンたまんねぇ

都内在住の会社員さんからの投稿。付き合っている彼女にも言ってないが実はバイセクシャルという投稿者。しっかりとデカマラのセフレまでキープ済み。会う際は限界まで溜めて金玉をパンパンにしていくらしく・・・
強制精飲させられた男性
俺は170*60*30彼女持ちのバイだ。

元々エロい事には好き嫌いなしの変態なんで♀とも複数やらSMやらヤリ狂ってきたがチンポに乱れる女の姿を見ていて野郎に犯される快感を知りたくなり、すっかりチンポにハマっちゃったんだ。

♂相手の時は基本ウケ寄りのリバ。

しかも顔射飲精はするのもされるのも好きなザーメンフェチ。

こないだまで女に飲ませてばかりだったけど、最近は女に飲ませるのはもったいないと思うようになってきたw

♂おかずにオナる時もセルフ顔射したり自分のザーメンを半分は味わいながら半分をローション代わりにして何発もぶちまけたりしてる。

雄汁欲しくなったら掲示板でチンポ漁りしていたけど最近地元にセフレができた。

168*70*31のウケリバ、ややぽっちゃり体型、チンポは19cm、大量の我慢汁と雄汁垂れ流す俺好みの淫乱ちんぽだ。

初めて会ったときからヤツの部屋に行って日付が変わるまで雄交尾楽しんだがお互い汁フェチなのが分かって二人でHIVの検査してからは生で種まみれ交尾を思う存分楽しんでる。

「ゆうじ(ヤツ。仮名)、そろそろ溜まってきたからまた交尾しねぇ?」

「うん、ヤリたいっす♪タカシ(俺。仮名)の種まみれになりたいっす。」

ヤツの部屋で会うときはお互い10日程オナ禁する事に決めてる。

キンタマがずっしり種汁で重くなるまで溜めてからお互いのケツマンコやら顔にぶちまける。

指定の時間に部屋に行くと玄関の鍵を開けて照明を落とした部屋でいつもエロ下着着けてケツ突きだした四つん這いのスタイルで俺を待ってる。

俺も部屋に入る前にドアの前で服を脱ぐ。

エロビキニにパイパンリングマラひくつかせて我慢汁の染み作りながら部屋に入る。

今日もゆうじはケツ振りながら四つん這いで俺のチンポと種汁を待っていた。

ゆうじのビキニを半分脱がせてケツ拡げていきなりオマンコに舌をねじ込む。

「あぁっ!タカシ、いきなりすげぇよ!」

興奮して鼻息も荒くローション仕込み済みの準備万端なヤツのケツマンコの奥までなめ回しながらチンポに手を伸ばす。

ゆうじのデカマラにもリング装着済み。

バキバキに勃起させて汁を垂らしてる。

「ゆうじ、もう汁垂らしてるよ。今日もオマンコ掘り合いヤリまくるからな。」

「うん。タカシと孕ませ合いたまんねぇ。」

淫語で高め合いながら向き合って舌を絡め合う。

口の回りまでベチョベチョに舐め合う変態キスしながら乳首刺激し合うと二人とも鼻をならしながら腰が動いて二本のリングマラが擦れてアガる。

「チンポ…チンポ欲しい…」

うわ言の様に口走りながら69の体勢になって喉フェラかまし合う。

吸い上げる度に鈴口から粘り気たっぷりの我慢汁が口の中に垂れ流される。

ああ、最高だ。

「ゆうじ、たまんねぇ。早く生交尾欲しいっす。」

早く一発目が欲しくなり傍らのアナル用ローション仕込んで正常位開脚でゆうじのデカマラおねだりする。

「ほらほら生チンポやるよ。マンコ開けや。」

両手でケツ拡げて穴マン弛めると途端に19cmのデカマラを体重ごとぶちこまれる。

「うぁっ…!はぁはぁ!ヤベェ…」

「はぁっ!タカシのおまんこトロトロだよ。舌出して、舌。ラブラブ子作りセックスしようぜ。」

正常位でだらしなく脚を拡げた俺に上から抱きついて舌を絡めながら雄腟を味わうようにゆっくりリングマラを送り込んでくるゆうじ。

「あぁ…ゆうじのチンポ。生チンポたまんねぇ。孕ませて。唾欲しい。」

口開けて舌を出すとゆうじも舌を出して唾液を垂らしながら舌を絡めてくる。

部屋の中は口とケツマンから出る卑猥な粘液音と雄の臭いで一杯だ。

犯されながら下からゆうじの肥大したモロ感乳首を刺激すると吐息を漏らしながら腰を震わせる。

「あぁっ!それやべぇ!乳首やべぇよ、タカシ、我慢できないから一発目出すぞ。俺の雄汁で孕めよ。」

「ゆうじ、種汁ちょうだい!おまんこに欲しい!やべぇ!あぁっ!ホモ交尾たまんねぇ!」

ゆうじがでかい身体でのし掛かってスパートをかけてくる。

「イクぞ!うぁっ…イク!!」

俺の雄腟の中でゆうじのリングマラがいやらしく震えてくっせぇ種汁ぶちまけるのを感じる。

「はぁぁ…生ちんぽビクビクしてる…すげぇ…雌になって種付けされんのたまんねぇ…」

イッた後もそのまま抱き合って舌を絡め、乳首を刺激しながらイチャつくのがたまんねぇ。

最後の一滴まで絞った頃合いにまだ固いままのちんぽを引き抜く。

「ブビッ…ブリュっ」

卑猥な音をたてて熱いザーメンが噴き出すのを慌てて手を当てて受け止める。

「凄いじゃん、この量。溜まってたんだな。…あぁ…すげぇ…くっせぇザーメンたまんねぇ…」

手のひらで雄の臭いをさせてるプリプリの種汁をたまらず顔にぬりたくり味わって残りを自分のマラに塗って今度は俺がゆうじを孕ませにかかる。

こんな感じで金玉が空になるまで変態子作りセックスにハマッてると女とヤる気がなくなるんじゃないかとたまに心配になる。

 

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