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アナルの初体験をしたらゲイになってしまった男(28)の話

チンポの虜になってしまい・・・

東京都在住の会社員さんからの投稿。ノンケだが若い頃からアナルに興味があり開発していたという投稿者。次第に男性とのセックスに興味を感じつつもその感情を否定して生活を続けてたらしい・・・・・
正常位でアナルガン掘り
28歳の会社員です。

以前から自分でアナル責めるのが好きで、露出とかもしていました。

20代になってからはシーメールにも興味がありましたし、他人のチンポにも興味はありましたが、男性としたいと思ったことはありませんでした。

あくまでもノンケです。

でも、先日ついに体験してしまったのです。

とある地方都市に仕事で出かけ、東京までは2時間もかからない距離なので、日帰りするつもりでしたが、意外と仕事が早く終わり、時間つぶしに駅前のパチンコ屋に寄ったら結構出てしまい、閉店まで打ってしまいました。

嬉しい誤算ってやつです。

当然帰りの電車はないので、翌日は休みということもあり、パチンコ屋の上に併設されたカプセルサウナに入りました。

普通のビジネスホテルみたいな個室も用意されていて、パチンコで勝ったこともあり、ちょっとリッチに個室にチェックイン。

渡された部屋着に着替えてとりあえず閉まってしまう前に軽い食事を取りました。

意外と人が少なく大部屋のリクライニングソファでまったりしてから浴場へ向かいました。

時間はすでに深夜2時近く、脱衣場にはほとんど人がいませんでした。

トイレに入って大きな方の用を足して、いつもの癖でウォシュレットでお尻の中もきれいに洗いました。

出ると脱衣場には誰もいなかったので、ちょっと気が大きくなってしまい、洗面台の前で部屋着のズボンとパンツを脱いで軽くチンポをしごきました。

そして指を舐めて今きれいにしたばかりのお尻に指を這わします。

ゆっくりとインサート。

洗面台の大きな鏡に僕の痴態が大きく映し出されています。

わざとお尻の穴が見えるように角度をつけて、アナルに出し入れされる指をみながら扱きました。

「あぁ〜気持ちぃぃ〜」外に漏れない程度の声で喘ぎます。

そのとき、脱衣場の引き戸がガラッと開く音がしました。

慌てて指を抜いて下半身を隠しました。

脱衣場には40代後半くらいのおじさんが入ってきていて、こちらをチラと見られました。

慌てて鏡を見ながら髪を直す振りをしましたが、下半身は上着では隠しきれていないので、チンポは後ろ向いて隠しましたがお尻は丸出しです。

いつまでもこの格好でいる訳にもいかないので、ロッカーで上着も脱ぎました。

おじさんも同じ列のロッカーで着替えていました。

勃起したチンポを見られるのも恥ずかしかったので、小さなタオルを持ってチンポを隠して浴場に向かおうとすると、おじさんは全裸で明らかにこちらにメッセージを送るように、私を見ながら少し大きくなったチンポを指で上下させていました。

一瞬「え??」と止まってしまいましたが、気が動転していたので対応できず、そのまま浴場へ向かいました。

洗い場に座って体を洗い始めても、先ほどのおじさんのチンポが頭から離れなくなり、「もしかして誘ってたのかも…でも男だし…興味はあるけど…」とずっと考えていました。

しばらくしておじさんも浴場に入ってきて、僕の洗い場の斜め後ろに座りました。

おじさんが横を向くとちょうど僕の後姿が見える位置です。

少し気にしながら鏡でおじさんの方を見ると…やっぱり見ていました。

もうこの時点で結構興奮していてチンポは完全に勃起状態に。

いつも最後にお尻には指を入れて中まで洗うのですが、今日は後ろでしっかり見られているしどうしようかと悩んでいました。

でも露出も好きな僕はアナルに指を入れているところを見てもらえるチャンスという気もしていて、とうとう思い切って椅子から降りて膝立ちになりアナルに指を入れました。

鏡でおじさんの方を見てみると、ガン見してましたw

いつもより念入りに奥まで洗い、見られるのを楽しんでいると、鏡でおじさんが立ち上がるのが分かりました。

僕はアナルから指を抜いて体の泡をシャワーで流そうとすると、おじさんが横に座って低い声で「背中、流そうか?」と聞いてきました。

もちろん誘いの文句だというのは分かっていて、かなり自分の中で葛藤はありましたが、つい誘いにのって「はい」と答えてしまいました。

おじさんは僕の後ろに膝立ちになってスポンジですでに一度洗い終わった背中を洗ってきます。

背中から段々と下に下りてきてお尻もスポンジで丁寧に洗ってくれました。

そして手にボディーソープをたらすと、今度は手で背中からわき腹、腰、お尻と撫でるように洗ってくれました。

すごくソフトでかなり感じてしまいました。

そして手はお尻の割れ目にそってアナルまでたどり着くと、拡がったアナルにゆっくりと進入してきました。

もう片方の手はおなかから下腹、そして大きく勃起したチンポに。

お尻の中に指を入れられながらチンポを扱かれておじさんは「どう、気持ちいい?」と聞いてきました。

童貞ではありませんが、誰かにお尻を責められたのは初めてなので、ものすごい快感で返事もできませんでした。

喘ぎを必死にこらえるのが精一杯です。

もう少しでイきそうなところで指を抜かれて「お風呂にいこう」と言われました。

もう、淫乱スイッチの入った私は逆らうこともできず、そのまま連れ立って室内の浴槽へ。

浴槽に並んで座りましたが、おじさんの手は僕のチンポを離しませんでした。

イかない程度にゆっくりと扱かれたり、鈴口を指でいじられたり…。

同じ男性だけあってツボを知り尽くした愛撫です。

耳元で「部屋でゆっくりしよう」と言われ、一緒にお風呂を出ました。

そのとき初めておじさんのチンポをまじまじと見ましたが、結構大きくてしかも固そうに反り返っていました。

これが、私のアナルに入るのか、と想像しただけで頭がおかしくなりそうなほど興奮しました。

「俺の部屋においで」と言われ、そっと後ろをついていくと、おじさんも僕が借りた部屋の二つ隣のビジネスホテルタイプの個室でした。

部屋に入るとさっそく全裸になり、ベッドの上で四つんばいにされてアナルを舐められました。

たっぷり10分以上舐められてチンポからは大量にカウパーが出てベッドに糸を引いていました。

お尻にローションを垂らされて今度は指で責められました。

ヒィヒィ言ってしまうほど執拗にお尻をいじられて頭は真っ白でした。

そしておじさんは僕の顔の前にチンポを晒してぐいっと顔に押し付けてきました。

自然と口を開いておじさんのチンポを受け入れました。

自分でもびっくりするくらいすんなりと受け入れて必死でしゃぶりました。

体を洗ったばかりなので味はほとんどしませんでしたが、鈴口を舐めるときだけ少しだけしょっぱい味がしました。

おじさんは仰向けに寝て僕がおじさんの顔を跨ぐ格好で69に突入。

当然アナルにも再び指が挿入されました。

しばらくして、四つんばいになった僕の後ろにおじさんが膝立ちになって、ゴムをつけて挿入してきました。

バイブと違う快感に虜になりそうでした。

バックから正常位、騎乗位と体位を変えて突かれ、最後は正常位で足を抱えるようにして奥まで入れられました。

段々と腰の振りが速くなり、マックスのときにアナルから抜かれおじさんはゴムを外して、僕の勃起したチンポの上に大量に射精しました。

気持ちよくて寝返りを打つこともできない僕に、おじさんは再びアナルに指を挿入して前立腺を刺激しながら、自分の精液で汚れた僕のチンポをおいしそうに舐めました。

我慢しきれなくなった僕もおじさんの口の中でアナルを弄られながら、ドロドロと勢いのない射精を延々としてしまいました。

全て終わり、おじさんの部屋で少しだけ休ませてもらってから、もう一度お風呂に入り自分の部屋で寝ました。

冷めてしまうと「ついに経験してしまった」という、罪悪感というか背徳感のようなものが押し寄せてきましたが、これまでにない気持ちよさでもう一度体験したいという願望が日増しに強くなっています。

 

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