【ゲイ】教育実習生のセクハラアンケートが露骨すぎwwww
第二性徴期について
茨城県在住の男子学生さんからの投稿。ある日、小学5年生の時にお世話になった教育実習生と偶然再会した投稿者。先生は数年前と変わらず面白く、昔の思い出話で盛り上がり・・・・・・
それは塾の夏期講習から自宅に帰る時だった。
駅前にコンビニで偶然にも5年生時の教育実習の先生(以下、Nさん)と出会った。
当時はNさんは面白いギャグを連発し、生徒たちのハートをガッチリ掴んでいてすごく人気があったんです。
Nさんとコンビニの前で昔話に花を咲かせているとNさんがジュースをおごってくれ、おまけに自宅まで車で送ってくれることになった。
自宅まで約30分ぐらいかかるのだが、その途中、僕はおしっこがしたくなり、Nさんは最寄の公園で車を止め、僕はトイレに向かった。
僕がトイレで用を足していると、背後からNさんが僕の放尿シーンを覗きこみ、「もう毛が生えてるんだね。大人じゃん!」と冗談ぽく言ってきたが、僕は恥ずかしくて反応できず、車に戻っても黙ってしまった。
Nさんも僕の落ち込みに気づいたみたいで、「さっきは御免ね。この年頃だと恥ずかしいよね。俺も6年生ごろから発毛したんだけど、当時は恥ずかしかったもんなー。」と言って謝ってきたw
その1週間後、またNさんと偶然出会った。
でも、今思えば偶然じゃなかったのかも…
Nさんは、また自宅まで車で送ってくれたのだが、今回はNさんのアパートに寄ってから自宅まで送ってくれることになった。
Nさんはアパートに着くと、「論文を作成するにあたって、あるアンケートに答えてほしいんだ。答えてくれたらおいしいこと教えてあげるから。」と僕にお願いしてきたが、僕は何の疑いもなく快諾した。
アパートに入ると、一人暮しの部屋らしく雑然としていた。
暑かったせいか、Nさんは服を脱ぎ始め、トランクス一枚になった。
そして、僕に冷たい飲み物を出し、質問をし始めた。
質問内容は、第二次性徴に関することだった。
「いつから毛が生え始めた?」とのことで、正直に「4年生の夏ごろ」と答えた。
Nさんは「そうだよな、あれだけ剛毛ならなー。」とコメントをした。
「その時はどう思った。処理してた?」とのことで、「恥ずかしくて、しばらくの間、剃ってた。」と答えた。
Nさんは「俺はみんなに見せまくったけどなー!」とのコメント。
「発毛に関して、まわりの友達はどう反応した?」とのことで、「5年生の時、おしっこしてたらバレてしまい、その時以来おもしろがってパンツを脱がされるようになった。」と答えた。
Nさんは「俺が教育実習してた時期じゃないかー、そうだったのか。」と今ごろになって気づいたみたいだった。
次に「オナニーの経験はあるのか?」とのことだったが、「オナニーって何?まだない。」と答えた。
Nさんは「俺も、中学校に入ってから教えてもらけど、あれって最高だぞ。」とのコメントだった。
この他、いろいろと質問してきたが、こうして、アンケートは終わった。
アンケートが終わると、Nさんはカメラを持ち出してきた。
そして「1000円あげるから、パンツ姿になって!」と求めてきた。
僕はためらったが、お金がほしかったので、Nさんの注文に応えた。
僕がパンツ姿になると、Nさんは何枚も写真を撮った。
Nさんは僕の股間だけを撮っていた。
撮影が終わると、「今からすごいもん見せてあげる。」と言って、エロ本を見せてくれた。
初めての無修正のエロ本だったため、僕のあそこが反応しないわけがなく、すぐに勃起してしまった。
僕は勃起を隠すため、足を組んでごまかそうとしたが、Nさんはしっかり僕の勃起をカメラに収めていた。
さらに、Nさんはビデオカメラまで持ち出してきて、セットすると、「今からオナニーを教えてあげよう。」と言ってきた。
Nさんはトランクスを脱ぎ、ちんちんをこすり始め、「こうやってやるんだよ。僕のマネをしてやってごらん。」と僕にオナニーを勧めてきた。
Nさんのおちんちんはズル剥けで亀頭が黒くなっていた。
僕は必死に抵抗したが、「気持ちいいんだし、大人になるには避けてとおれない?」と強引に僕のブリーフを脱がした。
僕も覚悟し、Nさんのマネをしてオナニーをはじめた。
Nさんは、ぼくのちんちんにクリームをつけてくれすべりを良くしてくれた途端に、僕は発射した。時間にして1分ぐらいだった。
発射後、Nさんはウェットティッシュで僕のおちんちんを拭いてくれたが、その気持ち良さでまた勃起しまうと、Nさんは僕の包皮を剥いた。
亀頭の周りには白いかすがたまっていたが、Nさんはきれいにふき取ってくれた。
その時の僕の亀頭は紫色をしていて、Nさんの手の感触に絶えられなかった。
実際、赤くなってしまい、少し血まで出てしまった。
でも、Nさんはクリームをつけてくれ、僕のちんちんを優しくマッサージし続けると、僕の息子は2発目の発射をした。
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