【ゲイ】妻子持ち男性、ヤバマンと知らず生でガン堀り
奥さん、ゴメン…
滋賀県在住のバリウケさんからの投稿。先週の検査でポジマン確定した投稿者は、まさかの事態に塞ぎ込んでいた。しかし、性欲というのは恐ろしいもので正常な判断がつかなくなってしまい・・・・・
自分がヤバマンとわかってしばらく性欲が失せてたが、昨夜は妙にムラッちまった。
俺は170*64*28のバリ受けトロマン
以前から呼出し交尾をしてた年下既婚子持ち26歳とやりたくなっちまった。
そいつは、子持ちっつう事もあり、普段から種つけはもちろんナマさえもしてくんねえが、19cmはあるデカマラと、女を犯すような激しい腰振りで、セーフながらいつも俺を女として犯してくれる。
そんな頼もしいあいつに久々犯されたくなった。
メール送ると、奥さんが寝た後ならOKとの事。
逸る気持ちを抑え、待合せ時間に合わせシャワ浣を済まし、待合せの公園に向かう。
暗闇に、ガタイのいい3超姿の高岡ソウスケ似のあいつを見つける。
我慢できず歩道の真ん中でスウェットパンツをズリ下げてデカマラをくわえ込む。
小さかったものがみるみるデカくなり、口に収めるのもキツくなった。
欲情してる俺は1秒でも早くとにかく欲しい。
早くぶち込んで欲しく手を引っ張って草むらに連れ込む。
逸る気持ちであいつを押し倒し、ネットリだが激しいキスをしながら持参したゴムを被せてやる。
と、ここまではいつもと大体同じだけど、その日は違った。
このゴムがひと工夫してあるんだ。
予め、先が裂けやすくなるように切れ目を袋の上から入れてある。
そいつを被せてのセーフ交尾開始。
最初は騎乗位グラインドであいつを感じるとすぐに広がりトロマン状態に。
トロマン好きのあいつは俺のトロマンを感じると正常位になり、深い浅いを繰り返す最高のストロークと、グラインドを繰り返すアナルセックスを展開しだした。
一通りアナルを味わったあいつは一度抜いてローション追加、が気付いてしまったようだ。
ゴムがデカマラの根本で縮み、マラの幹の9割がナマっ晒しになってる事に焦ってやがる。
「ヤベーヤベー。」繰り返すあいつに、「大丈夫だよ。昨日検査の結果でネガだったから。」
あいつは安心して、ここまでやったら一緒だなって、軽く笑って完全にナマになった。そこからはスゲーノリだった。
男のナマケツのヒダヒダを味わうあいつはまさに野獣だった。
何度も寸止めで我慢するあいつが、「あっヤベー、イクかも、」すかさず俺は 、「中に、中に出して、子供の兄弟を孕ませて!!」
するとあいつは、「おぅ、孕ませてやるよ。俺の三人目のガキを孕めよ、あっあっ、あーっ。」と果てた。
あいつと俺の可愛い子を流産しないようにアナルに栓して家に帰った。
朝方いよいよ陣痛が始まり、出産準備。トイレで力むとピンクの子が。
どうやら激しい交尾中にヤバマンから出血したらしい。
これで、あいつも完全にヤバ種になったな。 まぁ、こうなると思ってたんだけど。
奥さん、ごめんな。
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