【ゲイ】親友に縛られ拷問レイプされた高校生の話
電気アンマの快感
奈良県在住の社会人さんからの投稿。高校生のとき、友人宅でお泊まり会をした投稿者。その日はオールナイトで遊ぶ予定だったが馬鹿騒ぎし過ぎたようで、夜も遅くなると睡魔に襲われ・・・・・・
…身体が動かない。 僕は今、両手両足を縛られている。
事の始まりは高校時代。
友達の雄の家で仲イイ3人で泊まりがけで遊んでいたときから始まった。
雄の両親は今日、親戚の家に行っていて、今日は帰らないらしい。
だから僕らは雄の家に泊まりがけで遊ぶことになった。
メンバーは雄と僕と慶祐だった。本当に心が許せる友達だった。
雄は勉強が全然だけどスポーツ万能で、顔が芸能人の平岡祐太そっくりで女からはめっちゃモテていた。
しかし、おかしな事に本人は全然その気がないみたいで女とは一線ひいた奴だ。
でもエロ話はめっちゃ好きだし、よく冗談で僕の股間にタッチしてきます。
慶祐はスポーツは普通だけど頭はめっちゃ良くて、勉強が全然の僕らはよく勉強を教わってます。
でも僕たちは逆に慶祐にスポーツを教えてるんで、もちつもたれつそんな感じなのか仲良し3人組になっていた。ちなみに慶祐は芸能人だと田中圭みたいな感じかな。
まぁ話しは戻って、夜遅くなり3人でずっと遊んていたので疲れて寝ることにしました。3人共川の字に布団をしいて寝ました。
電気を消し、布団に入ってちょっとするとまだ元気な雄がエロ話を始めた。
僕と慶祐はいつものことなので聞き流していました。
だんだん僕は眠くなってきて雄のくだらない話を子守歌代わりに気がついたら寝ていました。
そして、僕は寝ていると何か得体の知れない窮屈な違和感を感じ目を開けると、両手両足が動かないことに気がつきました。
寝起きで頭がパニクっていて状況が理解できずにいると、雄「やっべ~、起きちゃったか~」
慶祐「縛ったからいいんじゃない、もう始めようよ」と話していました。僕は2人になぜこんなことをするのかと聞いたら雄「ゴメンなぁ、今から俺らの性処理にするから覚悟しろよ」慶祐は横で笑顔でいました。
「はぁ?何言ってんだよ…」
するとまずいきなり僕を上半身裸にしてさらに、雄が僕の口にギンギンになったモノ(20cmくらい)を近づけてくわえさせられました。
すると慶祐がカメラをとりだし、咥えている姿を撮りはじめました 。
僕はもうどうにでもなれと思い、最初は「絶交だ」とか言いながらかなり抵抗しましたが諦めました。
カメラを撮り終わったら慶祐は僕の足元にいき、なにをするかと思えば慶祐は得意の電気あんまをしてきました。
慶祐は電気あんまをするのが好きで僕と雄は被害によくあってます。
だから今のぼくの状況は電気あんまされながら、雄のモノをしゃぶってます。
僕はめっちゃ苦しくて辛かったけど、だんだんしゃぶってるのも電気あんまされてるのも慣れてきたのか苦しさがなくなってきました。
すると今度は慶祐が電気あんまをやめて、僕を全裸にしてぼくのケツの穴に指を入れられました。
僕は初めてのことでめっちゃ激痛が走りましたが、だんだん拡げられて慶祐は何とギンギンのモノ(17cm)を穴に入れてきました。
僕は激痛と戦っていましたが、まただんだん慣れてきて、気持ち良くなってしまいました。
めっちゃ僕が喘いでいるとだんだん慶祐と雄のピストンが早くなり、最初に雄が僕の口に大量の精子を放出し飲まされました。
喉に詰まる感じと、めっちゃ苦かった記憶があります。次に慶祐が逝きました。
僕のケツの中でだされめっちゃ大変でした。
やっと拷問のような夜が終わり、3人とも寝ました。
ちなみに僕は縛られたままでした。
朝起きると雄と慶祐のモノが顔の近くまできていて朝から2人のモノをしゃぶりました。その日からは高校時代中は2人の性処理でした。
掘られたり、フェラしたり、大変な高校時代だったせいか今でも電気あんまが好きになってしまいました。
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