【ゲイ】学生時代、援交で生活費稼いでたんだが・・・・
売りへの後悔
東京都在住の貧乏学生さんからの投稿。学生でありながらギャンブルに嵌り大負けしてしまった投稿者。貯金は底をつき人生最大のピンチをむかえてしまう。とりあえずセフレに助けを求めた投稿者だったが・・・・・・
学生時代にすげぇ金に困って、電気も止められてしまって友達にお金借りようと相談したんです。
その友達は、たまに掘り合いしてた奴なんだけど、手っ取り早く金欲しいなら売りやってみればって勧められて…
で、結局はじめて売りしちゃった時の話。
出会い系で相手さがして、とりあえず場所が一番近い人とあいました。
相手は40代半ばのイケメン兄貴。
兄貴の車で相手の家に着き、壱万渡されてさっそく脱がされました。
ケツをいじられながら、「今夜は好きにさせろよな」と囁かれました。
お金のためなら、と覚悟を決めた俺。
しばらく弄ばれてる内に体がそわそわしてきました。
兄貴は「きいてきたか?」とキスしてきました。
何かを仕込まれたみたいです。
その何かは前から興味はあったものの、初めてだったので自分の身体の変化に少し怖くなりました。
しかしその気持ちとは裏腹にどこを触られても気持ちよくて、気持ちいいならなんでもしたくなりました。
「ほら、しゃぶれよ」と目の前に出された兄貴のチンポはすごくでかくて、軽く20cmくらいはありました。
チロチロしゃぶっていると「そんなんじゃダメだな」と言い、僕の頭を両手で押さえガンガン振ってきました。
普段は絶対に苦しいはずなのに、おかしくなってて、それすら感じます。
「そろそろ欲しいんじゃないのか?」
僕は体をひょいと持ち上げられ、ベッドに仰向けに寝かされました。
「ゴムはつけて下さい」とお願いしたのですが、兄貴は「生じゃねーと感じねーよ」と言いながら、そのままじわじわ挿れてきました。
兄貴のデカいチンポでケツが広がっていくのが分かります。
デカいはずなのに痛みは全くなく、奥を突かれるたびに快感が走りました。
「こんな小っちゃい体で俺のチンポ根元まで飲み込んじゃって」
「もっと声だしたら奥まで突いてやるよ」と言葉責めされ、その頃にはもう生であることも忘れていました。
体を起こされ、下から突き上げられながら乳首を舐められ、興奮度はますます高まります。
そのまま兄貴は横になりました。
「自分で気持ちいいとこに当ててごらん」
兄貴は頭の下に手を組んでただ眺めています。
僕は自分で腰を動かして気持ちいいところを探りましたが、もうどこに当たっても気持ちよくて、マジでおかしくなりそうでした。
「ちょっとごめん」と兄貴が部屋を出て行きました。
のどが渇いて水を飲みに行ったようです。
その間 僕はケツに何かがないとそわそわしちゃって、近くに転がっていたバイブを突っ込みました。しかし兄貴のチンポより数段短く細いので満足できません。
兄貴が戻ってきて、僕がバイブを突っ込んでいる姿を見られました。
「ほんとエッチな子だな」
「また定期的にやらせろよ」と言ってきます。
そんなことより今は兄貴のチンポが欲しくて、自分からケツを向けておねだりしちゃいました。
「チンポ欲しいか?」
「入れて下さい…」
「じゃあ四つん這いになれよ」
四つん這いになると兄貴はゆっくり入ってきました。
「手ぇ使わないで入っちゃったぜ」
僕のケツはもうガバガバになってて、兄貴のをすんなり受け入れてしまいました。
後ろから突かれながら乳首を強くつねられ、僕はただただ「そこ気持ちいい!」「もっと奥も!」と叫んでいました。
兄貴は兄貴で「俺も気持ちいいー」「大っきいチンポが好きなんだろ」「淫乱なマンコになっちゃえよ」と言葉責めしてきます。
「そろそろいくぜ!」と言い、僕の中に兄貴の精液がたっぷりそそぎ込まれました。
兄貴は満足したようでしたが、いってない僕はなんだか悶々としていました。
それを察したのか兄貴が今度はバイブを突っ込んできました。
しかしなんだか物足りません。
僕の反応がイマイチだったのか兄貴は他のハリガタも持ってきて、ケツで二本飲み込んじゃいました。
そうこうしているうちに兄貴のが復活して、一つのバイブは入れたままに兄貴のが入ってきました。
「もうガバガバだよ」「何でも入る四次元マンコだ」
そう言われてる内に体が熱くなってきていきそうになりました。
「いきそう!」
そう伝えると「そのままいけっ!」と言われいってしまいました。
しかし出たのは精液とオシッコが混ざったようなもので、オシッコみたいに出続けて自分の口や顔にかかってしまいました。
兄貴が優しく体中を拭いてくれて「君みたいなエロい子は久しぶりだよ、またよろしくな」と言い、僕は帰りました。
家に帰るとすごい脱力感と罪悪感。
売りをしたことをすげぇ後悔して寝付けませんでした。
初めて仕込まれた何かは気持ちいいからまたしてみたいけど、売りはもう二度としたくなくなりました。
何故ならその後、兄貴に何度か呼ばれ現在は付き合っているんですw
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