【ゲイ】ガチムチ競パン好きがライフセーバーやってみた結果www
淫乱ライフセーバー
神奈川県在住の大学生からの投稿。体育大学でスポーツ漬けの忙しい毎日を送る投稿者。ケツの疼きもすっかり治っていたんだが、夏のライフセーバーのバイトをきっかけに再燃したらしく・・・・
俺は神奈川のとある海でライフセーバーをしている175#68#21、坊主。
どこから見てもノンケの現役体育会系だが、実は高校時代に水泳部と野球部の先輩からケツマン犯されてたせいで、ケツマンモロ感な淫乱野郎なんだ。
だが体育大学に通ってるだけあって練習も忙しく、男とはもう半年もやってなかった。
大学に入って最初の夏がやってきた。
その頃、大学生活にも慣れてきた俺は憧れだったライフセーバーのバイトを始めた。
採用されるか少々不安だったが俺のガタイと泳ぎを見せたら即採用された。
6月から始まったライフセーバー新入生特訓会。
特訓会はかなりハードなもので音を上げる新人が数人いたが、俺にとっては天国だった。毎日が楽しくてしょうがない。
それというのも、同じライフセーバー達の競パン姿が毎日見れたからだ。
特に俺は特訓会で知り合ったテツが大のお気に入りだった。
テツはかなり鍛え込んだガタイに坊主頭の色黒野郎だ。
特訓会が終わると皆は競パンを事務所のようなところのロッカーに置いて帰る。
俺は毎日、全員が事務所を去るまで残っていた。
そう、もちろんテツの競パンでオナニーをするためだ。
そんなこんなで7月から本格的にライフセーバーの仕事が始まった。
そして、俺の淫乱な夏がついにやって来た…。
8月になったが、海水浴場は平和で、特に溺れたりする人もなかった。
朝から夕方までライフセーバーをし、夜は事務所でテツの競パンでオナニー、といった毎日。俺はマンネリ化した毎日に刺激がほしくなり始めてた。
そしてある日の夜、俺は事務所にこっそり自前のローションとハリ型をもっていった。
そしていつものようにライフセーバー仲間が帰ったあと、俺は事務所に一人残りアナルオナニーをはじめた。
テツの競パンをはいて、その間から指を入れ、ケツマンをたっぷりのローションでほぐし、ハリ型挿入!
10分ほど挿入をくりかえしていたらかなりエロい気分になってきて、俺は『どうせ誰もいないだろう』と思い夜の浜辺に出た。
テツの競パンをはいて今俺はハリ型をつっこんでいる。
その異様な状況に俺はさらに興奮した。そして興奮のあまり、俺は気付かなかった。
後ろから誰かがやって来たことを…。
挿入を繰り返していたらそろそろトコロテンしそうになった…
俺はテツに犯されているのを想像しながら叫んだ、『あぁ、すげぇよ、、テツ!いってくれよ!!』
その時だった。
『おまえ、何やってんだよ』
その声はテツだった…。テツは俺に近付くと、俺がテツの競パンをはいているのに気付いた。
『それ俺の競パンだよな。気付かないとでも思ったか?最近競パンがやけに伸びてると思ってな。しかもよく見たらチンポの型がくっきりと浮かんでるじゃねえか。それで毎日見張ってたらお前が俺の競パンでオナニーしてたってわけだ』
気付かれていたのか…、もう言い逃れはできない…。
その時俺はテツをみて思わず声が出た。
『あっ…』
そう、テツのあそこがギンギンに起っていた!!!
テツはお構いなしにニヤニヤしている。
そしてよく見てみるとテツの後ろにビルダー体系のスキンヘッドが3人…。
『こいつか、テツ?お前の競パン盗み穿きしてた奴は。マジ淫乱野郎じゃねえか!たまんねぇな!』
『一週間俺らの専属奴隷に種付けせず我慢した甲斐があったな!』
俺はすぐに悟った、『回される…』
するとテツが口を開いた。
『俺、バリバリのゲイなんだよ。特訓会の初日からお前のケツみて、お前のケツガンガンに犯してぇ、っって思ってたんだよ。まさかお前もゲイだとはな。しかも俺に犯されてぇんだろ?』
するとビルダーの一人に後ろから薬をかがされた…。
『………うっ…』
目を覚ますと驚いた。
俺の手は後ろで縛られ、足は大股を開いた状態で固定されている。
そして、さっきまでバイブをつっこんでいたケツマンと口マンにはビルダーのデカマラが…。
彼らに肉奴隷にされて、捨てられるまで、さんざんもてあそばれた。
普通のセックスでは物足りなくなってしまって、次のレイプを期待してしまう自分がいます。
コメントフォーム