【ゲイ】白昼の守山運動公園で変態リーマンに遭遇wwww
昼間のスリル
滋賀県在住の大学生からの投稿。その日、大学での研究課題に行き詰まった投稿者は、とにかくムラムラがおさまらなかった。自宅までは到底我慢できそうになかったので、近所の公園で一発抜くことに・・・・・
俺は176*64*21の大学生。いちお水泳部に所属してるヤツっす。
チンコは勃起して19cmくらい。
その日、大学が休みだったけど期限が迫ってる課題があって、午前中だけ大学の図書館に行った。
で、課題も終わってアパートに向かって歩いてたんだ。
帰る途中に、夜になるとハッテン 場になる守山運動公園があるんだ。
昼間は老若男女が集う至って普通の公園なんだ。
図書館にいた時からストレスで少しムラってて半勃起して、ローライズのジーンズをもっこり気味にしてた俺は、この公園にある公衆トイレで一発ヌイて帰ろうと思い、近くのベンチに座りチンコにコックリングを嵌めた。
ムラムラ気分が高まっていく…。
誰もいないトイレでヌクか…と思いトイレに向かった。
トイレの前にオシャレな一台の自転車が。
(誰かいるなんて珍しいな…ま、用足したらすぐ出てくだろう…)
出てくるまで待とうかなと思ったものの、淡い期待を持ちつつ、足音をたてないように静かにトイレに入って行った。
すると、そこで俺が目にしたのは……
体にフィットするようなピチピチのグレーのスーツに身を包んだがっちりリーマンが、壁に寄りかかりながらガチガチに勃起して反り返ったチンコをしごいていた…。
誰も来ないと思っていたのか、リーマンはスゴく驚いた顔でチンコから手を離し、こっちを見ている。赤黒く勃起したチンコは萎える事なく勃起したまま脈打ってる…。
昼間って事もあり、俺のことをノンケだと思ったに違いない。
しかし、そんな光景を目にした俺のムラムラチンコが反応しない訳がない。
リング嵌めてオナろうと準備していた俺のチンコはすぐに反応し始めたんだ。
ベルトを外しファスナーを下げ、マイクロボクサーをモッコリさせながら俺はリーマンに近づいた。
(ほら、触れよ……)俺はリーマンの手を掴んで触らせた。
リーマンチンコは17cmくらいで俺のより少し小さい。ズル剥けで赤黒く光ってる。
俺のマイクロボクサーに我慢汁がジワジワ滲む。
リーマンの亀頭にも溢れ出した我慢汁が広がる。
「しゃぶらせてくれないか…」とリーマンが懇願する。
マイクロボクサーを下ろすとリングで締め付けられカリが張ったチンコが飛び出た。
リーマンはやらしく口を開けしゃぶりはじめる。
(あったけぇ…気持ちいい…)リーマンの舌は俺のチンコをやらしく這いずり回った。
(こいつウケか…?)そう思った俺はリーマンのケツに手を伸ばし、スーツの上からアナルを刺激した…。
「…っ…はんっ…」なかなか感度がいい。
(脱いでケツ出せよ…)リーマンはスーツを脱ぎケツを向けてきた…。
もうすでにローションを仕込んでいて、いつでも挿入OK状態だった。
「そんなカリ張ったチンコ入らないっす…」
リーマンは言うが無視。
ローションをチンコに塗りリーマンのケツに向かって突き刺した。
「んっ…ぅぅんっ…無理っす…ぁっ」
外に聞こえるんじゃないかってくらいの声がリーマンから漏れたが、パンパンに張ったカリデカチンコをドンドン飲み込んでいく…。やがて奥まで入った…
久々のアナル挿入…マジ締め付けがたまんね~…。
俺はまずはゆっくりと腰を振る…。ギリギリまで抜いて一気に奥まで…
前立腺に当たるように角度を変えながら掘りあげる…。
「ぅぁ…ぁ……はぁ…ぃぃ…もっと…ぁっ!」
リーマンから声が洩れる…。声が洩れるとアナルも締まる…。
俺もだんだんイキそうだっ…。掘りあげるスピードを早くする。
「ぁっ!…ぅぁ…ぁ…っ」
リーマンから声が漏れたかと思うと、床に大量のザーメンがボタボタと滴り落ちた……。リーマンがトコロテンしたんだ…。
その締め付けに耐えられず俺もリーマンのアナルの奥にザーメンをぶっ放した。
真っ昼間から公衆トイレで、しかも個室じゃなくいつ人が来てもおかしくない小便器前で盛った…。そのスリル感はヤバかったなぁ。
思いだしたら、ほら立ってきた…。
滋賀!守山!俺もデカマラで掘られたい!
たまにそこでやります!
ガンホリされたい!