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【ゲイ】福岡GOLDSIGNで巨根漁りしてきた話

デカマラ祭り

福岡県在住の会社員さんからの投稿。会社で嫌味な上司からパワハラを受けているらしい投稿者は、ストレス解消のため福岡GOLDSIGNへ。デカマラで掘ってもらうと嫌な事なんて吹き飛んじゃうそうで・・・・・
ノンケの巨根
俺は、この前、福岡脱衣系のGOLDSIGNというハッテン場に行った。

行く前に、「久しぶりにケツマン掘られたいからデカマラの奴だけセーフで挿れてくれ!」と掲示板に書いて行った。

ちょっと昼間に仕事で上司からチクチクと嫌味を言われたので、とにかくめちゃくちゃにされてストレスを発散したかった。

ハッテン場につくと、その日は下半身タオルデーであった。

俺はスポーツもしているので、自分で言うのもなんだが結構、身体が締まっているしまぁまぁのデカマラである。

ケツは洗っていなかったので、シャワーに入り浣腸。

で、ローションでならしてシャワーを出た。

中には、7~8人ぐらいの奴が立っていた。みんな股間を隠している。

俺は、さっきシャワー室でケツを慣らすときにすでに半勃ちだった。

隅のとこに、一人の色黒のスジ筋の奴が立っていて、俺をじっと見てた。

俺が通り過ぎようとしたときに、案の定ケツに手を伸ばしてきた。

奴はケツにローションが付いているのが分かったのだろう、いきなり手をひっぱられてマットのある部屋に引き込まれた。

そして、いきなり耳元で、「掘って欲しいんだろ!」と言ってきた。

マジマジと顔を拝むとイケメンだったので「うん…」というと、いきなりゴムマラを口マンにいれてきた。

それは、口に入りきらないぐらいのデカマラで、どちらかというと長かった。

今まで50人ぐらいとやったことあるが、一番の長さだった。

俺は内心「ゴムマラかよ」と思いながら、一生懸命にディープにしゃぶってやった。

すると、いきなり俺のケツに指をブスッと突き刺してきた。

ローションがそんなに付いていたわけではないので、ちょっと「痛っ」って俺は言ってた。

すると奴は「俺のチンコほしんだろ」と言って、いきなりゴムマラをバックから挿れてきたんだ。

俺は、痛さに絶えながら掘られ続けていると、だんだん気持ちよくなって女みたいに声を上げていた。その間、ハッテン場の中にいる奴は、みんな覗いていった。

俺は、見られていることがとても刺激的で淫乱になっていくのが自分でも分かった。

そして「奥までもっと掘ってくれ」って大声で言っていた。

すると一人の色白の奴が俺の口マンに、突っ込んできたんだけど、そいつのマラもでかい。しかも、生マラである。

バック掘っている奴よりもっとでかい。というより、カリがでがいんだ。

そいつは、俺の喉にガンガンに突っ込んでくる。

おれ、めちゃくちゃに犯されてるかもって思っていると、いきなりケツにディルドを突っ込まれた。ゴムマラの奴が突っ込んで遊んでいるんだ。

ディルドはLサイズのもので、俺には、全然入らない大きさのものであった。

しかし、ゴムマラの奴にガンガン掘られたおかげで、なんなく入ったみたいだし、ものすごく気持ちいい。

チンコより硬くて、俺は先ほどよりももっと大声で叫んでいた。

すると、色白の奴が、ディルドをいきなり抜いて、デカマラを生で突っ込んできた。

「生はまずいよ、、それは……」

それは、Lサイズのディルドを入れて慣れていても、キツいくらいのものである。

とにかくデカい。そいつの掘り方は、やさしいかんじである。

抜けそうなぐらいまで引いて、一番奥までついてくる感じの長いマラで掘ってくる。

俺の口には、スジ筋の俺のアナルにさっき入っていたゴムマラが入ってくる。

そいつは、俺のアナルにはいったままのゴムマラを俺の口にいれてくる。

これは、ローションとへんな匂いがして、俺はさすがに吐きそうになる。

でもこの犯されているような感覚が一層俺の変態心に火をつけた。

俺は、歯でゴムマラを、千切り取って思いっきりしゃぶり吸ってやった。

すると彼は、いきなり俺のアナルに入っているデカマラを抜いて、押しのけいきなり挿れてきた。

すると、あっという間に「ドク、ドク、ドク」っという感触が俺のアナルに響いた。

俺は、「やられてしまった。」という気持ちになった。

そしてそのマラを俺の口にもう一度、入れてきた。

それは、精子の匂いとローションのへんな感じがするマラであった。

しかもそれは、出したにもかかわらず、ビンビンであった。

俺のアナルは、ガバガバになり、俺の理性も壊れていたと思う。

色白の奴は、何故どけられたのかを察したのか、もう一度俺に挿れてきた。

今までのローションではない「グチャクチャ」っという音が、俺のケツマンの方で鳴る。そして、ケツを掘るスピードが速くなってきた。

すると、俺はイきたくなって、「イきそう」っというと、ケツを掘っていた奴は、いきなり俺のケツからマラを抜いて、俺のマラは、色白の奴のケツにブスっと入れた。

俺は、もう何がなんだかわからなくなり、腰を振ってしまった。

すると、彼の中に俺の種を奥の奥にぶっ放してしまった。

色白の奴も俺の種を感じたのか「オー」っと声をあげている。

俺も「気持ち良い」と思って、種つけても抜かないでいた。

すると、色白の奴が、俺のマラを抜いたと思うと、又俺のアナルに挿れてきた。

俺は、イってしまうとケツは、使えないのである。

しかし、彼は、俺の手を振りのけて、またあのデカマラを入れてきた。

それは、さっきまでのデカマラとは、全く違うデカマラであった。

先ほどまでは、カリがでかいというものだったが、太い。

俺にアナルをほられたからだと思うが、ギンギンである。硬い……。

俺は、痛さに耐えながらも掘られ続けていると、彼にも最後の時がきたのだろう。

いきなり、正上位になり、俺に覆いかぶさるかんじで俺の耳元で、「お前の種返してやるよ」と言って、俺の奥の方ばかり突いて来た。

そして、ビクっとした瞬間に俺のアナルの中にジワーっと暖かいものを感じた。

「あ~~~またやられてしまった。」っと思いながら俺は、少しずつ気を失ってしまった。

気が付くと、俺のアナルからは、精子がダラダラと垂れてきた。

シャワー室に行き、ケツを流すと、精子と血がまざったものが太ももをつたってきた。

家に帰ってから、掲示板をみると、俺の書いた投稿に、レスが2つあった。

ひとつは、「デカマラでスジ筋。完全セーフでやろう。175@65@27@P18」と書いてあった。

もうひとつは、「種付けあおう デカマラ……20代後半 P20」と書いてあった。

あの2人に違いなかった。久しぶりに最高の種をつけたので書いてみた。

今もその2人の事を考えて、びんびんで書いている。

 

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