【ゲイ】粗チン君、デカマラ兄貴と比較されて半泣きになるwwww
俺のマラ、スゲェだろ
埼玉県在住の家電量販店勤務さんからの投稿。投稿者は、粗チンに悩む男性に自分のデカマラを見せつけることに最高の歓びを感じるのだとか。その日も掲示板で粗チン君をゲットし・・・・・・
出会い系に「僕は男ですがアソコにあまり自信がありません。自信ない人、慰め合い ませんか?ショウ」と書き込みをした。
すると、すぐに「ボクも自信ないのでぜひ会いたいです。アキラ」と同い年から返信が。
待ち合わせを決め当日に会うことにした。
実は俺、チンコに少し自信のあるSっ気のあるバイなんだ。
以前ヤッた女が、すごくイきまくってて俺のチンコが大きくて最高って泣くんで、よくよく聞くと今までで一番大きいと教えてくれたんだ。
それまで、自分のチンコがデカイなんて思った事なかったけど女のひと言で自信に繋がったんだw
アキラとの待ち合わせ場所に行くと、身長も同じくらいで帽子を深々と被っているヤツがいて「ショウ君ですか?アキラです」と。
軽く話して、俺の家に行くことになった。
親は帰りが遅いので都合がいいし部屋に入るとそいつは帽子を取った。
よく見ると、かなり可愛い顔をしていてそこらの女より綺麗だった。
何で俺の書き込みに食いついたのか気になり理由を聞くと、初体験の時に女にバカにされそれ以来、女が苦手になったそうだ。
「アキラの気持ち、痛いほど分かるよ、、」と適当なこと言って、とりあえず2人ともパンツ一枚になることにして背中合わせに脱いだ。
アキラは華奢過ぎる。胸はまったくないが体も透き通るような色白で女より女らしい。
まずアキラにトランクスを脱いでもらった。
剥けているが想像以上に小さく、単3電池のようなモノが付いていた。
剥けているのが不思議。
俺の番になり脱いだ。すっごい見られた。
アキラにじっくり見られ勃起しないように気持ちを押さえていたが無理だった。
一気に勃った。
「あれ、、、かなりデカいね…。」と半泣きになっている。
「触ってみる?」
「う、うん」
しっかり触られた。触り方が擽ったくて感じてしまった。
アキラはテンションが落ちてるように見えるがアレはしっかり勃っている。
向かい合わせに立ちアキラの両手を封じ、アキラのチンコの先に自分のチンコの先を
擦った。
「うっ・・・」
「痛い?」
「ちょっとだけ・・・・!!」
「痛い?」
「気持ちいい・・・・かも」
痛い思いをしてるのにアキラのチンコは萎えてないのでMだと確信した俺は、もっといじめることに。
ベッドに座らせチンコを比べてケータイでパシャリ。
太さも長さも俺の半分くらいでかなりの優越感を味わえた。
「自分のと比べてどうよ?」
「うらやましいよ・・・」
「じゃあ、俺の大っきいチンコしゃぶれよ」と言いしゃぶらせた。
最初は歯があたり痛かったがすぐに上手くなり気持ち良くなった
そのあと、入れる話をしたがアキラは俺のは絶対入らないって本気で嫌がるし、俺は入れられるなんて絶対嫌だから手コキし合うことに。
アキラのは小さくて持ちづらかったが、そのあとお互いに2、3発出してこの日は終わった。
今もこの関係は続いてる
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