【ゲイ体験談】自動車学校でアナルの教習までされちゃったんだけど・・・・・・・・
熟年さんと初体験
新潟県在住の会社員さんからの投稿。学生時代、自動車教習所で警備をしている熟年男性に声を掛けられたという投稿者。どうやら独り身らしく、夕食に誘われ何の疑いもなく行ってみると・・・・・
18才の頃、自動車教習所に通っていた時の事です。
ある日の夕方、車教の警備員さんに突然、声をかけられました。
「毎日、毎日、頑張っているね。君みたいな若者を見てると元気が出るよ。私は、夜は1人で暇だから良かったら遊びにおいでよ」と。
警備員さんは、年配の優しそうな方だったので、夜に遊びに行く事にしました。
警備員室に招かれて、ご飯やお菓子をご馳走になりながらテレビを見たりして過ごしました。
「今夜は、泊まって行くかい」
警備員さんが、1人で寂しそうだったので泊まる事にしたのです。
「せっかくだからビデオでも見るか?」
そう言って警備員さんが見せてくれたビデオは、私にとっては衝撃的な裏ビデオでした。
初めて見る男女の行為は刺激的で、心臓がバクバクして人目にも分かる程アソコが勃起していました。
「もう勃ってるのか、やっぱり若いなぁ〜元気だなぁ〜」と警備員さんが言いながらズボンの上から触って来ます。
恥ずかしさと興奮で抵抗出来ないでいると、警備員さんは慣れた手つきで私のズボンとパンツを脱がして、勃起したアソコをいきなり舐めはじめます。
「あっ、嫌、ダメですって!」
言葉とは裏腹に、アソコからはヌルヌルの先走り汁が溢れます。
「うっ、イヤ、だっダメ…」
私にとって人生初のフェラでした。
まだ、童貞だった私は警備員さんのフェラであっという間に射精してしまいました。
そして私は、裸にされて警備員さんのアソコを触る様に言われました。
私が、躊躇していると警備員さんがキスして来て乳首をいじります。
興奮と快感で気が遠くなり、警備員さんの大きくて硬いアソコを握っていました。
布団に寝かされ、警備員さんがゴムを着けたアソコをお尻にあてがいます。
「イヤ!痛いやだ、止めてください!!」
警備員さんは、興奮しているのか「可愛いね、大丈夫だよ優しくするからね。」
何度か、突いたり引いたりしながら私のお尻に警備員さんの硬いアソコが入ってきました。
「あっ、あっ、うん、はぁはぁーん」
何時しか根元まで挿入されて突かれている内に変な気分になり声を上げていました。
騎乗位にさせられ腰を動かす様に言われ警備員さんの言う通り腰を動かしていると、警備員さんが私のアソコを扱きながら乳首をいじります。
「あっあっ」
私が、2度目の射精するのと同時に警備員さんもイきました。
私は初めてのアナルセックスに感じてしまい、自分から警備員さんのアソコに顔を埋めてお掃除フェラまでしてしまいました。
その日は、朝までセックスを楽しみ警備員さんの胸に抱かれて寝ました。
コメントフォーム