【ゲイ】タチ野郎のエロいデカ尻に我慢できず挿入してみたwww
プリプリのデカ尻
東京都在住の日雇い運転手さんからの投稿。都内の某ヤリ部屋で久々に上物のデカ尻に出会ったという投稿者。見れば見るほどイヤらしい尻で他のギャラリーも目が釘ずけだった。でもこのデカ尻男性、タチらしいんだ・・・・・・
先日都内のヤリ部屋で久々にいい奴を見つけた。
そいつは短髪・髭のもろ見るからにホモホモしくて、歳は30歳前後、体も脂が乗り切った感じで、かと言って鍛えているのか、胸とか乳首もでかく、腹も締まってて、腿も太くて、何より尻が黒人のようにプリンとした感じでとにかくいやらしい。
そいつはどうやらタチらしく、そのでかいエロ尻を狙って触ってくるギャラリーの手を払いのけ、若い細めの奴と個室へ入って行った。
それから何分たっただろうか、どうしても諦め切れない俺は、その個室を覗いてみようと思い行ってみたんだ。
すると、閉まってると思ってた鍵がなんと空いているではないか!
ここぞとばかりに足を忍ばせて中へ侵入する俺…。
ちょうどそいつが若細にはめている最中で、俺も好きもんなんで、その結合部を覗いてみたんだ。
若細のケツマンヒダがそいつの肉棒にからみついてて、すんごくいやらしい。
若細の穴に深くハメるために、そいつがケツを振るんだけど、その度にタチ野郎のケツ穴がこれでもかと言うくらい広がり、手入れしていない穴回りのマン毛が丸見え状態に…。さすがに使い込んでないのかピンク色。とにかくエロいんだ…
もう、堪んない…我慢できなくなった俺は、タチ野郎のマンコを舌で突いてみることに。
あれ…意外にも嫌がらないタチを確認した俺は、ピンクの穴マンを丁寧に舐めて濡らしあげ、俺の自慢のものをゆっくりと優しくハメてやる。
始めはキツかったのか、タチ野郎も痛そうに呻いていたんだが、完全に根元までハメて動かし始めた頃には、まんざらでもない声をあげ始めたんだ。
次第にタチ野郎も相当気持ちよく泣き始め、何回も穴を締めてきて…。
我慢できない俺はとうとうたっぷりと子種をタチの穴マンに打ちこんでやった。
俺のチンポはまだまだ萎える気配がなく、そのまま充実の時間を送ろうと思ってたんだが、あまりに俺たちのヤリ声が大きかったのか、さっき手を払いのけられた奴らが部屋に乱入して来て、ひとりが内側から鍵をロックしてしまった。
ざっと見ても5人はいただろうか、ケツもできると知ったそいつらは、タチ野郎に薬をむりやり嗅がせ、動かないように押さえつけケツマンを犯し始めた。
一人が下からタチを抱きかかえ強引に口を吸いあげ、うしろの穴とチンポを違う奴らに責められるタチ。
俺と若細もそいつらに一晩中犯され続け、穴も口も種付けされドロドロ…。
朝を迎える頃にはタチ野郎もすっかり穴の味を覚え、自分からケツを振っていた。
乳首もたっぷり吸われて、最初の時よりさらにピンと立っている。
黒人みたいなデカ尻を精液まみれにして、声をあげながら振り乱れているタチ野郎。
髭も口もザーメンにまみれている。立派な淫乱ウケの誕生だな。
俺、ジィのウケマゾだけど、タチ猛者5人に囚われて一晩中、上下を使われるなんて陵辱されたいですね。
Twitter ID @abu642sm
タチを犯すの大好物です。