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【ゲイ】町営プールで派手な競パン貸してくれたお兄さん

競パンフェチになった理由

愛媛県在住の大学生からの投稿。中学生の頃、町営の温水プールへ通っていた投稿者。ある日、水着を家に忘れ困っていた投稿者のもとに親切なお兄さんが声をかけてくれ・・・・・・
競パンフェチのお兄さん
僕が中学3年の頃、町のレジャー施設に1人で行ったときの事を書きます。

そこには温水プールがあり、よく泳ぎに行ってました。

室内であることからプールは25mプールで子供からお年寄りまで、いつも賑わっています。

僕は、いつものように自転車で30分かけてプールへ行き、更衣室で着替えようと上を脱ぎ下を脱いでチンポを隠しながら水着を探していました。

しかし、いくら探しても持ち物の中にトランクスタイプの水着が見つかりません・・・

どうやら家に忘れてきたらしく取りに行くのも面倒だし、でもプールにも入りたいしどうしようかと全裸で考え込んでしまったんです。

そんな僕を見かねた隣のお兄さんが話しかけてきました。

お兄さん「どうした?なんか忘れたん?」

僕「水着忘れてきたみたいなんです。家も遠いしどうしよう・・・」

お兄さんは「そうなんや・・・」と心配そうな口調で言いながら、僕の股間をガン見していました。

このときは焦って探してたんで、手で隠す余裕もなくなってて丸見え状態になってたようでした。

後でわかったことなんですが、このお兄さん、チン毛生えかけのショタチンポが大好きだったらしく、僕のチンポがとても気になってたようですw

中3で、毛は生えかけぐらいしか無かったのですが、先っちょはほぼ剥けていたので、その人にとってはそのアンバランスな見た目に大興奮チンポだったみたいです。

そうこうしているうちに、僕は諦めて帰ろうと思って服を着だしたんです。

するとお兄さんは「俺の水着でよかったら予備があるから貸したろか?」と言ってきました。

自分は助かった、と一瞬思ったものの他人の水着というのに若干の抵抗感がありました。

「うーん、どうしよう・・・」と迷っているとお兄さんは「ほらっ」と言って渡してくれました。

自分は黒とかダーク系しか穿かないのですが、お兄さんの水着は黄色?蛍光系?のものでとても派手で、サイズも小さいタイプのいわゆる競パンでした。

さすがに恥ずかしく「いや、やっぱりいいです」と言ったのですが、お兄さんは明らかに聞こえないフリをしていました。

ちなみにお兄さんもスカイブルーの同じような形の水着を穿いていました。

お兄さん「俺も穿いてんだしさ、恥ずかしがることなんてないよ!早くそれ穿いて一緒に泳ごうや」と迫られ渋々借りて穿くことにしたんです。

初めて穿く競パンはピチピチというかサイドが1cmぐらいしかないんですが、穿いてみると意外に様になってて妙な興奮をおぼえました。

なんか、チンポの部分がめちゃくちゃモッコリと強調されてとしてイヤらしい感じでした。

お兄さんは、こうやって穿いたほうがかっこいいよといって、自分が穿いた競パンを腰から下へずらしました。

毛が少ないのでチンポぎりぎりまで下げても、はみ出すこともなくお兄さんは僕の競パンに手をかけ下へとずらしました。

僕もそうゆうふうに、穿きこなすものなんだと思って、そのままプールへ行くことになりました。

で、お兄さんと数本泳ぎおわったころ、トイレに行きたくなりプールから出たところで初めて気がついたんですが、何と、水着がかなり透けていてチンポも玉もスケスケの丸見え状態でした。

これはヤバい・・・と思い、トイレに入って用を済ませたら、もうプールから上がろうと思ってましたが、トイレをしている間にお兄さんもトイレにやって来たのです。

お兄さん「俺もトイレしたくなった」といい自分の隣でトイレをしはじめました。

お兄さんはなんとなく自分のチンポをのぞきこんで「君のって中三なのに剥けてるんだね」とか「毛って何時から生えたの?」とか聞いてきました。

自分はえっ・・・と思いながらも質問に答えて、でも毛がみんなよりも薄いんですといったら、俺がちょっと調べたげるよと言って、個室の方へ来るようにいわれました。

自分は今から他人に、チンポを見られると思い内心ドキドキしてきました。

お兄さんは個室に入ると、なぜか自分の競パンを脱いでみせてきました。

お兄さん「ほら、これぐらい毛って生えてるでしょ、君のはやっぱり薄いよ」

そして、自分の競パンも脱がしてチンポのサイドに生えかけてる毛をチェックするように触り始めました。

すると、お兄さんのチンポが次第に大きくなり始め、すごい大きさになり、それを目の当たりにした自分も、変な気分になってきて勃ってしまいました。

お兄さんは「おお、デカいデカい」とか言いながら僕のチンポを本格的に触り始めました。

もう、何とも言えない感情と刺激に耐えられず、触られ放題になっていたら、お兄さんが僕の手をお兄さんのボッキしたチンポに導き、同じようにしてといってきました。

僕は言われるがままお兄さんのを扱いてあげて、お互いに扱き合う格好になりました。

僕がイきそうというとお兄さんは競パンの中に出してくれというので、中に出すことに・・・

その後二人でトイレから出た後、プールから出ることにもなりお兄さんに水着を洗って返そうと思っていたらシャワールームで脱ぐなり、そのままでいいから返してといわれました。

お兄さんは僕の履いていた競パンを洗わずにそのまま鞄にしまってしまい、「大事にするわ」と言いました。

そのあとは二人でシャワーを浴びて着替え終わり毎週来るの?とか話をしてわかれました。

お兄さんに競パンの良さを教えてもらって以降、すっかり競パン好きになってしまいました。

 

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