【ゲイ】ご主人様からアナル貸し出し命令が下された・・・・
貸し出しプレイ
長崎県在住の会社員さんからの投稿。掲示板で知り合ったご主人様に、某公園に向かうよう指示された投稿者。野外は初めてで緊張する中、ご主人様の過酷な命令はさらに続き・・・・・・
ご主人様の指示どおり車の中で全裸でアナルにバイブ入れ待機してました!
ご主人様には電話で『今日お前は人間便器としていろんなひとに使ってもらうんだ。分かったね?』と言われ少しビビり気味の僕。
途中にご主人様から再度電話で『ケツはトロマンになったか?』と言われたので僕は『はい…いつでも使える状態です!』と答えると外に出て『よし、滑り台があるところでやれ』と…
人が居ないことを確かめて、僕は言われた通り全裸にバイブ挿したまま滑り台の場所行きました。
そこでケツのバイブを出し入れしていると、いきなり背後からバイブを捕まれ『本当にいた~便器くん』と言われました。
僕は突然のことに驚いていると男性はバイブを強引に出し入れしてきて感じてしまいました。
男性はバイブを掻き回しながら『どうしてほしい?』と言うので『僕は便器です!好きなように使ってください!』とお願いしたんです。
するとバイブを抜き『じゃあ、確かめてみようか』とゴムをつけ入れてもらいました。
僕は公園の真ん中で知らない男性に掘られながら喘いでいました。
すると向こうから人影が…僕らのとこに近づき見学しているんです。
掘ってる人と見学者が会釈しあって、掘ってる人が僕に見学者のをしゃぶれと指示しました。
僕は見学者のチャックを開け既にビンビンのものをしゃぶりました。
するとまた奥から人影が…掘ってるひとが『うおっイクッ…』と中で脈打ちながらザーメンを放出します。
出したらさっさと帰り支度をし、しゃぶってる人も腰振り喉奥を激しく突いてきて喉奥にザーメンを流してきた…
しゃぶった人もそそくさと帰り支度して帰って行きました。
1人になった僕はベンチの上てバイブでアナニーを再開すると、見学者が一人いて出入りするバイブを間近で見ていたので、僕は『入れて下さい…』とゴムを渡すとその人はかなりのデカマラを入れてくれた。
もう大声で喘ぎまくって最後は身体にブッかけてもらいました!
すべてをご主人様に報告してその日は終わりました
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