【ゲイ体験談】アナル露出待機していたマゾ男の末路・・・・・・・・・・
3Pでオモチャにされました
兵庫県在住の男性さんからの投稿。露出癖のある投稿者が全裸待機をしながら男と待ち合わせをしていた時だった。男とのプレイは楽しめたものの、その光景を覗いていた人間がいたようで、ニヤニヤしながら投稿者に近づいてくる・・・
ずーっとヒマが無くて発展出来ずに悶々としていましたが、先日市内の廃テナントの並ぶ駐車場脇で全裸でトロアナル露出待機をして居たら一人の方からメールをいただき、数回返信した後…会っていただきました。
その方はペ二スはさほど大きくは無かったのですが、カリが発達し傘を開いたような…咥えごたえのある立派なペ二スでした。
得意のバキュームフェラで吸い付くと直ぐにカチンカチンに硬くなり「凄い…上手いね!」といいアナルを指で捏ね始め「ここに欲しいのか?」「何が欲しいの?」等と意地悪に聞いてきてくれます!
シャブリながら声にならない声で「この…チン…ポを入れて…くだ…さい…」とお願いし、ゴムを口で付けバックスタイルで突かれました!
ローションを注入してありましたがカリが大きいので入る瞬間はもちろん、引く時は直腸を引きずり出されそうな感覚になり…女のように声を上げて鳴きました!
ペニクリからは先走りがダラダラと垂れ…ガン突きされた時は余りの良さに自ら腰を振ってヨガリ狂いました。
「イくぞ!」と声を掛けられアナルの中で射精されました…
お掃除フェラの後、その方が身支度をして帰った後…
「さっきから見てたよ!エッチだねぇ」と30代後半と思しき2人連れが近づいてきます!
咄嗟に車のカギを掛け…窓を少し開け「乱暴な事しないならいいですよ!」と顔を良く見ると…温厚そうな顔立ち…
「乱暴なんてしないよw」とニッコリ笑い「車で3人は狭いから…俺達の部屋に行こうよ」と。
「OKなら着いて来て…」と優しく言ってくれました…
一抹の不安は有るものの…とりあえず運転席に移り前の車のテールランプを追いました。
若者向けのお洒落なマンションの前に止まり 「そっち端、来客用だから止めていいよ!」と車を誘導してくれます。
いきなりの展開に躊躇し始めた私は「お邪魔する前に…少しだけ話しませんか?」と言うと…「大丈夫だよ!乱暴なんて絶対にしないから!」
「もし乱暴するなら部屋まで連れて来たりしないよ!でしょ?」とニッコリと笑う。
「着替えてから…行きます!」と言うと「いいよ!全裸で」と手を引かれて…靴だけ履いて車から降りる…
すぐ目の前が玄関なので…一応…手提げ袋を手に持って部屋に入りました。
露出癖のある自分としては…初めて会う人の前で全裸と言うだけで興奮は最高潮…
何もしてないのにカラカラに喉が渇きペ二スは半勃起状態…
部屋の真ん中にベッドがありテレビと書棚と衣装ケースがあるだけの簡素な部屋でした。
「一人だけ裸じゃ悪いから俺達も脱ごうぜ!」と言って2人も全裸になります。
A(仮)の勃起してないのにダラリと下がったペ二スに目を奪われます。
B(仮)のペ二スも十分に人並み以上の大きさです。
「シャブリます?」とペ二スに手を添えて突き出す…
ベッドに並ぶ2人のペ二スを代わる代わるフェラする俺を挟むように…両側に立ち一本を扱き一本をシャブる…
2人のペ二スは完全に勃起してビクンビクンと首を振ります。
「フェラ上手いっすね!」
「じゃあベッドでお願いっす…」と一人が大の字に寝る…
バキュームフェラで吸い付き…舌を絡めて亀頭を刺激します。
「ケツ上げて!」四つん這いになってアナルにローションを垂らされました。
そして、いきなりペ二スをあてがいズブズブっと突っ込まれました。
「あ~良いよ!最高だよ」と腰を振ります。
あまりの快感にペ二スから口を放すと…「ダメだよ続けなきゃ!」と頭を抑えられます。
でも、それどころでは無いほど…極太のペ二スがアナルを押し拡げる!!
「やべぇ!気持ち良すぎてイくぞ!!」ペ二スの動きが一段と激しくなり「イくぞ!顔こっち向けて口開けて」
ビュッビュッビュッと喉奥目がけて生暖かい精子が…口に顔に飛ぶ…「飲め!」と言われてゴクリと飲み込みました。
横になっていた一人が起き上がり「寝て!」と言うと両足を持ち上げ…正常位でアナルにペ二スを突き立てる…グイグイと前立腺を刺激し激しい射精感に襲われペニスを握ると「触っちゃダメだよ!」と手を払われました
今…イったばかりの彼はまだ出し足りないと言わんばかりに「シャブって…!」とペ二スを突き出します。
上下の穴を同時進行で犯され何が何だか解らないまま期待に応えなければ…と必死でした。
2人目も「イくよ!」と言って顔全体に発射し精子臭が鼻を付く…ドロリとした濃いめの精子が顔を伝い口に入る!
指で掬いとり口に運ぶ… 最初の一人がベッドに横になり「上になって入れて」とペ二スを揺らす…
手を添えて腰を落とし…極太のペにスを迎え入れ 自ら腰を振りまくります。
完全に2人のオモチャにされて女のように喘ぎ鳴く。
ガツンガツンと下から突き上げられ…それでいて射精する事も扱く事も許されない…先走りだけがダラダラと溢れ出てきます。
疲れて倒れ込むと繋がったまま、抱き上げられ対面座位に…そのまま正常位へと移行し極太ペ二スはアナルを攻め立てます。
喉が渇く、絞りだすように「イか…せて…下さ…い」と哀願するが聞き入れてもらえず「俺達が満足したら好きなだけイかせてやるよ!」と…腰の動きを更に早めます。
「2発目イくぞ!どこに出して欲しいんだ!」と言って更に足を抱えグリグリとアナルを突いてきます。
擦れた声で「種…付け…て下…さ…い」と言いました。
「よし!イくぞー」
一瞬…極太ペニスが更に膨らみ!熱い液体がアナルの奥に放出されたのが分かりました。
彼も肩で息をするほどで…自分は放心状態でベッドに横になる…やっとの思いで身体を起こし彼のペニスをお掃除フェラします。
「穴から精子こぼれてるよ!」ともう一人がアナルを指で弄る…
「俺も種付けさせて貰うよ!」と言うが早いか、ズブズブっとペニスを突き入れる…
アナルは刺激されて敏感になっており… 喚起の声を上げます。
「あァァ~ダメ~もうムリ」
お構い無しにアナルを突き「少し…緩くなってるよ!兄貴の後だからかな?」と尻ペタを叩く!!
「チンポ扱いて出してやれば締まるかもよ!」
ズボリっと抜いて…正常位の形にし…ペ二スを突き立てます。
突きながら先走りでヌラヌラになったペ二スを扱きます。
「あっ…あっ…」と声が洩れ瞬く間に大量に射精しました。
「お!締まる締まる」と言って激しく腰を振ります。
「いいよ!いいよ!このまま出すからね!」
快感どころではない…
「早くイってくれ…」と心で思い、わざと感じてる振りをすると、ほどなくしてビクンビクンとペ二スが脈打ち射精したようでした。
アナルは痺れ…体力は限界でした。
冷たい水を一杯もらい、シャワーを借りて身体を洗いまた会う約束をして部屋を出ました。
かなりきつかったと思いつつ…思い出して、またしたいなぁと思っています。
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