【ゲイ体験談】イケメン放尿!おしっこ飲んでみた結果・・・・・・・・・
美味しいオシッコ
佐賀県在住の男性からの投稿。以前から放尿プレイに興味があり掲示板で募集したところ、一人のイケメン男性と知り合う。会ってみると写真以上のイケメンで心を踊らせながらホテルへチェックイン。さあ待ちに待ったオシッコだ・・・
前からおしっこプレイに興味があって、自分のを顔にかけたり、少し飲んでみたり したことはあったのですが、他人としたことはありませんでした。
でも、一度でいいから他人とやってみたくて募集したところ同じ20代のイケメンな方からレスがあり、会うことになりました。
初めてなので土壇場で「やっぱり無理」って言うかも、と言っておきましたがそれでもいいとのこと。
プレイがプレイなだけに場所が困りましたが最終的には男性同士で入れるホテルにしました。
待ち合わせ場所で彼に会うと清潔そうなイケメンで一安心。
自己紹介を済ませて早速ホテルへ入りました。
一応別々にシャワーを浴びてから、彼に全裸でベッドに寝てもらいまずはフェラしました。
舐める前からフル勃起状態のチンポをたっぷり味わいました。
フェラも初めてだったんですが、一応バイブでフェラの予習はしてあったので、すごく喜んでくれました。
彼はオシッコを我慢しているらしく、「もうそろそろ出そう」ということで、彼には寝たままオシッコをしてもらうことにしました。
私は彼の少し開いた足の間で、彼の勃起ペニスからオシッコが出てくるのを待ちました。
さすがに見られながら、しかも寝ながらでは出しづらいらしく少し時間がかかりましたが、ようやく亀頭の割れ目から透明な液体がちょろっと出て我慢汁と一緒に少し糸を引きながら、彼のお腹に垂れていきました。
オシッコが少し出たばかりの亀頭の割れ目をペロッと舐めてみると、オシッコ独特の味とにおいが鼻をつきぬけました。
一度出たので道がついたようで、少しずつチョロチョロとオシッコを出し始める彼。
私はミルクを舐める猫のように舌でペロペロ舐めていましたが、次第に興奮してきてしまいオシッコが出ているチンポをパクッと咥えてしまいました。
口の中でジョロジョロと溜まっていくオシッコ。
それど喉を鳴らして飲みました。
不思議と抵抗はほとんどなく、まるでジュースを飲むように美味しくいただきました。
全部飲んでしまっては勿体無く感じ、一度オシッコを止めてもらい、今度は私がベッドに寝て顔や体に残りのオシッコをかけてもらいました。
もちろんチンポにも。
最後はオシッコが滴るペニスを頬張りました。
今度は彼も舐めてみたいと言ったので、逆に私がベッドで寝たまま、オシッコをしてみました。
やはり私も中々出ませんでしたが、出始めると彼も興奮して舐めたり飲んだりしてました。
同じく最後は彼の体にもかけてあげました。
二人ともオシッコまみれでものすごくやらしい臭いを発しながら、互いのアナルをいじりあい、 最後は抱き合いながら互いのチンポをこすり合わせる兜合わせでフィニッシュしました。
汚れた体をシャワーで洗い流し、二人でホテルを後にしました。
その後、彼はもう一回だけ出したいというので、まだ夕方で人通りがありましたが、ホテルの裏手の公園に入り、物陰でフェラしてあげました。
さっき出したばかりなのに、彼は周囲の状況で興奮していたのか3分も経たずに私の口の中に大量に射精してくれました。
それからまた会うことを約束して別れました。
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