【ゲイ】堂山発展ビデボで初めての三連結に大興奮した話
初めての3P
大阪府在住の大学生さんからの投稿。月に2回ほど脱ぎ系ハッテン場で性欲を満たしていた投稿者。顔とチンポには自信があったので相手には不自由しなかったが飽きてしまったんだとか。そして、新たな刺激を求めてビデボに行ったらしいが・・・
172/61/19です。
ついこの前、久しぶりに大阪堂山のビデボに行ってきました。
最近は、ちょっと脱ぎ系のハッテン場に飽きてきたんで、違ったエッチができたらいいなぁって思ったんです
日曜の夜だったんだけど俺の入ったボックスの周りは、すでに全部詰まっていました。
左右と前2つ、合わせて4つのボックスの様子が分かります。
左は見るからに年配のおじさんで、あまり大きくもなく元気もないチンポをシコってるのが分かりましたw
このおじさん、目があうとすぐに穴から指を入れてきたんだけど、さすがにNGなんで、すぐに穴を閉じました。ゴメンな、おじさん。
左前はおじさんではないけれど、俺よりは上だろうなぁって直感。
しばらく様子を伺いましたが足を組んだままであまり動きがありませんでした。
右は結構ガタイのいい兄ちゃんで、俺としては興味津々だったんだけど、何度か覗こうとしていると逆に穴をふさがれてしまいました・・・
人それぞれ好みってもんがあるから仕方ないんだけど、ビデボで穴ふさがれると結構へこみますね・・・(俺もおじさんに対してやってしまった・・・反省)
で、ビデオも消してしまったらしく真っ暗で、前の鏡からも全く様子がうかがえなくなりました。
で、残った右前の人は結構激しく股間をもんだりしていて、そのうちベルトを外してズボンやパンツを脱ぐのが分かりました。
俺もアピールしなくちゃと思い、その動きに合わせて股間をあらわにし始めた時、
その人がメモを書き始めるのが分かりました。
「やった!ゲット!」と胸が高鳴ったのもつかの間、メモがガサガサと入っていったのは、どうやら右隣でした。
間もなく右隣の人が鍵を開けて出て行くのが分かったので、ゲットどころか「とられた・・・」って感じで、テンションバリ下がりでした・・・
右前の穴から、明らかにエッチが始まった様子が分かりました。
クチュクチュというチンポを舐める音、「あ~」という喘ぎ声。
すっごく悔しいのに、俺のチンポは恥ずかしげもなくびんびんに勃起してきました。
「俺だって、顔とチンポには自信あるんだぜ、ちぇっ。」とか思いながら、寂しい右手はシコシコしてしまっていました。
「もう、どうしようもないので左隣のおじさんにでも舐めてもらおうかなぁ、、」と思ったその時です。
意外なことに、ハッテン中のボックスから、メモが入ってきたのです。
俺はビンビンのチンポを丸出しにしたままで、慌ててメモを拾い上げ読みました。
「こっちこない?」最初は、おちょくられてんのかと思いました。
人がハッテンしてるのを指を咥えて見てるのなんて、屈辱以外の何ものでもありません。
「バカにすんなよ…」と心では思っているのに、俺はズボンを上げボックスを出て向かいのボックスに行ってしまいました。
「!」
そのボックスでは、細身の20代ぐらいの人と、マッチョ系の同じく20代ぐらいの人がマッパで盛っていました。
お互いに体を舐めまわし、チンポを咥えあい、乳首をこりこりしているのまでイヤらしかった。でも、俺は凝視してしまいました。
俺が見ているのを知ってか知らずか、その絡みのエロさといったら超勃起もんで、胸の鼓動が体中に響き渡っているのが分かりました。
しばらくして、細身の男の人と目が合いました。
一瞬止まったかと思うと、マッチョの人に合図をしました。
マッチョの人もこっちを見ました。二人は何かひそひそ話をしました。
次の瞬間、細身の男の人の手が伸びてきて「一緒にやろや!」と言って腕をつかまれ、ボックス内に引き込まれました。
『めちゃかわいいやん。』
『脱げよ』とか言われながら、俺は言われるままに二人にシャツを脱がされ、ズボンも下ろされてしまいました。
『すっげぇ、でか!』
『エロい体してる。』
まずは完全に言葉で犯されていました。
俺は二人でのエッチは好きだけど、3人以上で乱れるなんて全く考えてもいなかったんです。でも、どうにでもなれって感じで身を任せました。
2人にされるって恐怖感が伴うって思ってたけど、たまたまその二人がいい人だったのか、俺はその快感に酔いしれました。
だって同時に何箇所もの性感帯を刺激されるわけですから。こんなの初めてです。
マッチョの人がへそ周りから太ももの辺りを指で愛撫しながら、俺のギンギンにイキリ勃ったチンポをしゃぶってくれる。
んで、細身の人がキスして耳元に吐息をかけ、指では乳首や腋の下を愛撫する。
これまでハッテンしたどんな人だって、口は一つで手は2本、それ以上は使えるはずがない。だからマジ興奮してしまいました。
もう完全にその2人のペースにはまってしまった俺は、今度はしゃがみこんで、二人のチンポを2本とも手にして、代わる代わるフェラしました。
2人の喘ぎ声が同時に聞こえると異様に興奮するものですね。
俺はフェラには自信があるので、少し先細りだけど勃起角度の強烈な、細身の人の長めのチンポと、短めだけど驚くほど太く、コックリングで勢いを増したマッチョの人のチンポを、ちゅぱちゅぱしまくりました。時には2本同時に咥えました。
口の中はいっぱいなんだけど、微妙に違う2本のチンポの感触と臭いとを味わいながらフェラし続けました。
それからは三人が入れ替わり立ち代わりいろんな体勢になってまぐわりあいを続けました。
どれぐらいたったでしょう。
かなり興奮度の増した細身の人が、ケツを突き出すポーズをとりました。
マッチョの人は、それに応えるかのようにエッチジェルを極太ちんぽにたっぷり塗り、そしてパックリ開いたアナルめがけて突っ込みました。
ぐちゅぐちゅいやらしい音を立てて、ピストンが始まりました。
俺はここまできて「かやの外かよ!」とちょっとムッとしました。でも。。。
モニターの上に手を置いて恥ずかしい格好でケツを突き出してる細身の人、そのアナルをグングン突いていくマッチョの人。
ちょっとシラケかけた時、掘ってるマッチョの人のアナルが、リズミカルにハポハポなってるのに気が付きました。
俺はもうその光景に釘付けになり、我慢できなくなりました。
指につばをつけて、それとなくマッチョの人のアナルに近付け、何度かくちゅくちゅした後、一気に人差し指を挿入しました。
「ぐっ。。。」
それまで攻撃側だったマッチョの人が腰をすぼめて止まりました。
俺は数回出し入れし、今度は中指も一緒に2本入れました。
「あっ、あ~はっ。。。」掘ってる人が出すとは思えない喘ぎ声でした。
俺はマッチョの人の耳元で、「入れていいっすか?」と聞きました。
言葉では返事がなかったけど、確かにうなずいた気がしたので、俺は側に転がっていたエッチジェルを自分のビンビンのチンポにぬり、さっきより少し勢いの衰えたピストンのさらに後から、マッチョのアナルめがけてチンポをねじ込んでいきました。
エロビデオで観たことのある3連ケツ!!!
エロビだけの世界だったはずなのに、今まさしく俺がエロ過ぎるこんなことをしているかと思うともう興奮は最高潮でした。
途中で前のジョイントが抜けちゃったり、俺のジョイントが抜けちゃったり、まあ筋書き通りではなかったけど、最後はまずマッチョの男が昇天し(中出ししたみたいです)、次に細身の男が振り返って反り返った先細りの大きなちんぽから大量にザーメンを噴射、俺もたまらずマッチョのケツからチンポを抜いて、腰砕けになっているマッチョの顔面目がけて大量発射しました。
もう周りから見られているかどうかなんて全く意識がなく、それからどうやって自分のボックスに戻ったのかあんまり覚えていません。
俺、マジで3Pが癖になりそうです。
つうか、4Pでも5Pでもやってみたいと思い始めています・・・
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