【ゲイ体験談】人間違いで知らない人のチンポを咥えてしまった末路ｗｗｗｗｗｗｗ

君は誰なの？

千葉県在住の会社員さんからの投稿。週末の夜、ムラムラしてしまい掲示板を利用した投稿者。あっさりと相手も見つかって待ち合わせ場所にて合流。ご希望通りにチンポを喉奥まで咥えて堪能していたのだが・・・

千葉に住む21歳の会社員です

先週の話なんですが、面白い？体験をしました。

休み前の週末の夜、誰かのを咥えたくなったので、あるサイトの掲示板で軽く出来る相手を募集したら、40過ぎのオジさんから返事がありました。

掲示板でメールのやり取りをしていると、近所の公園のトイレに呼び出されました。

僕は少し待ち合わせ時間より早めに公園に着いたんですが、すでに個室には誰かが入っていました。

試しに打ち合せ通りにノックを5回すると鍵が空いたので、中に入ります。

しかしそこにはメールで聞いていた容姿とは少し違い紳士風なオジさんが便座に座っていました。

オジさんは、すでにズボンとパンツを膝まで下ろした状態でぺニスを露にしていました。

僕は軽く会釈したあとに膝まづいてオジさんのぺニスに触れると、すぐにムクムクと大きくなり年の割にはエラが張った太くて固く、反り返りは無いけど、とても立派なぺニスを持っていました。

僕が人差し指で裏筋やカリをなぞるとビクッとぺニスが反応。

うれしくなって軽く上下に扱いてみると、先っぽから透明な液体が溢れてきました。

その液体を亀頭に擦り付け更にカリを刺激してあげると、オジさんは両手で僕の顔をそっと包み込むように持ち親指を口に入れ、唇を濡らすように優しくなぞってきます。

そしてぺニスにゆっくりと引き寄せてきました。

僕はオジさんの動きに任せながらゆっくりとぺニスを口に含みました。

オジさんのぺニスは口の中に収まると更にビクッと反応して先っぽから液体が溢れてきます。

僕は口の中でゆっくりと舌を動かし、裏筋やカリを刺激してあげました。

するとオジさんは気持ち良いのか僕の頭を優しく撫でてきます。

僕は嬉しくなり今度は口をつぼめてぺニスを喉奥まで咥えて小刻みに上下に頭を動かしました。

それを続けていると、オジさんは声を出さなかったけど、息遣いが荒くなってきて僕の頭を撫でる手に力が入ってきました。

(もうイキそうなのかな？)と僕は口で受ける心構えをしました。

するとオジさんが『出るよ‥』と小さな声で囁くので僕が頷いた瞬間、いきなりドアをノックする音が！

僕はビックリして頭の動きを止めたがオジさんは止まらなかったのか、僕の喉奥でビュビュッと発射しました。

不意をつかれた僕は喉に直接発射されたので我慢できなく『ブフッ‥ゴフッ！ゲホゲホ‥』と普通じゃない噎せ方をしてしまいました。

するとドアをノックする音が強くなり、オジさんは焦ったのか僕の口からぺニスを引き抜くと、拭きもせずズボンを上げ、さっさと僕を残して逃げるように個室から出ていってしまいました。

僕もオジさんの後を追うように個室から出ようとすると、急にドアをノックしていた人が入って来ていきなりズボンとパンツを下ろしました。

そしてビンビンに勃起したぺニスを出してきました。

間髪入れずに僕の肩を持ちしゃがませ、口にぺニスを突っ込んで腰を振ってきました。

パニクった僕は訳が解らず抵抗出来ずにその人にしばらく口を犯されてると、だんだん気持ちも落ち着いてきます。

そして相手の顔をよく見ると、メールでやり取りしたオジさんと同じ特徴でした。

そう‥ 本当は僕が待ち合わせしたのは、実はこのオジさんでした！

恐らく先程のオジさんは、僕とこのオジさんとのメールのやり取りを掲示板で見て、どさくさ紛れで参加したんだと思います。

完全に僕の早とちりでした。

その後はもちろん約束なので、本当のオジさんのも口で処理しましたが‥