【ゲイ】山林で全裸青姦してから野外プレーにどっぷり嵌った僕
白昼の野外
石川県在住の大学生からの投稿。友人の紹介で知り合った兄貴にアナル処女を捧げてから数ヶ月間、定期的にアナルを犯してもらっているという投稿者。兄貴にはいろいろ教えてもらったが、その日は特別に青姦体験させてくれるそうで・・・
高校生の時、知り合いの兄貴に初めてアナルを犯されてから二ヶ月ぐらいたった頃の話です。
休日に兄貴と待ち合わせ、いつも犯してもらっているトイレに行きました。
兄貴は煙草をふかしながら「今日は温かいし外でしようか」と僕を車に乗せて、僕も知っている近くの山林に向かうことになりました。
車を走らせている間も僕にフェラをさせていた兄貴は、器用に左手で僕のズボンのチャックをおろしてそのまま下に引っ張って下半身を裸にし、シャツも捲りあげて脱がせて、車の中で僕は全裸にされてしまいました。
山道とはいえ、対向車が来ないかビクビクしましたが誰にも会うことはありませんでした。
車はどんどん山の奥へと進み車道とは言えないような整備されていない道をさらに進み、しばらくすると少し開けた場所に出ました。
車を停めて兄貴も服を脱ぎ出し全裸になると、僕を連れて外に出ました。
まだ夏前でしたが気温は温かく、緑の草むらと林の中を兄貴と裸で歩いて更に奥に進みました。
「チンポ出したまま歩いて恥ずかしいか?ドキドキするか?」と言葉で兄貴に責められながら歩いていくと、「よっしゃ、ここらでいいか」と兄貴は僕を引き寄せると、首筋を舐めながら、チンポをしごきはじめました。
僕も兄貴のチンポを握りしばらくしごき合いをしていると、「今気持ち良くしてやるからな」としゃがみこんでフェラを始めました。
兄貴の舌が亀頭の周りでうねっていて、僕は喘ぎ声が漏れていました。
流石に白昼の野外なので声が出ないように我慢していると「ここなら大丈夫だから、もっと声出せ。」と、チンポを吸い上げる勢いが激しくなり、僕は痙攣しながら大きな声で喘ぎ続けました。
僕の息遣いが荒くなってきて、「イキそうです…」と言うと、兄貴はフェラをやめ、「まだイカせないからな、今度はお前が気持ち良くしろ」と僕の頭を掴み強引に口にチンポを突っ込みました。
草むらに膝をついて兄貴のちんぽをしゃぶりながら周りを見て、本当に外で裸になってこんな事をしていると思うと、とても興奮しました。
「どうだ、外でチンポしゃぶるの気持ちいいだろ」と兄貴は自分から腰を振り始め、僕の口から引き抜くと体にザーメンを撒き散らして一回目の射精をしました。
すごく溜めていたのか、兄貴の精子は体から垂れないぐらい濃厚でした。
尿道に残った精子を搾り出すと、僕の舌に塗り付けながらお掃除フェラをさせました。
「それじゃ…ケツ犯すか。」と兄貴は僕の向きを変え、大きめの木に手をつかせ立ちバックの格好にさせると、両手でおしりを掴み広げ、アナルを舐めはじめました。
ピチャピチャとアナルを広げるように舐め回しながら指も出し入れしはじめて、準備が出来ると兄貴はまた勃起したチンポをアナルにゆっくり挿入してきました。
誰もいない山林の中でアナルを犯すいやらしい音と、二人の喘ぎ声だけが聞こえるのが最高でした。
しばらく後ろから犯した後、僕を草の上に寝かせると、今度は正常位で犯しはじめました。
僕の上で腰を振る裸の兄貴と、その向こうの木と青空を見ながら、僕はどんどん声が大きくなっていきました。
もっとイヤらしくしたいと僕は犯されながら自分のチンポをしごきはじめました。
そんな僕を見て兄貴は、「どうだ?真っ昼間に野外でケツ穴犯される気持ちは。そんな鳴き声出して気持ちいいんだろ?変態め。」となじってきました。
青姦でアナルを犯される気持ち良さと言葉責めで、興奮が高ぶるのと同時に射精していました。
兄貴の腰の動きが早くなってきたので、自分の体についた二発分の精子を塗りたくりながら、「アナルの中に全部出してください。」と懇願しました。
そして、チンポを根本まで押し込んだ直後、腸内のちんぽが膨らみ、痙攣しながら熱いものがほとばしるのを感じました。
しばらく僕の上で息遣いが荒くなっていた兄貴も落ち着くと僕の足を持ち上げ、繋がっている部分が見えるようにして果てたチンポを引き抜きました。
僕を立たせて体に着いた葉っぱを落とすと、「野外セックスも気持ちいいだろ。またやろうな」と言い車に戻りました。
この後、すっかり野外にハマってしまい、山林や河原の橋の下などで兄貴とセックスしまくりました
大学生になってゲイサイトを見るようになってからは、出没予告をして夜中に公園のベンチ等で性欲処理便器として、毎回何本ものちんぽを上下の口で射精させました。
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