【ゲイ】大竹海岸で日焼けした中年男性にナンパされた僕
夏のハッテン海岸
茨城県在住の会社員さんからの投稿。去年の夏は週末になると大竹海岸周辺に行っていたという投稿者。発展目的ではなく、純粋に海水浴を楽しんでいたんだとか。いつものように、海岸で寝そべり日焼けしていた投稿者だったが・・・・・
猛暑の夏の日、1人で海へ出掛ける回数が増えました。
そして某有名海水浴場で、真っ黒に日焼けした中年男性と出会いました。
僕が日焼けしながら寝ているところにやって来て、「一人なの?彼女は?」と話し掛けてきた。
僕は「いませんよ」とぶっきらぼうに言うと、あまりタイプではなかったのでまた寝ようと目をつぶった。
男は「そうか、ゴメンね」と言い、あっさり立ち去って行った。
日が沈みかけ僕は帰り支度を始めた。すると昼間の男がまた声を掛けてきた。
「俺も帰るとこなんだよ。」
「良かったらメシでも行かない?」
その男と行くのは乗り気ではないが、かなり空腹だったので着いていく事にした。
海岸から少し車を走らせ居酒屋で何事もなく食事を済ませ、二人で店をでた。
風が気持ちよかったので、少し散歩した。通りには人も多く家族連れの姿もあった。
そんな時、男に声をかけられ横を向くといきなりディープキスをされてしまう。
僕は思わず払いのけ周りを気にした。
やはり何人かに見られていて冷ややかな視線が刺さった。
「何するんですか?!」
僕が文句を言うと男は素直に謝ってきた。
しかし、柔らかい舌の感触を思いだし僕のモノは大きくなってしまった。
男は笑顔で「やっぱりなあ、そうだと思ったんだ。」と言うと、僕を車に乗せ海岸まで走らせた。
人気の無い茂みに着くとズボンを下ろし「俺のも我慢出来なくなってるよ」と、ブリーフの上から僕に触らせた。
僕は抵抗しようとしたが、男のイヤラシイ匂いとブリーフの膨らみに興奮してしまい、チンポに頬ずりしてしまった。
男は、「ああ、上手いじゃねえかよ。チンポ好きなんだろ?もっと激しくしてくれ!」と自分から擦りつける様に腰を振ってきた。
ブリーフはもう我慢汁でぬるぬるになっていた。
僕はそれを舐め取り69の体勢になり今度は直接舐め回した。
男も僕のチンポを取り出しイヤラシイ音をたてながらしゃぶってきた。
『ジュルジュル、ジュプジュプ・・・』僕も男も夢中になっていた。
汁の匂い、味がさらに興奮させた。男は胸も激しく責めてきた。
僕の興奮は絶頂になり「あっダメあああっ!」男の口めがけ大量に放出した。
男は、「溜まってたんか?」と言うと、口から僕の汁を出し自分の乳頭に塗った。
自分で乳頭を責めながら、僕の口をギンギンのチンポで激しく突いてきた。
喉を犯され思わず、「ゲェッ!ゲホッ!」とむせるがお構い無しに激しくピストンさせる。
最後は「ああああっ!出すぞ!」と喉の一番奥まで挿入し大量の汁を放出した。
お互いの体はもう汗と雄汁でグチュグチュになっていた。
その後もローションも浣腸も無いままお互いのアナルを掘り合い、最後は糞を舐め合い暑い熱い交尾が終わった。
未だに僕は、その時撮ったムービーを餌に夜を過ごしている。
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