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【ゲイ】学生バイト君と宅飲み中、流れで処女ケツ頂いたwwww

痛いけど幸せ

北海道在住のバイさんからの投稿。数ヶ月前、投稿者が働くファーストフード店にバイト学生がやって来た。投稿者はすぐにバイト君がゲイだと直感したらしい。そして、類は友を呼ぶという言葉どおり2人は急接近し・・・・
彼氏とアナルセックス
俺は175×65×25で、バイト君は推定162×45×19の学生。

まえまえからバイト君の仕草がこちらの子っぽくてすごく気になっていた。

しばらくして、お互いのシフトが翌日が休みの日にバイト君を飲みに誘ってみたら、うれしそうに「ぜひ、お願いします」と。

飲みと言っても仕事が終わるのが22時でそれからだとそんなに飲めない。

居酒屋で世間話や学校の悩みとか相談を受けていたらあっという間に電車が無くなってしまった。

バイト君は地元にアパートを借りているので、お互い翌日は休みだし、その日は泊めてもらうことにして、コンビニで宅飲み用に酒やつまみを買い込んでバイト君の部屋へ。

「今日こんな予定じゃなかったから、散らかっててゴメンなさい」とバイト君。

「こちらこそ、急に悪かったね」と俺。

バイト君が慌てて片付ける中にゲイビデオがあるのがチラッと見えた。

俺は、バイト君がこちらの子であるのを確信した。

だけど慌てない。まずは気づいていないフリをして様子を見ることに。

適当なスペースが出来てまずはビールで乾杯した。

居酒屋ではどちらかと言うと食事メインとバイト君との話しになってしまってあまり飲んでなかった。

なので、二次会宅飲み用はコンビニでかなり買い込んだ。

バイト君もビール2缶空けて次はチューハイになり、だいぶ目が座ってきた。

俺もビール4缶目に突入した。

「宏之(俺)さんレスリングやってたんですか?」 とバイト君が俺の腕とかへのボディタッチが多くなってきた。

俺も調子にのり、「よし、聖ちゃん(バイト君)かかって来い」なんて言ってみると、聖がタックルして来て、おいしい展開に。

俺は一度聖のタックルを受けて下になってすぐに身体を入れかえて上に乗って抑えこんだ。50キロは無い聖の身体を返すのは簡単だった。

聖の小柄な身体の上に65キロが乗っかって「あ゛~うぐぁ~宏さん重いよ~」と言いながら俺の下で可愛い聖ちゃんが暴れてる。

そして俺の下になっている聖が俺の変化に気付いた。

「あれ、宏之さん硬くなってませんか?かなり当たって痛いですw」

俺のアソコは可愛い聖ちゃんの上に乗ってギンギンに勃っていた。

俺はここぞとばかりに、「部屋に来た時にゲイビデオがあったのを見てしまったんだけど・・・」と言ってみた。

聖は 「見られてましたか?僕はゲイです。でも、まだ男とは一度もしたことありません。もしかして宏之さんもゲイですか?」

俺はバイだったが聖がたぶんこっちの子だろうと思って気になっていたことを告げた。聖は俺の下でこんな告白をした。

「実は宏之さんのこと気になってました。たくましい身体に抱かれたいなぁってずっと思ってました。」

俺はそのまま聖を下に組み敷いたままキスをした。

聖も下から激しく絡みついてきた。

服をきたままだが、激しくお互いの股間を擦りつけるように腰をふると体重がかかる度に聖の口から息が漏れる。

一度身体を起こして聖の服を脱がし、俺も脱いだ。

聖はまだ男とはしたこと無いと言っていたが、どうしてもバックを挑戦したい言う。

しかし、バックなどやるつもりでもなかったからローションとか無いので、ボディソープでする事にした。

お尻にボディソープをたっぷり塗って聖を四つんばいにしてバックをほぐす。

「俺が突っ込むより無理しないで自分でやってみな」と俺が仰向けになって騎乗位することに。

聖は顔を歪めながら慎重にゆっくりと俺のをバックにくわえ込んでゆく。

痛みに耐えながら、ゆっくりゆっくり・・・そして、なんとか入った。

「聖の中締まりいいよ~あったかい」俺が言うと聖も「宏之さんの入ったんだね。つながったんだ。うれしい。僕のアナル初めての人が宏之さんで良かった」 と言ってくれた。

一度抜いて再び聖を四つん這いにしてバックで挿入し、そのまま少しずつ上から乗って体重をかけると、そのまま寝バック状態で身体を聖の上に重ねてパンパン音を立てて突いた。

聖はこちらに振り返るように顔をあげて俺とキスする。

聖のお尻はしまりが良くてイきそうになり、ゴム無しだから慌てて引き抜いて聖の背中に出した。

あまりにも気持ち良くて聖の首な髪や頭の上まで飛んでしまった。

その後は聖が女の子とつきあっていた時にしてもらったというお掃除フェラをしてくれた。

次に聖をうつ伏せにして、俺が聖をくわえる。

聖は自然と手が出て俺の頭を抑えながらリズムよくフェラをする。

聖が「ああ宏之さん、イきそう・・」と言ったが、俺は辞めずに聖の精子を口で受けて全部飲み干した。

その後はシャワーを浴びてまたさっきの宅飲みの続き。

だが、最初と違うのは向かいあってでは無くて隣に並んで座り、聖が俺に寄りかかるようにな恋人スタイルで。そして寝る時はまたベッドで一戦交えました(笑)

ベットでの一戦は普通にジャレあいから始まった。

向かいあって正常位のように重なってキスしたり、うつ伏せにして背中の上に乗って、シャワー浴びた後の聖の髪の香り嗅いだり。

あ、聖は髪サラサラでいい香りなんだ。

体重の差が20キロ近いのに、聖は「下がいい」って言うからしばらく上に乗っていた。なんか守られている感じがするんだって。

そうこうしているうちに聖の髪の香りに反応して俺のがまたまたでかくなって来て。

結局我慢できなくてお互いパンツ脱いで俺のを聖のお尻に擦り付けて、我慢汁がたっぷり出てきて既にヌルヌル状態のアソコ。

聖は「なんか冷たいよ(笑)」と言うので俺はわざとらしい体重かけて擦り付ける。

ちょうど聖の背中のくびれに俺の腹が乗るような感じ。

聖が「重い重い」と言うので調子に乗った。

俺の我慢汁がローション変わりになり、少し先っぽが聖の中に入りました。

聖が「入って来てるよ」と言って来た。

完全にはもちろん入らないが、確かに先っぽが入ってるのは俺も感じた。

俺はそのまま聖の髪の香りを楽しみながら、背中から首筋に舌を這わせてイキソウになる。聖がこのままでと言うので、先っぽが入ったままイキました。

全部じゃないけど少し中に入りました。

聖の「宏之さんの子供できちゃうかも(笑)」と言うのがまたかわいかった。

 

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