【ゲイ】種壷高校生(16)がザーメン12発ぶっ掛けられて・・・・・・
上も下もザーメンまみれ
群馬県在住の学生さんからの投稿。幼い頃から身体が細く、同級生から女子みたいとからかわれていたという投稿者。それが高校生になると、欲求不満の上級生たちからターゲットにされてしまったという。行き過ぎたボディータッチなどを執拗に繰り返す上級生、そして行動がエスカレートしてしまい・・・・・
あれは、忘れもしない高校2年のときだった。
野球部だった俺は部活の先輩に呼び出されて、部室で先輩達6人に犯されたのがそもそもの始まりだった。
それ以来、ケツが感じるようになってしまった。
俺が狙われたのは、たぶん華奢で色白、おまけに体毛が薄い(髪は天然の茶色)見た目だったからだろう。よく女の子に間違われることがあった。
先輩たちが特訓だと言って、俺一人呼び出し、俺を全裸にすると両足を抱えた格好で椅子のような器具に固定して、ケツ穴まるだしの格好にした。
それを見て先輩たちも次々に全裸になり、俺のケツにローションを塗り込んできた。
そして憧れのK先輩が、指で俺のケツ穴を時間をかけてほぐしてくれた。
その間、他の先輩たちは、チンポしごいたりしていたが、I先輩が俺の口にチンポねじ込んできた。
「おーっ、こいつの口マン、なかなか気持ちいい!」とか回りの先輩に言っていた。
ケツの穴は、相変わらず指で広げられていた。
しばらくして、I先輩が「そろそろイくぞ!ちゃんとの飲めよ!これも特訓だからよぉ」と言った。
俺は、えっ!、まさかと思ったがやはりそうだった。
I先輩が、「ううっ」と言って、俺の口の中で射精したのだった。
俺は、仰向けの状態で、チンポをくわえさせらけていたので、ザーメンがストレートに喉の奥に流れ込んでいった。半分パニックでザーメンの味はわからなかった。
I先輩は、チンポを俺の喉の奥に突っ込んで、何度も痙攣しては「あっ、よーしっ! いいぜっ! おらっ! 飲め!」といって、ドクドクと精液を俺の喉に流し込んでいた。
I先輩の射精が終わると、他の先輩が同様に俺の口にチンポを突っ込んできた。と同時に、今度はケツにもチンポがあてがわれ、K先輩がチンポをケツに突き刺してきた。
「いいぜ、こいつの処女ケツ!」
「気持ちいい! やべっ! イっちまう!」とか言っていたが、しばらく俺のケツにチンポを出し入れしていた。
俺は、口にチンポを突っ込まれて何も言えなかったが、ケツは感じていた。
「みろよ!こいつのチンポ、びんびんだぜ!」とK先輩が言っていた。
「なんだよ!ケツモロ感だぜ!こいつ!」
「これからもお世話になれるぞ!」という他の先輩の声が聞こえた。
ケツにチンポが出し入れされるたびに卑猥な音がしていた。
そして、K先輩が、「おれもイくっ!」と言って、俺のケツを思いっきり突き上げて来たかと思うと、奥に熱いものが当たるのがわかった。
くぐっと突き上げられたまま、K先輩は動かなくなり、ピッピッとケツの奥に先輩の射精が当たるのがわかった。
そして、また、口の中に別の先輩が射精して、強制的に俺の喉の奥にザーメンを流し込んだ。
残りの3人の先輩も同様にしてオレのケツと喉にザーメンを流し込んだ。
この後、もう一巡まわされて合計12回、喉とケツの奥に先輩たちのザーメンを受けた。
呼吸をするたびにアナルが締まって中からザーメンが溢れてくる。
男初体験で一度に俺は、口マンとケツマンを6人に犯されたというわけだった。
卒業するまで、俺はこうして先輩達の性処理をさせられたのだった。
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