【ゲイ】富裕層の白人様にお尻を犯された青年の末路・・・・・
巨漢の巨根
神奈川県在住の学生さんからの投稿。江ノ島で日本語が全く喋れない白人男性に道を尋ねられた投稿者。英語は得意な方ではないので、男性の車に乗りナビしてあげる事になったのだが・・・・・
高1の夏休みに江ノ島の駐車場で外人に道を訊ねられました。
四十歳位のとても大きな白人でした。
英語なので地名以外は聞き取れず困っていると、ジェスチャーで車に乗ってくれ、見たいな事を言われ直接案内する事になりました。
そして茅ヶ崎のモダンで立派な家に到着して、中に入るよう促されました。
普段は青山に住んでいるが、ここは別荘だと言っているようでした。
おそらく、かなりのお金持ちなんだと思います。
中に入り、アルコールの入った飲み物を飲まされ、英語で何かを語りながら何冊かの雑誌を渡されました。もちろん何を言っているのかわかりませんでした。
雑誌には無修正の写真が載っていました。
初めて見る無修正写真にドキドキしていると、いきなり抱きすくめられて乱暴に服を剥ぎ取られまったのです。その時なぜ自分が抵抗しなかったのかよく分かりません。
ただビックリして声も出ませんでした。
僕は小柄で凄く痩せているので、大柄な白人男性に抵抗しても無駄だとも思いました。
うつ伏せに組み敷かれてお尻にクリーム状のものをたっぷり塗り込まれて、信じられないほど大きな物をお尻に押し付けられました。
その時になって、やっと彼が何をしようとしているのかが分かりました。
それでも僕はあまり抵抗しませんでした。
怖いというよりも、紛れもなく僕の中に興味があったのです。
しかし、彼のチンポはあまりにも大きく挿入の痛みで相当な苦痛を強いられましたがその日は抜かずに二回中に出されて帰されました。
家に着く少し前に、塞がりきらないお尻の穴から内腿にかけてザーメンが流れ出て来ました。
初めてだったので、それが彼の精液だと気づくのに少し時間がかかりました。
次から次に出てきて、凄い量でした。
周りにいる人たち皆が、さっきまで僕がされていた恥ずかしい行為を知っているような気がして、顔を上げられませんでした。
経験した事のない屈辱感に頭がおかしくなりそうでした。
ホモとかゲイの存在は漠然とは知っていましたが、その日初めて〈お釜を掘られる〉という事がどういう事かを知ったのです。
翌日もその別荘に来るようにしつこく言われていました。
行けば何をされるか分かっているのに僕は行ってしまいました。
誰かに強く求められる事が嬉しかったんだと思います。
そして、あのアナルいっぱいに満たすチンポをもう一度だけ迎え入れたいという願望が確かにあったのです。
それから二年間くらいの間、週に三回くらい、ただめちゃくちゃに乱暴に犯されるためにその別荘に通いました。
苦しくて痛いだけの行為でしたが、彼の大きな身体に組み敷かれていると、やはり言葉では言い表せないような不思議な安心感がありました。
そして、正直に言うと3ヶ月くらいたった頃には、彼の大きな物を受け入れるコツみたいなものを自然と身体が覚えて、自分でも戸惑うほど快感がありました。
以来、巨根限定で男に抱かれることにハマってしまいました。
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