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【ゲイ体験談】短小包茎だけど平和島三角地帯に行ってきた

ヤリマン女装子の僕

東京都在住の女装子さんからの投稿です。平和島△地帯に行った投稿者。あいにくの小雨だが掘られたくて仕方が無いので準備は万端。お目当の人はなかなか現れずスプレーを吸いながらしばらく待機しているとサイドミラー越しに人の気配を感じ、よく見るとズル剥けチンポが写っていたらしく・・・・・
発展公園で3P
数年前の10月の話です。 平和島サンカク地帯。

さすがにこの気温で小雨と言う事で諦め半分でした。

でもシッカリ準備はしちゃいました。出発前にしっかりシャワ浣して剃毛。

オマンコ周りも念入りに剃りました。

ピンクと黒のストライプにレースをあしらったサテン地でツルツルのフルバックパンティーとおそろいのブラ。

深くかぶれは比較的しっかりと顔の隠れるニットキャップも準備(笑)

小雨降る中高速で向かう。

到着。その時点では休憩中のタクシー一台しかいない。

ベルトを外して明らかにパンティーが見えている状態までジーパンを下して車外に出る。

最近は奥の方までブルーシートのテントが出来ていてなかなか盛り上がりは難しそう。

でも一番奥まで行くと 使用済みのゴムやローションなどの残骸があるので一安心。

人気は無し。ジーパンを足首までおろしシャツもめくりあげてブラ丸出しで立ちションして車に戻る。

掲示板に書き込んでみるものの中々いない。

他の方の掲示板を見たりしながらモンハンしたりして時間潰し。

今日はどうしてもやりたい気分なのでジックリ待つことにした。

ゲーム中も運転席では下着丸出しです。たまにスプレーを吸って気分を高める。

勃起はしていないがじんわり先端が濡れてくる。

周辺に車が止まったりするが中々こっちの方はいないみたい。

暇なのでゲームに没頭しているといきなり人の気配が。

運転席のやや後ろ側から覗かれていた。

自転車で来ていたみたい。

それとなくサイドミラーで見てみると40~50代くらいのオジサマ。

清潔感があっていい感じ。

ゲームを閉じ、スプレーを思いっきり吸い込む。

何回かに分けて吸い込むといい感じに頭がクラクラして来た。

気付いていないふりをしながらブラの中に手を入れて乳首をつねる。

パンティーの上から股間をまさぐったり。

サイドミラーにはちょうどオジサマのチンポが。

周囲からは上手く上着で隠しているみたいだけどミラーでは丸見え状態。

剥けチンで明らかにカリが張っていておいしそう。

オジサマは上着で隠しつつ僕に見えるようにチンポをプラプラさせながら高台の奥の方に向かって行く。

僕はホットパンツに履き替えパーカーを羽織り車を降りる。

その前にグロスたっぷりのリップを塗る。

化粧は出来ないがニットキャップを深くかぶり顔は隠れるけどおしゃぶりする唇はプルプルだと「エロイ」と言ってほめてくれる人も多い。

外は寒いけど期待に股間を膨らませてオジサマの姿を探す。

そして一番奥の木立の中に姿を発見。

太い木によりかかりチンポをしごきながらおいでおいでしている。

僕は帽子を目深にかぶりオジサマの目の前に立って両手を後ろにまし好きにしてのポーズ(笑)。

オジサマはパーカーのジッパーを開けブラを丸出しにするとブラの中に手を入れながらギュッと抱きついてくる。

そして僕のお腹に熱いチンポを押し付けてくる。

160センチと小柄な僕のおへそにちょうどチンポがあたる。

そのまま両手でホットパンツからはみ出している尻肉を強く揉まれる。

ギュッと握って左右に開かれるとパンティーの中でアナルがプスっと開いて空気を吸い込む感覚がして思わず「あっ」と声が漏れる。

『痛かった?』

「いいえ」

『じゃあどうしたの?』

「・・・・・・」

『恥ずかしがらずに言ってごらん』

「お尻の穴が開いて空気が入っちゃった」

『エッチなお尻の穴だね。お尻の穴好きなの?』

無言でうなずく。

『そうか。だったらそのに手をついてこっちにお尻を突きだしてごらん』

木と木の間に渡された木に肘をつくような格好になるとちょうどお尻を突き上げて いる態勢になる。

さすが屋外系発展場!!計算され尽くしている感じがたまらないです。

ホットパンツの下側からは尻肉が上側からはパンティーがはみ出している。

恥ずかしいのと興奮で寒さも忘れてしまう。

『イヤらしいケツしてるな、君は』

オジサマはそう言いながらはみ出した尻肉を強弱をつけて掴む。

また下着の中でアナルが開く。

オジサマは僕のお尻に谷間の臭いを嗅ぎながら揉んでいるのでおそらく音も聞こえてしまっている。

恥ずかしい、でもパンティーの中で僕の小さいチンポはギンギンに勃起している。

僕のチンポは小さい。勃起しても10センチに満たない、仮性チンポです。

オカマになってからより小さくなったような気がする。

玉も小さい上に屋外で寒いので袋も縮こまって都合よくパンティーに収まっている。

この小さいパンティーにくるまれている感じも僕を興奮させる。

『そしたら可愛いパンティー見せてもらうよ』

オジサマはそう言うといったん僕を立たせて後ろからホットパンツを脱がす。

興奮しすっかりエロ女気分の僕は自分から腰をグッと下ろしてお尻を突き上げ突き出す。

脚は少し内股で肩幅に広げている。

オジサマが僕の顔の方に向かってきた。

ニットキャップを深くかぶりなおす。

グロスでプリップリの唇をワザとほしのあきの様に半開きにしてアヒル口で開ける。

目の前にはオジサマの立派な剥けチン。

チンポに顔を押し付ける様に臭いを嗅ぐと軽く石鹸の臭いが。

清潔にしてきてくれているのがうれしい反面、男らしいすえた臭いも好きな僕としては少し残念でもある。

でも屋外系発展場だからこそお互いに清潔にしていると思うと信頼感が湧くのも事実。

僕は唇の先でオジサマのチンポの先っちょにキスをする。

先走り汁が溜まっていておいしい。

そのまま一気に喉の奥まで咥え込む。

喉の奥で亀頭を締め付けるようにしながらグロスがタップリついた唇を竿に這わせる。

多分オジサマからみたらかなりいやらしい光景だと思う。

オジサマは僕にチンポを咥えさせたまま上から覆いかぶさるようにして僕のケツを揉んだり軽く叩いたりする。

ピシッピシッピシッ。

どMな僕はスパンキングされるとまた新たなスイッチが入ってしまう。

スパンキングに合わせて「あん、あん、あん」と甘い声がこぼれる。

それに気づいたオジサマは少し強めてお尻を叩く。

痛くは無いがわざと周囲に聞こえるような高い音が出るタイプのスパンキングだ。

このオジサマの嗜好と言うかプレイはたまらない。アタリだ。

そう考えるとアナルの疼きが高まり一段階緩むのがわかる。

そうなるともう、いつものクセで生で欲しくなるし何でも受け入れてしまう。

足元に置いてあったスプレーを吸い込む。

オジサマはポケットから黄色い小瓶を取り出し自分大きく吸い込むとティッシュに沁み込ませそのティッシュを僕のニットキャップに捻じ込む。

ちょうど鼻の辺り。

久しぶりの小瓶を思いっきり吸い込む。

スプレーと合わせて一気にガツンとくる。

喉の筋肉が緩むのがわかった。

それを見計らったようにオジサマは一気にチンポを突き刺してきた。

ズボッと一段階奥まで亀頭が喉奥に刺さる。

苦しいけど久しぶりの喉レイプに興奮が止まらない。身動きもとれない。

『おっと、人が来たみたいだ、このまま続けるけどいいよね』

喋れないし動けない僕にお構いなくオジサマは僕の尻を両手で開くように揉み続ける。

足音が近づいて来るのはわかる、でも全く姿は見えない。

僕はパンティーに包まれた尻を突き上げ突き出した格好で喉の奥にチンポを刺され身動きできない状態で晒されている。

『ほらエロいケツを見てもらおうな』

そう言うとフルバックのサイドを一気に絞り込みTバックみたいにする。

食い込んでアナルが擦れて気持ちいい。

玉も竿も小さいのでまだしっかり下着に収まっているのがうれしい。

『嫌らしいケツしてますね、しかも喉の奥までチンポ咥えているなんてエロいね。かなりの好きものですね』

後から来た人がオジサマに話しかける。

『さっき会ったばかりなんですけどね、チンポに飢えてるみたいでいきなり咥えてきましたよ、これをアナルに入れてやってください、ゆっくり指で押し込んで奥の方に入れて下さいね』

Tバックのようになった部分を横にずらしアナルにローションを塗った指を入れて来た。

すっかりゆるんでいたので楽に開く。

そして一度抜くと何か入れられた、ごく小さなもの。

恐らく5メ?それ以外の固形の何か。

そのまま後から来た人は僕のアナルをベロベロ舐め始めた。

オジサマとの会話の雰囲気からオジサマと同年代もしくはもう少し年上だと思われる男性。

尻肉を左右に開くその指はヒンヤリ冷たいが舌はぬめっていて暖かい。

暫くそうされているとじわ~っと腸の奥から暖かかくなってきたような気がする。

『そろそろ効いてきたみたいだな』

オジサマはそういうと喉からチンポを引き抜いた。

ズルっと胃液の混ざった濃いヨダレが伸びる。

『あっちを向いてごらん』

オジサマはそういうと僕を横木に寄りかからせるようにして後から来た男性と二人で僕正面に回る。

アナルがたまらなく熱い、そして小瓶のせいで頭もクラクラ最高の気分。

横木に寄りかかるとちょうど腰を突き出すような感じになるパンティーを脱がされる。

本当は履いたままがいいがオジサマが望むなら仕方ない。

パイパンで小さな惨めな包茎チンポが丸見えだ。

両腕のわきの下で横木を抱えるようにしているとガニ股の態勢にされた。

これではチンポも裏筋もアナルもまるみえで恥ずかしいが一番好きなポーズでもある。

オジサマは『おお、これは可愛いクリチンポだ。これぐらい大きなクリトリスの女とセックスしたことがあるよ』と僕のミニチンポを笑います。

『しかも包茎だ、皮の中はドロドロなんだろ』

そういってチンポではなく玉を掴まれました。

「ひゃ~」

これにはビックリです。

金玉を責めてくれる人はそういません。

ほんとに嬉しくて少し漏らしてしまいました。

『ほお〜潮吹きおった、この変態の好きものが!!』

後から来た男性にそういわれ「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るだけです。

5メの経験は何度もありますがこの日は全然違いました。熱くなった腸内は痛いくらいに敏感になっていて蕩けると言うより焼けると言った感じです。あとびっくりするぐらい腸汁が出てきます。もしかしたら5メではないのかもしれませんが怖くて聞けませんでした。

がに股で腰を突出しミニチンポをプルプルと震わせていると後から来た人が僕のまたぐらに潜り込んでミニチンポを根元まで咥え込みました。

チンポ自体が小さい為、男性の口であれば丸呑みできるサイズです。

口の中に飲み込まれしかも舌で玉裏からアナルを舐められるのは興奮です。

オジサマは僕の背後に回り横木に腰掛けています。

僕はそのまま一度たたされオジサマに背中を向けたまま立ちます。

オジサマは僕の腰をそっと持つと天を仰いでいる立派な勃起を僕のアナルマンコにあてがいます。

しかし当てがうだけで何もしません。

『オジサンの女になりたかったら自分でお尻の穴を開いて自分でチンポを入れてごらん』

耳元でそう言いました。

「はい。オジサマの女にして下さい。オジサマの性処理をさせて下さい」

そういうと僕は一気にスプレーを吸い込みます。

小瓶の液の沁みたティッシュを口に含み大きく深呼吸しました。

その日一番の効きです。

ガツンと後頭部を殴られるような衝撃と共に腰を一気に腰を落としました。

ワザとそうしました。

一気に体重をかける事でオジサマのチンポを一番奥まで迎え入れたかったのです。

一番奥と思われるところまで突き刺さるとオジサマは僕を抱えるように抱きしめてくれました。

ジョボジョボとおしっこがこぼれます。

恥ずかしいですがこんなのは初めてです。

全身に鳥肌が立っていますが寒さのせいではありません。

証拠にうっすらと汗をかき始めていました。

目深にかぶったニットキャップとブラだけと言う異常な姿で屋外で、人前でアナルを貫かれているのです。

こんな変態行為が好きな僕はどうしようもない人間だと思いますがもう止められないのです。

お尻マンコの奥が焼けるように熱いのです。

オジサマは奥に入れたままジワジワと動かします。

そのテクニックにおしっこが止まりません。

後から来た男性はおしっこが出終わるのを見計らってまたチンポを咥えてしまいました。

僕のおマンコに出入りしているオジサマのチンポを舐めたり僕の玉を舐めたりします。

結合部をこんなにはっきりと舐められたのは初めてでした。

恥ずかしくてたまらないのにすごく興奮します。

我を忘れ抱かれているとオジサマが耳元でささやきます。

『今どうされているか大きな声で報告してごらん』

『シッカリと大きな声でするんだぞ』

『できなかったらチンポぬいちゃうからな』

「私はさっき会ったばかりの見知らぬオジサマのチンポを喉奥で咥え、興奮した勢いで生のままアナルマンコの奥までチンポを咥え込んでいる変態下着女装マゾです」

「お尻マンコを立派なズル剥けオチンポ様に貫かれた喜びで嬉ションを垂れ流すどうしようもないマゾです」

後から来た男性は僕のチンポを舐めながら自分のチンポを出してしごいています。

オジサマほどではないですがこちらも男性のシンボルとしては十分なチンポでした。

「しゃぶりたいです。チンポしゃぶりたいです」

馬鹿な変態になり切って最低の公衆便所に成り下がって舌を突出し涎を垂らしブラをずらし自分の乳首をギリギリとつまみ引っ張りながらバカの一つ覚えのように「チンポ欲しい、オマンコ気持ちいい」を繰り返す最低の変態身分に落ちる事で更に興奮するのです。

オジサマに背後から抱えられながら突き上げられ何度も何度も前立腺を突き上げられ皮をかぶったままのミニチンポからはダラダラとザーメンがこぼれます。

濃いドロドロとしたザーメンが皮の中に溜まって行くのがわかります。

それを指ですくって自分の口に入れます。

自分のザーメンを味わいます。

『自分のザーメンを舐めるなんてほんとに変態の好きものだな、俺のチンポもおしゃぶりするか?』

後から来たおじさまがそう言いながらチンポをしごいています。

「はい、おしゃぶりしたいです。初めて会ったオチンポを生でしゃぶりたいです。」

大きな声でしっかりと答えます。

こうする事で万が一ギャラリーの方がいる場合に備えます。

ようは僕がヤリマンで誰のチンポでも受け入れる人間である事を周囲にアピールするのです。

下着をつけるのも女物のホットパンツをはくのも同じ理由です。

僕はマンコが感じる変態ですが女性になりたいとかいう願望は特にありません。

ではなぜ女物の下着をつけるのか?と言うと。まず第一にその感触やフィット感が好きだからと言うのがありますが基本的にはその方が興奮してくれる男性が多いと言う点です。

加えて屋外系発展場の場合は寝待ちやリストバンドをどこにつけるとか合図が出来ない為一目で変態、受けである事がアピールしやすいのが一番の利点です。

とは言っても今ではパンティーを身につける事がマゾのアナルを満足させる前戯の第一歩になっているのも事実です。

オジサマは抱えていた僕を地面に降ろすとそのまま僕は後から来た男性のチンポを咥えます。手は使いません。

手は後ろに回しオジサマに掴まれています。

オジサマは立バックになった事でより一層激しく亀頭が抜けないギリギリまで引き抜き一気に根元まで打ち付ける様なピストンを織り交ぜ僕のマンコをかき混ぜます。

後から来た男性は僕の頭を左右から挟み込むように掴みマンコに入れている時のように腰を振ります。

先ほどオジサマに広げられているのと小瓶が効いているのと合わせてジュボジュボとヨダレを垂らしながらチンポを前後からピストンされていると息苦しくなり気が遠くなります。

この瞬間は本当に死んでもいいと思うくらい幸せです。

『本当に変態だね、君は』

オジサマはそう言うと僕の尻を何度も叩きます。

ビクビク動くたびに口に突っ込まれたチンポを刺激するらしく後から来たオジサマが『おおう気持ちいい、イきそうだ』と一際喉の奥に捻じ込みます。

息が出来ずに苦しいですがこれから発射されるザーメンを味わえるように我慢して備えます。

ビクビクと腰を震わせながら『おおお危なかった・・イッてしまうところだった、もう少し味わいたいからな』

後から来た男性はそう言って僕の頭をなでます。

『よし、だったら先にお前のアナルマンコに中出しして貰え、僕はその後のザーメンの入ったマンコを味あわせてもらうよ』

そういってオジサマはチンポを抜いて交代しました。

実はオジサマがチンポを抜く時、最後にカリが僕のアナルの括約筋をちゅぽんって内側から無理やり開いた瞬間痛みにも似た気持ちよさで軽くイッテしまいそうでした。

『ぽっかり開いたケツの穴にチンポを入れてやるからな』

そう言って一気に根元まで捻じ込んできました。

後から来た男性のチンポはカリは張っていないのですが少し細くその分、硬いような気がしました。

更に反りが凄くアナルの背中側を突っついてきます。

『ほら君のマン汁でチンポが汚れちゃったよ』

そういってオジサマは僕の目の前にギンギンに勃起してすじの浮いたチンポを差し出します。

僕は改めてスプレーを大きく吸い込み「ごめんなさい。オジサマごめんなさい。汚してしまってごめんなさい。綺麗にしますから許して下さい」

沿いううながら両手を添えて ペロペロと下で滑りを舐めとります。

5メの後のお掃除フェラとは違う味がしました。初めて味わう味でした。

一通りバッキバキに勃起したチンポを舐め滑りをとるとそのまままたお口に含みカリ太チンポを楽しみます。

『ほんとに変態だな、どうして欲しい?今お尻のマンコに入っている生チンポをこの後どうして欲しいのか大きな声で言ってみろ』

後から来た男性は限界が近いのでしょうお尻の肉を乱暴に掴み打ち付けるような激しいピストンを繰り返しながらそう言いました。

「オマンコの中にそのままザーメンをお出しになってください。オジサマのザーメンを全てオマンコの中に吐き出してください」

『初めて会った名も知らぬ男のザーメンが欲しいのか?』

「はい、欲しいです。僕はザーメンが大好きです、お口でもオマンコでもいつでもザーメンを好きな所にお出しになってください」

叫び続けます。

オジサマは僕の顔にチンポを押し付けながら頭を撫でてくれています。

後から来た男性は大きく腰を打ち付けると最後はチンポを押し付けるよ言うにし尻を抱え込みます。

ビクビクとマンコの中でチンポ様が脈打っているのがわかります。

精液を吐き出しているのがわかるのです。この瞬間が本当に大好きです。

後から来た男性はゆっくりとチンポ様を引き抜くとオジサマと入れ替わりました。

さっきまで僕の中にあったオチンポ様をお掃除しているとオジサマはまた横木に腰掛けて僕の腰を引き寄せました。

ギュッとオマンコを締めて精子が出ないようにしたままオジサマの勃起に腰を下ろしました。

オジサマのぶっといカリが僕の肛門の括約筋をジワジワと広げて中に入ってきます。

「ぁぁぁぁぁあああああ」

入るにつれ声が大きくなってしまいます。

後ろから太ももの後ろを抱えられブラジャーの見つけた裸で子供におしっこをさせるようなポーズをとらされます。

しかもアナルにはオジサマの立派なオチンポ様が根元まで。

ほぼアナルで体重を支えているようなものなので少し痛みを感じる程奥まで、まさに 刺さっている感じです。

寒さと興奮で完全に金玉は縮み上がっているのがわかります。

更に僕のミニチンポはアナルでメスアクメを感じているのでダラダラと濡れながらほぼ勃起をしない状態でプルプル垂れています。

こんな惨めな事はありません。

自分の数倍の大きさの雄度の高いかっこいいオチンポ様に貫かれ惨めなミニチンポを勃起させる事すらできないなんて。

でもそれが感じるのです。一番興奮するのはその惨めさを実感する時です。

壊れてしまっているのです僕は。

男のくせに男としての機能を果たさず見ず知らずのオジサマたちの性欲処理をさせられる。

本当に骨の髄まで身震いするほどの興奮です。

後から来た男性は言った後のチンポをしまう事なく僕がオジサマに貫かれている様をまじまじと眺めます。

そのオジサマの向こう側にちらりと別の男性の姿が見えます。

服装からしてトラックのドライバーのような少しいかつい感じの男性です。

じわりじわりと近づいてきます。

もちろんオジサマも気づいていますし後から来た男性も気づいています。

後から来た男性はわざと横に避けドライバーに僕が完全に貫かれているところが丸見えになりました。

『おお派手にやってるね(笑)根元まで生チンポがズッポリ入ってるじゃないか』

そう言いながらポケットから小瓶を出して大きく吸いファスナーを 開けチンポを取り出します。

長さは無いですが極端に太いこれまたズル剥けのチンポです。

後から来た男性はそれを見てゴクリとつばを飲み込むとしゃがみ目を閉じ口を開け舌をレロレロしています。

ドライバーは僕の方を凝視したまま後から来た男性に向かってチンポを差し出すと後から来た男性は『んぐんぐ』と夢中で根元まで咥えようとしていました。

それを見た僕は更に興奮してしまいました。

『ほんとに底なしの変態だね新しいチンポを見た瞬間、おマンコがギュ~ってしまったよ』

「ごめんなさい、新しいチンポに興奮しました。あのチンポも欲しいです、僕のケツマンコに生で入れて射精して欲しいです」

『いい子だなとても大きな声で言えたね。』

そういうとオジサマは僕を地面に降ろし僕を横木につかまらせると腰骨を掴む様に態勢を整え一気に激しいストロークのピストンを始めました。

オジサマと僕は20センチ程の身長差があります。

全力で突き上げるオジサマのピストンでつま先立ちが精いっぱいです。

下から激しく突き上げられ少し痛みを感じますが痛みよりも快感の方が完全に上回ります。

気を紛らわそうとスプレーを一気に吸い込むとここでその日一番に効きがガツンと来ました。

一瞬自分がどこにいるのかわからなくなる感覚。

とんでもない状況に落ちてしまった感覚にとらわれます。

自分の足が温かくなったのでふと我に返ると完全にバックで突かれながら小便を漏らしてしまい自分の足にかかっていました。

『おおぉイキそうだ、どうして欲しいのかしっかりと大きな声で言うんだぞ』

オジサマは更にスピードを上げます。

「そのまま!!そのままオマンコの奥にタップッリぶちまけて下さい!!ザーメンを生オチンポ様から沢山キメマンにザーメンを下さい!!」

本当にどうしようもないくらいの 大声を出しました。

涎を垂らしケツを突出しオチンポ様に支配されている、小便を漏らし一人全裸で屋外で人前でよがり泣いているのです。

本当にどうしようもない変態だと思います。

ずっと何度も「オチンポ様」「ザーメン」と連呼していました。

『出すぞ一緒にイクぞ』

「はい~イキます!!メスアクメします!!イグ~~~」

オジサマは大きく一回腰を打ち付けるとそのまま奥へ押し付けるように腰の動きは止まりました。

僕のアクメに痙攣する腸壁がオジサマのチンポの脈動を感じます。

ドクッっと大きく一回続いてドクドクドクと小さく何度も射精に合わせてチンポが脈打つ。

ガクガクガクッと僕は痙攣し更にジョボジョボと失禁です。

『肛門をしっかり締めておけよそのまま三発目の生チンポ入れて貰おうな』

そういうとオジサマは尻を突き出した態勢のままの僕の尻を叩きます。

「ひゃんッ」

敏感になり過ぎている僕は素っ頓狂な声を出してしまいました。

何の予告もなしに3本目の太いチンポがぶち込まれました。

『おおお、流石に種マンは気持ちいいなすぐイッちゃいそうだ』

ドライバーの方はそういいながらガツガツ腰を打ち付けます。

極端に太いチンポは僕の肛門を前回まで開いています。

チンポが抜かれる度に内臓が引きずり出されるような錯覚を覚えるほどの気持ちよさです。

更に小瓶を嗅がされ気付くとオジサマのチンポが目の前にありました。

「おそうじ・・・おそうじしなきゃ」

オジサマのチンポは本当になかなか味わう事が出来ないものでした。

見ず知らずの2人分の精子、何度もメスアクメし、分泌された本当に濃い僕のマンコ汁の味がミックスされた最低の味です。

『おいしいか?』

「はいおいしいです」

『何の味がする?』

「オジサマたちお二人のザーメンと僕のマンコ汁の混ざった最低の味がしておいしいです」

『そうか本当に変態だな』

そんな会話をしている間もずっと内臓を引っこ抜かれるようなファックは続いています。

『おい変態!!どこに欲しいんだ』

ドライバーさんは僕のお尻を叩きながら聞きました。

「そのまま、そのままオマンコの中に出してください。お願いします。精液を僕の腸壁に塗りこんでください」

ドライバーさんはおしっこのような量の精液を僕のおマンコに吐き出しました。

出された瞬間に浣腸をされているような感覚に陥るような量でした。

その後3人の男性は僕を残し次々の木立を立ち去りました。

僕はパンティーだけはいてパーカーを着て少し下にぴっぱりミニスカートみたいにして 車に戻りました。

足にかかったおしっこをウェッティーで吹きジーパンをはきます。

暫くスプレーの影響の頭痛が収まるのを運転席を倒して待ちます。

暫く寝てしまったのでしょう。

パンティーのお尻の部分が生暖かく目が覚めました。

頭痛もなくなっていたのでそのまま車を出します。

高速に乗って帰宅しました。

そのまま風呂場へ直行し片足を上げて肛門の近くにコップをあてがいます。

息むと「ぶりゅり、ブリブリッ、ブブーッ、ビッ、ビッ」と三人分のミックスザーメンカクテルがコップに出てきます 。

僕は風呂の中にマングリ返しの態勢で収まり自らのアナルや金玉、ミニチンポにザーメンカクテルを少しづつかけて指でいじります。

貴重なものなので一気にかけたりはしません。

更に少しづつ口に含んだり指につけ鼻の穴の中に塗りこんだりして遊びます。

スプレーを吸いながら最後は自分の小便を顔に浴びたり浣腸液に混ざりながら射精します。

たまりにたまった僕の精液はもの凄い勢いで僕の顔にぶっかかります。

せっかくなのでそれは精いっぱい口を開けて受け止めるようにしています。

 

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