【ゲイ】ある男性に寝取られました。彼氏ゴメンね・・・・
ある男との出会い
東京都在住の学生さんからの投稿。掲示板でサポ募集した投稿者は、すぐに返事をくれた30代のリーマンさんと会うことに。とても紳士で優しいリーマンさんは、彼氏の愚痴まで聞いてくれて・・・・
『168*48*18のウケ。かずです。優しい方助けてください。』と掲示板に載せて、返事をくれたヨシヤさんと会いました。
ヨシヤさんは175*70*32のガッチリ体型の優しそうなリーマンさんでした。
ヨシヤさんとある繁華街で待ち合わせてをして、即ラブホに入りました。
ヨシヤさんとは写メ交換して、実はかなりタイプな方でした。
どこか彼氏にも似ているような…。
ラブホに入ってすぐにするのかと思ったら、冷蔵庫からビールを2本取り出して、僕にも1本くれて、乾杯して飲みはじめました。
ヨシヤさんの話しを聞いて、僕にも「彼氏いるの?」とかいろいろ聞いて来ました。
正直、一緒に住む彼氏がいましたが今は上手くいっていない状態でした。
上手くいっていないのに、カラダだけは求めてくるので、ほとんどレイプに近いエッチを毎日のようにしてました。
実は昨日の夜も無理矢理抱かれたのでした。
何でも受け止めてくれそうな雰囲気のヨシヤさんに、つい彼氏の愚痴をこぼしてしまいました。
金銭的な事はもちろんだけど『助けてください』にはいろいろな意味をこめていたのです。
「そんな彼氏なら別れたらいいのに」ヨシヤさんは優しく抱き締めてくれました。
ヨシヤさんに本気で惚れそうになる僕…しかし今日はサポで会ったので、そこは割切って「まだシャワー浴びてませんよ!」と言って、僕は風呂の準備に立上がりました。
一緒に風呂に入り浴槽の中で背中からギュってされた時に、思わずカラダを預けてしまいました。ヨシヤさんはやはりなんとなく彼氏に似てる。
ヨシヤさんが彼氏だったらいいのにと、つい優しく抱き締められて感じてしまいました。
ヨシヤさんは先に風呂を出て、僕は丁寧に洗ってバスタオルにくるまりながら、ベットに行きました。
ヨシヤさんは先にベットに横になってました。
ヨシヤさんが“おいで”というように手をだしたので、僕はそのままヨシヤさんの上に重なるように抱き付きました。
ヨシヤさんのはギンギンに起っていて、僕はローションを塗り、騎乗位でヨシヤさんの上に跨がりました。
ほぼ毎日彼氏に入れられているのでそんなに苦痛なく入りました。
ヨシヤさんが下からガンガン突いてきました。
ヨシヤさんの方に崩れて上に重なってキスして、今度はヨシヤさんが僕と繋がったまま起き上がり、そのまま後に倒れて正常位で僕が下になりました。
僕から騎乗位で跨がってはじめたから、ゴムつけずにはじめてしまった。
ヨシヤさんが「イク~」って言って、僕はそのままでいいと言ったけど、ヨシヤさんは抜いて、僕のお腹の上に出したのですが、一部は顔まで飛んできました。
ヨシヤさんはイッタあと、僕の腹の上に飛んだ自らの精子をふきとると、今度は僕のを咥えはじめた。
いつも彼氏は僕の中でイッたらイキっ放しで、放置プレーだったからイッタ後に僕のをイカせてくれようとしてくれるのが本当にうれしくて、すぐにイキました。
普通のカップルなら、あたりまえなんでしょうが…
僕は彼氏にイカせてもらったのなんていつだったのかなぁと思いました。
そうこうしているうちにヨシヤさんが復活してきて、第2回戦に入りました。
2回戦目は僕からお願いして、生で中に出してもらうことにしました。
優しいヨシヤさんは反対したけど、僕から強くお願いしました。
四つん這いになり、ローションを塗り、ヨシヤさんがバックに入れて来ました。
やはり1度イッタから今度はなかなかイカないです。
ヨシヤさんはけっこー腕力があって、僕を抱き抱えると繋がったまま壁ぎわまで歩いて立バックで駅弁をしました。
また、ベットに戻って、僕は四つん這いからうつぶせになってお尻だけ少しあげるような体勢になり、ヨシヤさんが背中に乗っかった感じで重なりました。
ヨシヤさんの体重を感じていて、サポで会ったのに何故か、安心する不思議な気分でした。
ヨシヤさんはけっこー僕の上で腰を動かしてアナルガンガン突いて、部屋にはパンパン音が響き、僕も「アンアン」「ハァーん」みたいな声を出して、ヨシヤさんの「ハァハァ」と言う息つかいもすごくて、ヨシヤさんが「イキそうだけど、本当に中に出していいの?」と聞いてきたので、僕は「お願い、ヨシヤさんの中に欲しい」って言って中に出してもらいました。
僕の中で熱いヨシヤさんの精子がドクドクと入ってくるのがわかりました。
それからもう一度僕は手こきでイカせてもらいました。
サポなのに、ヨシヤさんが彼氏だったらとまた思い、今度告白するつもりです。
コメントフォーム