【ゲイ】髪の長いショタがロリコン親父の餌食にされた話
女の子のようなショタ
三重県在住のアルバイターさんからの投稿。投稿者がまだ小学生の頃、水商売をしていた母がお客として来ていた無職の男と再婚してしまった。義父はとても優しくしてくれたが、変態的な一面があるようで・・・・
僕と親父おじさんの性生活が始まったのは、約12年前のことです。
当時、10歳の頃の僕のお母さんはシングルマザーで、スナックのママをしていて夜働きに出ていました。
ある時、お母さんがお客さんの一人を家に連れて帰って来て、これから一緒に住む人よと言ったのが親父おじさんでした。
親父おじさんは僕に優しく接してくれたのですが、一緒に住むということにはさすがに抵抗がありました。
親父おじさんは都内に家を持っていて、そこに僕とお母さんも住まわせてもらうことになりました。
死んだ親から譲り受けた家だそうで、お母さんの店からも僕の学校も近かったので、都合が良かったのです。
僕とおかあさんと親父おじさんの共同生活が始まりましたが、何故か親父おじさんは働いておらず家にいて、お母さんが夕方から次の日の朝方まで働きに出ていました。
後で分かったことなのですが、親父オジサンはヒモ男だったのです。
おかあさんは僕に、親父おじさんは家にいる代わりに家事や僕の面倒を見る、いわゆる主夫という役割だと説明してくれました。
親父おじさんは僕にとにかく優しくしてくれて、食事や学校の用意などよくしてくれました。
ある日のこと、僕は夜中にトイレに起きると、親父おじさんの部屋から明かりと声が漏れている事に気づきました。
トイレは親父おじさんの部屋の奥にあったので、まだ起きてるんだなくらいに思って通りかかると、何故か小さな子供の声が聞こえました。
あれっおかしいな?と思って部屋の入口のフスマを少し開けて中を覗くと、親父おじさんが裸でパソコンに向かってなにやら見ていました。
何とパソコンの画面には小さな女の子が裸になって、大人の男のちんこを舐めさせられたり、無毛の割れ目に無理矢理入れられたりする衝撃的な映像が映っていました。
親父おじさんは全裸で椅子に腰掛け、背もたれに寄りかかって手を股間に伸ばして、モゾモゾ動いていました。
親父おじさんがおちんちんをしごいてる・・・。
頭が真っ白になって本当に怖くなり、息を飲んだ時に音がしたのかもしれません。
親父おじさんが急にパッと後ろを振り返ったのです。
慌てて僕はフスマから離れて、トイレの方に歩み去りました。
トイレの中で耳を澄ませましたがフスマの開く様子はなかったので、気付かれなかったんだと安心しました。
翌朝、親父おじさんは何事も無かったように僕を学校に送り出してくれました。
親父おじさんは小さな女の子が好きなんだな…。
幼い僕でも親父オジサンの性壁が何となく分かりました。
じゃあどうしてお母さんと付き合ってるんだろう?と学校にいる間ずっと考えていました。
家に帰って来てみんなで早めの夕ご飯を食べた後、お母さんがいつもどおり出かけていきました。 親父おじさんはお風呂を沸かしてくれて僕に入るように勧めます。
僕がお風呂で体を洗っていると、戸がガラリと開いて裸の親父おじさんが入ってきました。
親父おじさんとお風呂に入ったことはなかったので僕が戸惑っていると、親父おじさんが頭を洗ってくれると言いました。
僕を向かい合わせに座らせて、髪の毛を洗ってくれます。
僕の髪に指を通しながら、親父おじさんが言いました。
「つかさ君は髪の毛が長くて女の子みたいだね。おちんちんが付いてなかったら見間違えちゃうところだよ」
当時僕は滅多に散髪してもらえなかったので、肩まで髪を伸ばしていました。
お湯をかけられている間何とか目を開けてみると、目の前に親父おじさんのチンポが見えました。
下を向いている僕の顔先に、ギンギンに勃起して上を向いているチンポが迫っていました。
慌てて体を起こした僕の無毛の下半身を見て、親父おじさんが手を伸ばしてきました。
「ここもちゃんと皮を剥いて中まで洗ってるか?洗わないとチンカス溜まっちゃうぞ?」 そう言って僕のおちんちんの包皮に指をかけて、優しく剥いてきました。
他人におちんちんを触られた事のない僕は、ビクンと大きく反応してしまいました。
やめてと言いましたが、親父おじさんの指は僕のおちんちんを挟んで離してくれません。
親父おじさんはリンスを僕のおちんちんの先に垂らして、指の腹でヌルヌルと亀頭を擦ってきます。
僕は腰が引けてましたが、痛い程の気持ち良さが腰の中を走って、力が入らなくなっていました。
親父おじさんは皮を伸ばして亀頭の隅々まで洗ってくれました。
親父おじさんの肩につかまって快感に耐えている僕の顔を親父おじさんが見ています。
急に親父おじさんは僕のおちんちんを玉の方まで手で包み込み、ギュッと握りしめてきました。
「痛いっ!」と僕は逃れようとしたのですが、親父おじさんの手は力を込めてきて離してくれません。
親父おじさんは僕の性器を握り締め、捏ねるように動かしながら聞いてきました。
「昨日、ホントは見てたんだろ?親父おじさんがロリ動画で抜いてたところ・・・。親父おじさんのオナニー覗き見たのか?」 僕はやめて欲しくて頷いてしまいました。
親父おじさんはさらに手に力を入れて僕のおちんちんを締め付けてきます。
その時、僕は親父おじさんの手の中にお漏らしをしてしまったのです。
ドクンドクンを波打つように快感とおしっこが押し寄せてきて、おちんちんから吹き出しました。
親父おじさんはやっと手を離してくれて、濡れた手を見て言いました。
「お前、まだ精通してないんだな。ほら、まだ精液が出てないから透明なぬるぬる汁だけだよ」
親父おじさんは手の中の僕の出した液体を舌で舐め取ると、放心している僕の股間に顔を埋めてきました。
まだ汁が糸をひいている僕のおちんちんを口に入れると、表面をレロレロと舐め回してきて、玉の方まで飲み込む勢いでチュウチュウ吸い始めました。
生まれて初めておちんちんを舐め吸われた僕は、イッた後もあり訳の分からなくなるくらい大きな快感に襲われ、 腰が抜けてされるがままになっていました。
「親父おじさんはな、女の子が大好きなんだが、お前みたいな可愛い男の子も好きなんだよ。ほら、今度は親父おじさんの射精するとこを見せてやる」
親父おじさんは僕をバスマットの上に押し倒し、顔の上に跨ってきました。
親父おじさんはシックスナインの体位で僕のおちんちんを吸い、自分のチンポを僕の口に入れてきました。
僕はもっと気持ちよくなりたくて、思考停止したまま親父おじさんのチンポにむしゃぶりつきました。
しばらくお互いの性器を舐め合っていると、親父おじさんの亀頭が急に膨らみ、熱くてドロッとしたモノが口の中に溢れました。
僕が吐き出そうと顔を背けようとしましたが、親父おじさんの下半身がさらに迫ってきて、チンポを奥に入れてきました。
息で苦しくなった僕は口に出されたものを飲み下しました。
親父おじさんは精液を舐め取らせながら、僕のおちんちんを撫でながら言いました。
「いいか?お母さんには秘密だぞ?これからもお前を優しく可愛がってやるからな」
その日から僕は親父おじさんの女の子になる性生活が始まりました。
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