【ゲイ】リーマンさん、イケメンDKとのメガマラ交尾で失神www
DKのズル剥け巨根
東京都在住のリーマンさんからの投稿。通勤の満員電車が嫌で仕方がないという投稿者。朝はまだ我慢できるが、クタクタに働いた帰りに乗る電車は精神的に辛いんだとか。しかし、ある日の満員電車で生涯忘れられないほどの幸運な出来事があったらしい・・・・
30代のサラリーマン。
ある日の仕事帰り、満員電車に乗り込んだ俺は超タイプのイケメン高校生と出会ってしまった。
しかも、すし詰め状態の車内で身体の一部が密着するほどの位置関係で、ただただそのイケメン顔をぽーっと眺めていた。
すると、驚いたことにその高校生は俺の耳元で「次で降りない?」って言ってきたんだ。
で、自分の家より前の駅で降りて、話ながら歩き出した。
彼もまた私の事を気に入ってくれたようで、その子の家でやることに即決まりした。
話によると、その子は高3で17歳のヨウタと言うことがわかった。
家に着いたが、親はまだ帰ってきておらず、弟(この子もまた、ヨウタほどではないがイケメンで高1)がいたが、ヨウタの部屋は防音で、鍵つきだから思う存分ヤれるということだった。
お風呂を借りて中の掃除もして準備は完璧。
ちなみに、ヨウタは完全なタチで掘られるのはNG。
それで、ヨウタがお風呂屋から上がってくるのをいい匂いがするベッドで興奮しながら待ってたら、 ガチャッと音をたてて、ヨウタが入ってきた。
完全におりた髪で、さっきと雰囲気が変わってまたかわいい。
でも、そのかわいさに似つかわしくない股間の盛り上がり…完全にジャージのズボンからはみ出て、上に飛び出ているものすごいもの… 亀頭だけではなく竿まで完全に飛び出していた…
唖然としていると、「どお?ビックリでしょw」とイタズラっぽく笑みを浮かべて、上を脱ぎ始めた。
そして、「このはみ出してる部分舐めろよ」と今までの最近の若者って感じの軽い口調から、ちょっと大人びたキツい声色に変わった。
俺はすかさずベッドから降り、ヨウタの股間に顔を近づけた。
年下、それもイケメン高校生に犯されてるっていうだけで、M体質の俺はイきそうだった。
そして、汁をたらした巨大な淫頭がズボンに押さえつけられ完全にお腹についており、俺はそれを無我夢中で舐め始めた。
そして興奮のあまり無意識にヨウタのズボンをおろした。
そうしたら派手な黄色のボクサーパンツからはみ出たデカマラがなんともやらしい視界を繰り広げている。
皮は完全にズル剥けで存在感のある亀頭、太い尿管とボコボコとした血管…
この部分を見ると、とてもあんなカッコかわいい最近の高校生の顔なんて連想できない…(実際には今の高校生めちゃめちゃでかい、一番下の弟が高3でヨウタと同い年で、巨根(20cm強)なんだけど、仲間内ではなんと4位のデカさらしい…、また俺の経験だと、デカマラランキングは上位3位を高校生が独占してます(ヨウタ含めて))
拳大の亀頭を口に入れようとしたが入らず、ヨウタに軽く殴られた。
そしてヨウタは、「そんなフェラじゃイけねぇから入れてやろうと思ったけど、 俺のくわえ込んだら俺のフェラ体感できないだろうから先にやってやるよ」と言った。
俺は理解できなかったが、ヨウタみたいなイケメンにフェラしてもらえるならなんでもいいかと、全裸になった。
ヨウタがまじまじと体を見つめ、 「へぇー、まぁまぁデカめって感じか、一番シャブリやすいでかさじゃん笑」やさしい笑顔を浮かべて言った。
演技しきれてない感じがまたまたかわいい笑 。
そしてベッドに押し倒され、ペロペロ舐め始めた。
アッ、 思わず声が出る、 舐められただけなのに、何故かかなり快感だ…
そして俺の17cmをすべて咥え頭を動かし始めた。
「んあ!…あっ」
鼻から息が漏れる、 ヨウタにAVみたいに無理に声あげるなと言われていたため、我慢していたが、出てしまう。
こんなの高校生がするフェラじゃない… 俺は30秒もたたないうちにイってしまった。
ヨウタは俺が口に吐き出してしまった分身たちを俺に口移しにした。
喉がイガイガする…
水が欲しかったがそんなのお構いなしに、 意外に力があるヨウタは、俺を回転させ、ケツをつき出させた。俺は四つん這いになった。
俺は掲示板や出会い系で、デカマラを募って犯してもらっていたこともあり入り口はガバガバだ。
ひんやりとした。すぐにローションだとわかったが、いきなり拳を突っ込まれた。
いくらガバガバとはいえ、いきなりその太さはきつい。
お゛ぁー、 なんて今まで出したことのない声を出してしまった。
「結構開くね、でもこの程度でそんなんじゃ俺の受け入れられないよ」
ヨウタは先細の拡張用の?(名前が出てこない)を持ってきて俺のアナルに入れた。
今まで体感したことのない太さの物が突き刺さっていた。
ヨウタは俺の歪んだ顔を見ながら、 「高校生にいじめられる気分はどう? 」なんて聞いてくる。
俺は 「さ、さいこぅだよ」声にならない声で伝えた。
ヨウタは鼻でわらい、ブツを抜いた。
そして、 ついにきた、、、
ヨウタの物凄い物に貫かれる時が… ヨウタは躊躇うことなく、ズブって熱く硬くデカイものを突き刺した。俺の腹の中を暴れている。腸が引っこぬかれそうだった。
あ゛ーと絶叫するが、気づいた時にはちゃんと服を着て(ヨウタの服)、ベッドに入っていた。
ヨウタがかわいらしい寝顔をみせて抱きついていた。
コメントフォーム