【BL小説】上司に「中に出してください!」と懇願する淫乱部下
上司×部下×禁断愛
都内の証券会社で働くヒロ。ある日、尊敬する上司に飲みに誘われついて行くことに。仕事話で盛りあがり、いつの間にか終電も過ぎてしまった・・・
「おうヒロ、今日空いてるか?」
「お疲れ様です!今日ですか?空いてます!」
俺は27歳、都内で働く証券マン。
昨夜、尊敬する上司ユウジさんに誘われ飲みに行った。
一軒目・・・二軒目・・・三軒目・・・
仕事の話で盛り上がり、いつの間にか終電も過ぎている。
仕方がないのでサウナホテルへ行った。
サウナで汗を流し、またビールで乾杯。
此処までは普通だった・・・
程よく酔ったあたりで寝る事にし、個室へ入る。
大きなベッドが1つだけだった。
部下の私が使うわけにもいかないので床に寝る事に。
横になって寝付きかけた頃、股間に何かが触れている感覚で目を覚ました。
目を開けると、上司が私のモノを摩っていた。
「んん・・・?」
かなり酔ってたこともあり起こっているコトが理解できない。
寝惚けて夢だと思い、寝ようとした時、いきなりフェラ。
びっくりした、が、気持ち良い・・・
「ああ・・・うわっ」
気持ち良すぎてつい、声を出してしまった。
上司は嬉しそうな笑みを見せる。
そして、私が拒否らないと解ると更にイヤラしく吸い付いてくる。
「イキそう!」と言うと、突然フェラを止め、キス。
頭がとろけそうになる。
いつしか、お互いの舌を夢中で絡ませていた。
上司は私の手をアソコに導いてくる。
咥えろ・・・と言わんばかりのアイコンタクト。
言われるままにソレにキスをし、舐めまわし、フェラをしてしまう私。
上司がイヤラしい声で喘ぎ、私は興奮状態になる。
自ら69の体勢になって相互フェラへ。
しばらくすると、上司が私のお尻を撫でながら「挿れていいか?」と聞いてきた。
私は未知の世界に踏み込んでしまうと後悔しながらも、普段見せない顔をした上司を見ると・・・
「お願いします」
私は承諾、いや懇願した。
上司は潤滑剤を私のアナルに塗り、四つん這いにさせる。
ゆっくりと指を挿入してくる。
痛みは無く変な異物感がする。
そこから指は2本3本と増え、気が付くと私はイヤラシク喘いでいた。
上司はニヤリと笑う。
「そろそろ入れるよ?」
ペチペチと、太腿にペニスでビンタしてくる。
私の興奮度はMAX。
そして頷くと、少しずつ、ゆっくりと挿入してきた。
半分あたりまでペニスが入った瞬間、背筋に電気が走るような快感に襲われる。
「ああっ!」
もう女になった気分だった。
ゆっくりと深く挿入され、ついに根本まで。
最初はゆっくりと、次第に激しくピストンされる。
女のように「あ・・・もっと!」と狂いそうに快感を求め、上司の背中に爪を立てる私。
そこから体位を変え、キスしながらのピストン。
「イクぞ!このままイクぞ!」
「中 出しされる!?」と感じながらも、全てを受け入れる覚悟を決めた。
「イッテください!中に出して下さい !」と叫ぶと、上司は私の中で射精した。
お尻の奥で、上司のペニスがビクビク脈打っているのが解った。
出すや否や、すぐに私のペニスを咥えだす上司。
たちまちに射精してしまい、上司の口の中に出してしまった。
上司は怒るどころか、美味しそう飲み下す。
「美味しいミルクだ」
そう言って、私に再びフェラを求めてきた。
底なしの性欲。
私で欲情しているのだと思うと嬉しくて仕方ない・・・
上司は「イクぞ!飲め!」と言って射精。
私もそれを飲み干した。
変な味なのに美味しく思い、何かが飛んだようだった。
それからは毎日会社のトイレでキスとフェラをして精液を飲み合う。
そして週末は中出しSEX。
もう、元の生活には戻れないかも・・・・・
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