ホーム » フェチ・特殊性癖 » 【ゲイ】三度の飯より汗だくTシャツ!男臭が堪りませんwwww

【ゲイ】三度の飯より汗だくTシャツ!男臭が堪りませんwwww

香るフェロモン

松っちゃんさんからの投稿。男の脇汗フェチという投稿者。つい先日、会社のイベントで着ぐるみに入る機会が訪れる。それも憧れのガチムチ男性と交代でだ。その男性の汗の染みこんだ着ぐるみへ入ると・・・・
ガチムチ熟年男性

男の脇汗って、セクシーだと思いませんか?

あの脇の部分だけ色が変わっているところが、なんかエッチぽくって、興奮してしまいます。

僕のマネージャーの健太郎さんは、40を超えています。

色黒で体はムチムチ、お尻はプリプリ いわゆるラガーマンの体型です。

とても毛深く、真っ黒な太い腕にも毛が渦巻いていて、あの腕で羽交い締めされたいです。

いつも目を細めてニコニコ笑顔の体育会系ですが、困ったことがあると、雨に濡れた仔犬のような顔に変わるところがまた可愛いです。

健太郎さんのデスクは、僕の斜め向かいですが、僕に頼みごとがある時、『松っちゃん』と、あの毛むくじゃらの手を必ず挙げます。

その時、いつも気になるのが脇のシミ。必ず湿った色に変わっているのです。

それを見るたびに、顔を埋めたい!と思う、僕は変態なのでしょうか?

でも先日のGWに、ついにチャンスが到来しました。

僕の会社では、土日に着ぐるみを着たイベントがあります。

着ぐるみを被る担当は、日替わり制。

普段は1日1回限りのイベントですが、その日担当だった健太郎さんが、GWだから急遽2回やろうと言い出したのです。

当然みんなは、えっー!?︎となるわけです。

その日は今年初の夏日で、暑くて臭い着ぐるみを着た後の着替えを持ってきていないのですから。

しかも汗だく 毛深い健太郎さんの後です。みんな嫌なはずです。

出ました 健太郎さんの困った顔が…。結局、一番若い僕が2回目をやらされることになりました。

1回目が終わったあと、着ぐるみを脱いだ健太郎さんは、汗だくだく。毛という毛がびっちょり肌に貼りつき、玉のような汗が光っていました。

もちろんTシャツもビチョビチョです。脇部分だけでなく、全体が濡れた色に変色していました。

そんな健太郎さんが何を思ったのか、『松ちゃんも着替えないんだろう?オレの使用済でよければ使う?洗って絞ればましじゃない?』と聞いてくれたのです。

健太郎さんでなければ、絶対にNOですが、僕の大好きな健太郎さんです。答えはYES。

ビショビショのTシャツにスウェットのズボン、靴下まで貸してくれました。

洗って返しますというと、『ズボンだけはそのまま返して。Tシャツと靴下は捨ててよ』と。これはチャンス!と思い、すぐさまコンビニに行き、シャツと靴下を購入。

健太郎さんの汗が染み込んだ、Tシャツと靴下はお持ち帰りすることにしました。

そして会社に戻り、スウェットのズボンを持ってトイレへ。健太郎さんの臭いを嗅ぎながらしこりました。

ケツの部分や股下はビチョビチョです。股下部分に発射してしまい、慌ててティッシュで拭き取りました。

着ぐるみの中も健太郎さんの熱気がこもって湿っていました。

さっき抜いたばかりなのに、またしても着ぐるみの中でビンビンに。

登場時間まであと5分でしたが、ブカブカの着ぐるみなので外からはわかるまいとシコってしまい、またしてもスウェットの中で発射してしまいました。

イベント終了後、スウェットを健太郎さんへ。

健太郎さんはスウェットをたたみ直しながら『お疲れさん。それにしても男の着ぐるみ2回は湿るなー。あぁ汚ねぇ』としまいました。

そりゃ汚いに決まってます。

大の男二人が汗だくになり、僕は2回も発射しているのですから。あぁ 僕のザーメンに気づいて欲しかったです。なぁんて。

そして家に帰りシャワーを浴びたあと、改めて健太郎さんのTシャツと靴下に顔を埋めました。

Tシャツは汗が絞れるほどのビチョビチョ具合。酸っぱさと塩じみた男臭でした。

コップに健太郎さんの汗を絞り舐めてみました。

しょっぱかった。なんとも言えない風味で、またしても勃起してしまいました。

Tシャツの臭いを嗅ぎながら、靴下をチンポに被せての3度目のオナニー。

汗だくの健太郎さんに毛深く太い腕で、後ろから羽交い締めされる。

健太郎さんはお尻に巨根をねじ込みながら、太い左手は僕の小さな乳首をいじり倒し、分厚い右手は僕のチンポをグチュグチュとシコっている。

そしてガンガンと汗を撒き散らしながら奥まで突き上げ、『オレの子を孕めよ!』と種付する。

ガバガバになった僕の穴からは、大量の健太郎ザーメンが流れる。

それをもったいないと、健太郎さん自らが、ちゅうちゅうと吸い出す。

あの毛むくじゃらねぶっとい右腕で、フィストファックをされ僕は潮吹きしてしまう。

最後は兜合わせでシコられ、健太郎さんが先にイク。そのザーメンでグチョグチョシコられる。

と、健太郎フェロモンで妄想オナニーを楽しんだ。

絞った汗はまだ冷蔵庫にある。Tシャツは塩ん吹いてきて、動物のような臭いが。

本当に健太郎フェロモンはすごい。奇跡のようなGWでした。

 

カテゴリ:フェチ・特殊性癖の最新記事

カテゴリ:熟年・親父の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。