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【ゲイ】入社することになった会社がヤバ過ぎる・・・・

全裸勤務

広島県在住のぴんぴんさんからの投稿。以前セクハラ面接を経験した会社に無事??入社してしまった投稿者。いざ、出勤初日・・・・・

電車内のサラリーマン
少し早いけど、つづきです。

№2「S君、素っ裸でご挨拶」

今日は、新しいスーツに着替えて、もう大人なんだからって、昨日買った、チョット大人の感じのスケスケ感ありのパンツに履き替えてっと。

今日はちゃんと履いてるぞ。(エヘッ。)

チンポの形がまるわかり。初めて履いてみました~、誰が見るわけでもないのに。興奮感あり。(イヤ~ン。誰かに見られたいぐらいにセクシ~。なーんてね。)

それでは出勤しま~す。

さっそく、Kさんに挨拶してから、この会社の事務所に連れて行ってもらいました。

Kさん「S君。おはよう。会いたかったよ~。チュッ、チュッ。緊張してないかい。よし、リラックスさせてあげようね。」

「エエッ~」

僕のタマタマをやさしくニギニギ、お尻をなでなで。(イヤーン、エッチ。アレッ、ホントだ。すこし落ち着いたよ。Kさん、ありがとうございます。でも、おチンチン反応開始~。)

Kさん、気づいたの、反応開始のおチンチン、ツンツンとさわって、「元気でよろしい。また、生で見させてね。」

頭もナデナデしてもらいました~。(エエ~。も~う、会社で裸にはなれないでしょ?)

「S君、面接の時、よく聞いてなかったみたい」

(えっ、何?何んのこと?)

事務所はすぐ下の階だけどドアを開けて、目が点に。

社員は聞いたとこでは24才が最年少。支店長は41才の若さだとか。(現在、出張中)

僕が入って、合わせても8人のちいさな職場。

そんなことより、エエッ~!一番前の机でパソコンを操作中の彼(24才:T君)は、な~んと、きれいにおチンポの周りに生えそろったちん毛も、僕と同じくらいのかわいい、チンポもタマタマもおしげもなく丸出し(僕と同じくらいのチンポはおチンチンでいいよね)の素っ裸。

(ゴーバスターのレッドしていた、K・Sによく似た、イケメンくん:あくまで僕の主観)。身長は僕よりは大きいかな。

おチンチンもよく見たら、僕より少こ~し、大きいよ。クスン。

あれ?こっち見てる。ステキなお顔でにっこり笑いかけてくれたよ。アハッ、おチンチンをピクピクさせてる、アハッ、皮被ってるけど、チョコっと見えてるお顔はピンク色できれい。

僕のは、普通時でも、すこ~しピンク色のお顔のぞいてるよ。

「この後、T君は僕の大切なお友達になりま~す。」

(だれが言ってるの?なんなんだよ~。)

あと二人も、すてきに生えそろった茂みの中から立派なチ・ン・ポ(僕、勝てませ~ん。)まるだし。

タマタマもブランブラン状態。すね毛も程よい感じのたくましい下半身で~す。

そして、みんなイケメンくん。当然、チンポから目が離せませ~ん。

ぼく、チョット、変になってる~。こんなに大勢の男のチンポ間近で見れることないから。まっ、いいか~。ぼく、おチンチンますます起ってきちゃった。

(どうしよう、ズボンの中心が持ち上がって、起ってきてるのまるわかりだよ~。やっぱり~、みんなの視線が股間に向いてるもん。みんなの視線

(ニタ~。オッ、起ってる起ってる。)

(ヤーン。)

この状況、なんなんだって感じ。スゲー、みんな、恥ずかしくないの?僕、はずかしいけど、なぜか必死に三人のチンポ(一人はチンチンです。)見比べてるよ。

みんな大きさ、形って違うんだね。

(アレ、僕、男のチンポ好きなの?ぼく以外のチンポこんなにたくさん見られるのって、サイコ~。お勉強になりま~す。エヘッ。)

他の三人はスーツのまんまだよ。なんで脱がないの、なんで?

(大人のチンポも見せてくれたっていいじゃん。なんちゃって、エヘッ。二人のチンポはこの前の面接でしっかり見せてもらったよね。あと一人、あの眼鏡のステキな人、アソコはどんなのかな?エヘッ。)

そしてKさんから紹介してもらった後、後の祭りの内容が。アチャー。

この会社の社内規則。支店長の着衣許可がでるまで、ちん毛もチンポも丸出しの素っ裸で働くことがこの会社では義務付けられていたんだ。

(アチャー、そんなことあるの~。確かにありました~。どうしよう。)

もちろん、入社3年はぜったい素っ裸、ちん毛とチンポまる出しは、新入社員として制服と同じあつかいだって。(イヤ~ン。)

僕、面接時になんで聞いていなかったのかな~。(言ってないよね、言われてたら即、断るもん。)

「ほんとかな~?あのエッチな面接でわかんなきゃ。」

(だれ、だれが言ってるの?)

Kさんより、「新人くんはまず、ちん毛も、君はかわいいからおチンチンでいいよね。すべて丸出しからだよ。面接の時みたいにね。(面接時に見られました~。)ハイ、スッポンポンになって、みんなに見てもらおうね。みんな、待ってるぞ。」とニコニコと満面の笑顔で言われて、

「えっ」

僕、即、お顔が真っ赤。

みんなが、「Kさん、Hさんたら、先にかわいい素っ裸見ちゃったの~。ズルいよ~」

Kさん、しまった~って顔。みんな(プンプン)

でも、僕をニコニコ満面の笑顔で、すご~く期待した顔で見てる。

よく見ると、やっぱりみんな素っ裸のイケメンくんたち、すてきなチンポはみごとに、おへそまでビイーン。

パチーンってすごい音。(Tくんは、すこーし届いていませ~ん。パチン、僕といっしょ。でもチョット大きいおチンチン9㎝。お友達だね。)

(何、みんな何期待しているの~。だんだん、はずかしくなったけど、おチンチンは何故か、勃起おさまりません~。なんで?僕のおチンチンってHだね。)

Kさん、しかたなく、「S君、時間がないから、俺が、脱がしてあげるね。みんな、待ってるぞ。このモッコリの中身。僕ももう一度、早く見たいな~。」

Kさんたら、やさしく布ごしに僕のおチンチン、クチュクチュって。

「えっ、うそ~。」

(イヤ~ン。気持ちイイィ。)あっという間に、上着はぎ取られ、ワイシャツのボタンが一つづつ外されました。

アンダーきてないから、乳首が即お目見えだよ~。

みんな、「ワ~オ、ピンク色の乳首だ。きれいだな~。見てみて、腹筋わりとあるぞ。わき毛もさわやか~に生えそろってる~。」

(いちいち、感想はいいよ~。)

Kさんたら、ボタン外しながら、笑い目で僕の乳首、わざとナデナデ。(エッチ~。)

「オッ、S君の乳首、今日も感度良好。こっちも起っちゃったゾ。みんな、見てごらん。」

「かわいい~。」

さあ、ついにベルト外されました。

(しまった。今日はかなり薄い透け透け生地のボクサーパンツ。おチンチンの形までわかっちゃうよ~。

「オオ~。S君たら、かわいい顔に似合わず、すごいパンツ履いてる~。たまんな~い。僕たちに見てもらうためにこんなイヤラシ~パンツ履いてきたの?。S君のかわいい勃起した、おチンチン透けて見えてるよ。S君たら、意外と露出が好きなのかも~。」

みんなの目が一点に集中してます。

Kさん。「さてと、みんながお待ちかね。予想通りのおチンチンがでてくるかな。」

(知ってるくせに~。)

T君「ハイッ。僕と同じくらいかわいいおチンチンだと思いま~す。ネッ、S君。」って、真っ赤な顔を両手でかくしました。

なんでビンビンのおチンチンは隠さないの。

(ハイ、君のは十分片手でも隠せるサイズです。何だか、このイケメンくんが気になっちゃってる。僕、もしかして~、T君に一目惚れ?、ンン~ン、男の人にこんな気持ちは初めてだから初恋っていうのかな。)

も~う、なんなんだ、この会社。

Kさん「ハイ、S君とうとう観念しました~。おチンチン、みんなに見てもらおうね。」Kさんが僕のパンツずらします。

「ンッ、S君のパンツ、勃起おチンチンが邪魔して脱げないぞ。ウンショ。」

Kさんたら、わざとおチンチンの先っぽ、ニギニギしてじらしま~す。

「こいつめ、こいつめ、かわいいおチンチン、早く出てこい。」

「やっと、黒々としたちん毛が出てきました~。剛毛ではありませ~ん。さわやかに生えていまーす。」

みんな、ゴクリと生唾のんでます。(イヤ~ン)Kさんたら、少しづつパンツをずらします。

みんな、「あ~ん。まだ~。Kさん、はやく~。S君のおチンチン、見せてよ~。」とかわいく催促です。

Kさん、わざとじらします~。

(Kさん、手招きでみんなを僕のまわりに集合させてます。)

「みんな、ここにおいで。かわいいおチンチンだぞ。」ちょこんとお顔が出ました。

「ワォ~。かわいいのが出てきたぞ~。みせてみせて」みんな、近づいてきます。

(イヤーン、はずかしい~。そんなに近づかないでよ~。)

僕、真っ赤です。

さて、「ハイッ、S君のおチンチンのお披露目で~す。」Kさん、一気にはぎ取りました~。

僕のかわいい8㎝のおチンチンがピョコンとお目見え。みんな、大拍手でご観覧開始です。

「すごいや、きれいなピンク色だな。タマタマはツルツルだよ。」

僕の股間に顔を埋めて、ほっぺにスリスリしてる~。

「柔らか~い。ずぅーっとこうしていたいね。いやいや、ナデナデ、ンンーン、このかわいいおチンチン。ペロペロしてあげようよ。」

僕のおチンチンをかわりばんこに自分のチンポと一緒にして比べっこしてま~す。

みんな「S君のおチンチンは8㎝くらいだね。かわいくてステキだよ。でも、僕のチンポのほうが大きいから、僕の勝ち。」って、二人のチンポ一緒ににぎって、ガッツポーズ。

(僕、クシュン)

T君も「ちょっぴりだけど、僕の勝ち。」

でもやさしく二人のおチンチンのお顔を擦りつけて、クチュクチュ。

「S君のおチンチンと僕のおチンチン、初めまして。おチンチンのご挨拶。」

(T君、やさしいね。ありがとう。)

みんな「これから毎日このきれいな顔とおチンチン見ながら仕事できるぞ。触り放題だぞ。やったね。」

(えっ、みんな、僕のチンチン見て喜んでるよ。エヘッ、オイオイ、僕ったら何考えてるの。違うでしょ!)

Tくんたら「僕のS君。顔もおチンチンもかわいいから、いいよね。僕のS君。仲良くしようね」って、僕のタマタマも思う存分ほおずりして、おチンチンのお顔にチュ~(イヤーン。きもちいい~。いやいや、喜んでいいのかな?こんなの初めてだから。エヘッハート。)

「T君、S君に一目惚れだな。あんなに積極的なT君、初めて見たよ。でも、S君の裸見たら、だれでも惚れちゃうよ。T君をS君が恋人だと決めるまでは、みんなのS君だよ。」

みんな代わる代わる触るんです~。あ~ん、みんなでおチンチンもタマタマもペロペロしてるよ~。いや~ん。

Kさんも「S君のかわいい、おチンチンこれからもよろしく。」って言って、タマタマとおチンチンをやさしくモミモミ開始で~す。

(アッア~ン。)

Kさんのお口に含んで、舌でレロレロ、最後におチンチンのお顔の割れ目、舌でツツーとなぞったもんだから、おチンチンはビイ~ン。

お顔の割れ目から大量のガマン汁がタラタラって、糸ひいちゃってる。

「イヤーン」

(あっ、大きな声で言っちゃった。はずかし~。エヘッ)

もう社内大爆笑。大拍手。

「S君、サイコ~」

Kさん「S君のとってもかわいい生まれたまんまの素っ裸のお披露目でした~。S君のおチンチン、おいしかったね。」

「ハ~イ、最高のお味でした。」

僕(もう~、イヤ~ン。)

「では、あらためてS君。ご挨拶おねがいしますよ。」

僕、「はい。みなさん、S・Sです。よろしくお願いします。今日から、フルチンで一生懸命がんばります。僕もかわいいおチンチンも、かわいがってください。」って、ちん毛も、勃起チンチンもまる出しの素っ裸のまま、真っ赤な顔でご挨拶しました。

(はずかし~。でも、僕、この会社、なぜか大好きになりそう。みんなも大好きになりそう。おチンチンついた男の子に生まれてよかった~。僕って素っ裸、見られるのって意外と好きみたい。もう、イヤーン)

みんなのすてきなチンポも目の前にブラブラしてるから、(T君のチンチンはプラプラ)

みんな、「S君、大好きだよ。これからも毎日、おチンチン触らせてね」(イヤ~ン。)「ハーイ。何時でもどうぞ。」

僕、めいいっぱい、おチンチン、おおきくなっちゃった。これから話す、恥ずかしい営業研修もまた読んでください。

 

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