【ゲイ】某会社で粗チンを露出させられてる新人社員君
朝礼から素っ裸
広島県在住の会社員さん(24)からの投稿。某会社に就職したばかりの投稿者。入社初日から独特の社風に驚ろかされたという。しかも、取り扱っている主力商品が社員のチンポを型取ったバイブらしく・・・・
僕(S君)は24才(166・55)。かわいいおチンチン8㎝。
僕の挨拶が終わると、朝礼が始まった。
T君(24才)、もちろん素っ裸(ネクタイだけは締めていま~す。)が立ち上がり、前に出て直立。
さっき、立ち上がる時にツボミになってたおチンチンをみえ剥きしていたのが見えた。(カワイイ、少しでもみんなのチンポに負けないようにがんばってるんだね。)
きれいなピンク色のお顔が現れると、視線はずっとT君のおチンチンを追っていま~す。
高校の修学旅行で友達とおチンチンの見せっこして以来だから、とても新鮮。
僕って、おチンチン見るのが楽しくなっちゃった。
「S君もみんなに見られてるんだよ。も~う、ず~と勃ちっぱなしジャン。」
(あちゃ~、そうでした。恥ずかし~、見ちゃイヤ~ン、エヘッ。)
僕よりすこ~し大きい9㎝のオチンチンを平気でお披露目中。(も~う、Tくんのおチンチンたら、ピクン、ピクンって、僕にわざと見せつけてる~。早く触ってねって、言ってるみたい。うん、待っててね。)
今日の営業スケジュールについてさわやかな声で話した。
おチンチンの周りのチン毛は爽やかな顔に合っていて、自然のままに生えそろっていて弄っていません。ホントに目が離せません。すてきな下半身です。
(ンンッ、T君ったら僕をチラチラず~と見てるよ。アレ、勃起おチンチンがまだ、ピクン、ピクンてかわいい~。みんなも、ニコニコと見てるよ。僕のおチンチンもピクン、ピクンってお返し~。T君、見てね~。T君と二人、おチンチンでスキになっちゃったって合図しちゃいました♡二人とも、エヘッ。)
みんなが「T君ったら、S君におチンチンつかって、すごいモーションかけてるよ。がんばれ~。アララ、S君もかわいくピクン、ピクンっておチンチンでお返事、かわいい~。」って。
二人のおチンチン、みんなが見てるからますます、ピクン、ピクンって勃起おさまりません~。
2人見つめあったまま(エヘッ)お互いにかわいいおチンチンだねって、まっ赤な顔で照れ笑い。
それを見ているみんなも、おチンポがピクン、ピクンで~す。
みんな、まっ赤な顔になって股間おさえてま~す。
僕とT君以外は両手でもおチンポはみ出てます。すご~い、うらやまし~な。
その時、僕の乳首をモミモミする手が?(、エッ、だれ?このやさしい感触?思わずこのままモミモミされていたい素敵な手は何?)
思わず、後ろにあるたくましい胸板によっかかりました。
そっと振り向くと、目に映ったのは満面の笑顔で眼鏡の奥から見える瞳がとってもステキな先輩。
「なつぞら」お兄さん訳の俳優「M・O」に激似(僕の主観です)のMさんです。(もちろん、スーツ着てるから先輩だよ。)
も~う、Mさんに抱きしめられてモミモミされてるの分かったら(もう、力が抜けてガクガク、こんな気持ち、生まれて初めて。
男同士なんて関係ないよ~。男同士のエッチって知らないけど。好きにして~。
Mさんはその後、僕の特別な人になりま~す。T君もだけどね。
Mさんの素敵な指が僕の乳首をやさしくなぞっています。(エッ、僕のおしりに何かとっても大きくて硬いものが当たってる~。何なの~。わかってます。Mさんの素敵なビックチンポだってこと。)
素敵なチンポが僕のお尻のお口を探してま~す。
チンポで僕のお尻、どうするの?僕、わかんな~い。
でもなんだかステキな事が起こりそう。
Mさん「S君のおチンチン、一目で大好きになったよ。S君のきれいな体ぜ~んぶだよ。これからも毎日僕に見せてね。僕のおチンポも大好きになってね。いつでも見せてあげるし、好きにしていいからね。これが僕のおチ・ン・ポ。大きいでしょ。しっかり触ってね。仕事も一緒にがんばろうね。」
ささやくように耳元で話しかけて、ほっぺにチュッ。
僕のおチンチンをニギニギして、そのまま僕の手をあの硬い物にあてがって、「早く、ひとつになろうね。S君」
おチンポのお顔から根本までしっかり堪能させてもらいました。(イヤーン。Mさんたら、すてきなチンポ、ファスナーを開けて出してました~。生の感触、これが男のおチンポ。キャッ)
僕のおチンチンがもう、ベチョベチョになってま~す。
Mさんたら「S君おチンチンって、感度良好。お汁いっぱい出てるね、おいしそう。今日から僕のもだよ。」
クチュクチュって、僕のおチンチンのお顔から自分の手で拭き取ってくれました。
エッ、すてきなお口でペロッって舐めちゃいました。
「S君のガマン汁って、おいしいね。真っ白のアレも早く飲ませてね。のど乾いちゃったら、いつでも飲ませてね。」また、にっこり。
いろんな所作がすべて、ス・テ・キ♡
「Mさんも惚れちゃったよ。もう、自分のチンポしっかり触らせてるよ。S君、初日から大モテだね。T君、最大のライバルだね。」って、Tくんたら他のみんなから冷やかされちゃってるよ。でも、みんなの目はとても優しいんだ。
T君、Mさんを必死で睨んで、宣戦布告。Mさんは余裕でウインク。
T君のおチンチンをチョン。
「T君も好きだよ。でも、S君のことでは負けないよ。T君にも僕のチンポでいいことしてあげるからね。ネッ、ならいいでしょ。」
T君のおチンチン、めいいっぱいビイーン。きれいなガマン汁がタラ~。Mさん、すかさず、ステキなお口にT君のおチンチン含んで、チュッ、チュッ、ペロリン。
「アアァン、Mさん気持ちいい~。もうわかったよ~。でも、ぼくのS君だもん。S君のおチンチンをひとりじめしちゃーいやだ~。」真っ赤な顔してT君の負け~。
Mさん、数段上手です。(T君のお汁もお口でペローンされちゃった。うらやまし~。僕、またされた~い。)
さて、1日目にして、即営業に同行することになった。
即戦力になるためには、おきまりの研修より経験させるのが1番との支店長の方針だとか。(支店長は出張中で実はまだ顔を見ていない)
僕の指導役は、Hさん(32才でした。)。そう、面接のさわやかお兄さん。
今日もビシッときつめのスリムスーツを着こなしている。
体の線もまるわかりだけど、お腹もまだ大勝負。(でもピッタリしすぎて、お尻の谷間も、おチンポの形まで凝視したらまるわかりかもって感じ。さっきまで、ステキなチンポ出してたの、閉まっちゃったね、クスン。こちらも目が離せません。Hさんもわざと僕におチンポの形がわかるようになぞってから、指さしてるよ。
「S君。ここにS君の大好きなおチンポがあるんだよ。あとで生で触らせてあげるね。」ウフッ。みんな大好き。
おっと、忘れてはいけないお話です。
僕は自分の机に案内された時、また目がまんまるに。
僕のイスに、『おチンチン』のディルドが。
そう、18センチもあるピンク色の勃起(チンポと言ったほうが)『おチンチン』
Kさん曰く「わが社、一押しの商品だ。君がこれから何本のこの『おチンチン』を愛してくださる男性のお客様にお届けできるかが、大切な仕事なんだよ。まず、君のかわいいお尻のお口に試しに入れてみて、君の率直な感想をみんなに教えてくれないか。ちなみに今日のこの『おチンチン』はこれからS君とパートナーとなるH君のチンポを型に取った実寸大の商品だよ。」
Hさん、勃起した股間を突き出して「エヘン。S君は本物のほうがいいよね~。」
「ハ~イ。」
みんな「S君、エッチだね」って。「エヘッ」
社内の全員の目が僕に集中です。
僕『おチンチン』を眺めながら汗がタラリ。
Kさんがローションを僕のお尻のお口に直接、塗ってくれたんだ。
「S君、お尻のお口見せてね。こうするとお尻のお口に入りやすいからね。よ~く覚えてね。S君のお尻のお口かわいいもんね。そうだ。よ~し、指何本入るかな。入れてみよっと。」
素敵な長い指でペチョペチョってローション塗って、最後に三本も指を入れたんだよ。「アへッ」。
全員の目が僕のお尻のお口に。「入ってる、入ってる。」(そんなに見ないで~。)
それでは、実演開始。
観念してハイ挿入。(初めての経験。お尻のお口におチンチン入れるのって、本当にできるんだ。初めてで怖いけど、ガンバルよ僕。
お尻のお口から少しづつ入れてみました。
素敵なおチンポのお顔が僕のお口に「う~ん。」何とか入っちゃった。
でもこんな大きなおチンポ、根本まで全部入れたら、あ~ん痛いよ~と涙がツツツ~って。
みんな心配顔。
T君、すぐ飛んできて「S君、大丈夫だよ。リラックスして。初めてだもん、ここ、痛かったの」
『おチンチン』を入れた後のお尻のお口をナデナデしながら「少し、赤くなっちゃってる。かわいそう。」って言ってくれた。
そしてT君の舌でナメナメしてくれました。(エヘッ。T君のやわらかな舌の感触、なんだか気持ちいいよ。痛くなくなっちゃった。T君ありがとう。)
でも、なんでお客様はこんな痛いの喜ぶの~。
でも、これがHさんの生チンポの感触と思ったら、痛みより僕のかわいいおチンチンがすぐにムク。
それを見てみんなが「オー、元気元気。大丈夫。」と歓声、大拍手。
言葉よりおチンチンでした。「S君、やっぱりおチンチン大好きなんだよね~。」(ちがうよ。僕、エッチじゃないよ~。)
Kさんが「ゴメンね、最初は痛かったけど、何回か経験すると、入れたり出したりしたら、とっても気持ちよくなるよ。この気持ちよさを大勢のお客様に体験してもらおう。今日、カバンには、ここにいるみんなの実寸大がすべて入っているからね。今度、誰のが一番君のお尻のお口に合うか、いつでも試していいよ。生チンポでも、職場のみんな大喜びで入れてくれるよ。S君のお尻のお口って、魅力的だもんね。さあ、今日から頑張ってくれよ。」とやさしく、やっぱりおチンチンをニギニギとされちゃいました。
お尻のお口の中に再び指を入れて「このお口、頑張ってね。」ズボズボって。
(イヤ~ン、エッチ~。まだ、痛いよ~。)みんな、また近づいてご鑑賞。
(ヤ~ン。恥ずかしいとこ、そんなに見ないで~。)
「S君、お尻のお口もかわいいよ。みんな、ここに自分のチンポ早く入れたいよ~。」って、代わる代わる「僕も、僕も」って、僕のお尻のお口に自分の指を入れて感触確かめてるんだもん。
「あ~ん、お尻のお口、大きくなっちゃうよ~。」
T君、ぼくのお尻を手でかくして「S君のお尻は、僕のおチンチンを最初に入れるんだから、ダメだよ~。」って必死です。(T君、大好き。も~う、みんなのエッチ。)
Hさんが、「わかったよ。さ~て、いつまでもS君のお尻のお口に指入れていたいけど、そろそろ出かけるか。」と、最後にT君に「大丈夫だよ。でも、僕はS君のパートナーだからな、一日中。T君のおチンチンも頑張れよ。」T君にウインクで挑発。
T君「Hさんのいじわる~」半べそです。
Hさん、T君のおチンチンをモミモミしてから地下の駐車場へ。
「S君、行くよ~。」
「エッ、ぼく素っ裸ですよ。」
Hさん「あたりまえだろ。チン毛とおチンチンまる出しの素っ裸がS君の制服。S君とってもかわいいよ。お客様みんなにも早く見せてあげなくちゃ。」って、不思議そうな顔。僕のおチンチンをナデナデ。
「エッエ~。」さて一瞬、頭まっ白。顔まっ赤。
Hさんは平然と「遅れるよ。すぐ慣れるよ。平気平気。」とニッコリ微笑んで、大事な商品の入ったカバンを手渡してきた。
T君も立ち直ってました、おチンチンも勃ってます。
「すぐに慣れるよ。僕だって今日もこの格好、平気だもん。お仕事、お仕事。初めて会う男性に僕のおチンチン見て喜んでもらえるのって、最高じゃん。」と僕の後ろからピンク色の乳首をキュッと触ってきた。
そして、やさしく抱きしめて「頑張っておいで。Hさん面倒見のいい先輩だから、しっかり勉強して、しっかりお客様に、僕の自慢のS君の生まれたまんまの裸とかわいいおチンチン見てもらってくるんだよ。『おチンチン』のお試しは大きかったら、僕のおチンチン入れていいよ。僕のならきっと、サイズぴったりだから。ネッ、本物は早く試そうね。」と耳打ち。
僕のお尻にT君のおチンチンがツンツンと当たってる。
思わず「T君くすぐったいよ。ウン、早く入れてね。僕もT君に入れてみたい。」(思わず答えちゃった。ハズカシ~。)また、まっ赤。
T君も「うん。入れてね。」ってお顔真っ赤。
おチンチンの勃起はおさまりません。
(イヤ~ン)社内のみんな、かわいい二人のやりとり見てたから、勃起チンポまる出しのままで送り出してくれました。「しかたないや、おチンチンぶらぶらで外勤だぜ。」勢いよく、Hさんを追いかけて出発。
当然、両手には大事な商品(みんなの実寸大『おチンチン』)の入ったカバン持ってるから、もう僕、おチンチン隠すことなく、エーイ丸出しだ。
かわいくプランプラ~ン。
おチンチン、プラプラ丸出しで駐車場に到着です。
途中のエレベーターで誰も乗ってこなかったんだ(ホッ。)
地下駐車場では、ビシッとスーツの決まったHさんが、おいでおいでと呼んでいる。
「運転はオレがするから、助手席にね。移動中はさすがに素っ裸で歩いてると目立つから。お巡りさんに捕まるよ。」
笑って、いつ持ち出したのか、僕の紺色のスーツの上着を渡してくれた。
「エッ、着ていいんですか。」
Hさん「ただし、車で移動中とお客様の挨拶の時はスーツの上着は着ていいんだよ。でも、下はちん毛もおチンチンもよーくお客様に見えるようにだしてね。お客様が上着も脱いでって言われたらすぐ、素っ裸になろうね。僕もしっかり見ていたいから。」
「ヤッター」(て、たいして変わんないよ。よけいエッチだよ。)
Hさん、僕のおチンチンをナデナデしながら「やわらかくて、かわいいおチンチン。いつまででも触っていたいよ。そうか、T君ににらまれるかな。ガマン、ガマン。オレも、新人のころは今の支店長に素っ裸で営業に連れてってもらったよなー。最初は恥ずかしかしくてさ、股間一生懸命に隠してたんだ。」
「支店長がさ、こんな立派なチンポ、お客様に見てもらわないと宝のもち腐れだぞ。俺もずっと見ていたいんだぞ。それじゃ、この美味しいチンポなめちゃおうかなって言って、やさしい手が股間から俺の手をのけて、直接口でチンポかわいがってもらってさ、我慢できずに射精しちゃって、胸からチン毛まで精液でビショビショになったよ」
「でさ、支店長がこんなすばらしい精液まみれの体、今日のお客様きっと喜ぶぞ。チンポについてる精液も舐めたいけど、このままでいいよねって、そのまま訪問することになって、だから初めてのお客様がオレの精液まみれの裸見て、すごく喜んでくれたんだぞ。写真もとられて、きれいにお客様のお口で体中舐めていただいたんだ。その時の感激は一生もんだぜ。チンポつけて生まれてよかったってね。それから、毎回ビンビン勃起チンポのままで平気になったぞ。なれたら、お客様の見てる前で射精するとこ見せるのって、すご~く、興奮して気持ちいいんだから。みんな、オレの精液まみれのチンポみてくれ~、なんてね。S君の射精は僕だけで見たいけどね。」
Hさん、楽しそうに思い出にひたってるよ。かわいい。
でも、もうそろそろ、僕のおチンチンのシコシコやめてね、発射準備完了になっちゃうから。
ンンッ、僕もお客様の前で、精液まみれの裸見てもらうの?イヤ~ン、ドキドキ。
さて、上着を着た時に、車が。別の階の会社の社員だ。
30才手前のスポーツマンタイプのお兄さん。(あれれ、カープのR・N選手そっくり。ヤダ~。見られちゃう。)
慌てて、おチンチン手で隠しました~。
「おはよーございます。お出かけですか。」大きな声でご挨拶。
Hさんも「X君、今日も元気だね。」と少し談笑し始めた。
Xさん、涼しげな切れ長の目でチラッ、チラッと、素っ裸の僕に気づいて見てるよ~。
「ワォ、かわいい~。アイドルなみにかわいい子が入りましたね。新しいスーツがよく似合ってるね。あの手で隠した股間、生えそろったばかりみたいにさらさらのちん毛はのぞいてるけど、おチンチンも最高にかわいい~、かな?。君、ダメダメ、おチンチン隠しちゃー。手をはなして僕におチンチン見せてよ。触らせてくれる。僕のも見せるから、さっきからカチンカチンに勃起し始めたよ~。」と。
Hさんも「今年は最高の子が入りましたよ。今日から一緒に営業するのが楽しみです。S君はスタイルいいから、紺色のスーツの上着と透き通るような肌がはっきりして、ちん毛もおチンチンも遠くからでもよくわかるんですよ。だれでも触りたくなるおチンチンですよ。とても触り心地のいいおチンチンなんだから。これからが楽しみな子です。営業所1番のエースに鍛えますよ。X君に俺の自慢のS君のおチンチンしっかりと見せて、触らせてあげてよ。ほら、X君自慢のバット、カッコいいんだぞ~。痛いくらいに勃起してるみたいだから。少し時間あるから、触りっこしてもいいよ。」と微笑みを僕に向けながら、催促です。(何で、他の会社の社員が僕のこの姿に驚かないんだよ。Xさんも素敵だから別にいいけど。僕もXさんのバット触りたいし。)。
Xさん「君、頑張れよ。それじゃ~、おチンチン見せてね。しっかり触っちゃお。僕のバットすごいんだぞ。連続ヒット出してるんだぞ。」と、さわやかに言って、エッ、僕の手を股間から外しちゃったから、おチンチンまる見えになりました~。
Xさん、嬉しそう。
次にスーツの上着の前をしっかり開いて、素っ裸状態にして、顔をしっかり近づけてじっくりご鑑賞開始。
Xさんのすてきな、きれながの目で見られてる~。
すてきな舌でペロッ。僕の乳首、ナメナメ開始~。
「ピンク色の乳首、きれいだな~。これはまちがいなく童貞君だね。僕の大好物。童貞おチンチンのお味は」シコシコしっかり起たせて、チュバチュバ開始~。(キャ~、エッチ。)
「本当に、おチンチンもかわいいし、お味も今までの男の子の中でサイコー。オレ、この大きさ大好きだよ。いつまでも口に含んでいたいよ。」職場のみんなと同じく、僕のおチンチンを時間かけてニギニギ、チョン、チョン。おもいっきり口に含んで入れたり出したり、大満足。おしりをナデナデ(アハ~ン。)
「最後にもう一口だけね」って、僕のおチンチンをパク、チュバ、チュバしながら自分のズボンを下げて、すてきな下半身スッポンポン。
思った通り、すてきな茂みの中から、待ちどおしかったXさんの自慢のバットがビヨーンって飛び出しました~。
「おまたせ、僕のバットもじっくり堪能してね。S君のタマタマをヒットしちゃうぞ。」僕の手を使って、シコシコ。
「オレのバットもいかすでしょ、いつでも触らせてあげる。S君がさわってくれるから、僕のバットでホームラン。」(ほんと、それじゃXさんのバット、お口にいれちゃお。)
Xさんの素敵なバットを根本までパク。舌でお顔をペロペロ。
「アハ~ンS君、フェラ上手だね。ありがとう。もうバットの先から精液がホームランしそうだけど時間ないから、今日はS君が舐めてくれたバット、このまま出しとくね。アレッ、白いの少し垂れてるよ。まっ、いいか。会社のみんなに見せて自慢してやるんだ。」Xさん、熱いキスを僕のお口と(おチンチンにもしてもらいました~。)
やさしく抱きしめてくれた後(Xさんも大人の香りだ。)、ステキなバット出したまま上階へ消えていっちゃった。(ア~ン。Xさんのバットの感触。硬くて大きくて、スゴイ~。またよろしくね。僕のおチンチンといっしょに野球してね。あの精液も気になる~。)
Hさん、やさしく微笑んで最後まで見てくれてました。
「S君、よかったね。X君もいい男だろ。」(股間はパンパンです。Hさん元気元気だね。)さて、次々に他の会社の男性社員が到着。
(ここのビルに入ってる会社の社員て、み~んな男の人だけなんだって。だから駐車場も僕は素っ裸でいられるみたい。ホッ。)
みんな、僕の姿を見つけて、僕の周りに集合。
「おっ、○○会社の新人くんみたいだぞ。みんな、早く来いよ。」僕より年上の人はみんな僕の上着の前をひろげて素っ裸にしては、乳首からおチンチンまで自分の顔をスリスリしてからじっくりご鑑賞。
「かわいいな~。そんなに年離れてないと思うけど、息子みたいだ。年上のおチンポも触わってみるかい。」
「こんな、イケメンの弟いたらいいな~。がんばれよー、イケメン君。かわいいおチンチン舐めさせて。」
同年代は、「すごーい、僕たちのアイドルに決定~。アラ~、かわいいおチンチン。触らせて。僕のもどうぞ。舐めてもいいんだよ。こんど、Hさせてね。」
いちいちズボン脱いで、おっ勃った自分のチンポをお披露目「S君ていうの、僕のおチンポも見てくれる。」
そして触らせては、僕のおチンチンもおあいこって、二人のおチンチン一緒に握りしめてから頬ずりしていくんだもん、ハズカシイーを通りこして(こいつら、何なんだよ。でも、同世代のおチンチン、みんなかわいい~から、許しちゃう。大人のおチンポも大~好き。これから毎日、いろんなおチンチン見られるんだ~)
一人、同い年ぐらいの子(今のHJのK・Iをすこ~し若くした感じ:僕の主観です)、まっ赤な顔して、まる見えの裸を見ながら、僕のおチンチンしばらくナデナデ、フルチンになって自分のおチンチン(同じく8㎝くらい)をシコシコしながら、当たり見渡して、僕のお口と、おチンチンに真っ赤な顔して、どさくさに「チュッ」しっかりタマタマもナメナメされちゃいました。(エ~、なあに?この子。ナメナメ初々しいからスキ。もうカワイイから許しちゃう)
そう、この子も僕の一生のお友達になる運命の子「Q君」で~す。
時計みてるから「また、時間があったらね」って、おでこ、くっつけてから、かわいいお口に「チュッ」さらに真っ赤になりました~。
名残惜しそうに何度もふりむいて階上へ消えていきました。(きみも、思いっきり勃ってたね、かわいいおチンチン。ぼくと同じくらい、エヘッ。また見せてね。ズボンとパンツ、ちゃんと履いてね。おチンチンとかわいいお尻もまる見えだよ。Q君とのエピソードはのちほど。)
Hさん、曰く「みんな、いい男たちだろ。よかったねS君。あいつら、最初は他の会社のことだからと無視していたけど、若いやつらから、うちの会社のイケメン男子の素っ裸、見たいの我慢できなくなっちゃったようで、休憩中に用もないのに、うちの会社を覗きに来ては、その日のうちの男の子に頼んで、一緒に記念写メしていくようになったんだ。あんまり多いから、交換条件で廊下で素っ裸になって、こっちの社員におチンチンが見えるようにしてオナニーさせてみたら、ビル内の社員に大好評。会社関係なくみんなで鑑賞会だよ。かわいいもんだ。まあ、内の会社の商品(おチンチン)も、売りつけたし、新商品として、あいつらのおチンチンも使わせてもらっているから、おたがいさまだよ。けっこういいおチンチン、みんなぶらさげてるんだ。今じゃ、最初から素っ裸になってから来る元気な若いのもいるぞ。俺たちも大歓迎だ。スーツ着てきた子はみんなで素っ裸にしてやるんだ。みんな、大喜びで脱がされてるんだぞ。」
もう、「ハイハイ」状態。駐車場のお話が、長くなったけど、そろそろ出発です。
つづきはまた。(交差点で強制露出。いやだ~、でもなぜか興奮度100%)
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