【ゲイ】こちら雷電、ビデオボックスで全裸待機している・・・・・・・
【ゲイ体験談】新宿のビデボにて
ちょうど給料日前の金曜日、売り店にでも行こうかと思ったが金欠のため断念する投稿者。家に帰って一人オナニーするのも寂しいので近くのビデオボックスに行くことにした。掲示板に部屋ナンバーを書き込んで相手を募集してみたのだが・・・・・・
数か月も前の話だが、気分が抑えられなくてビデボで相手を募集した。
とりあえず全裸待機。
しきりカーテンの下にけっこう大きな隙間ができるので見えそうw
両足を挙げてスパイのようにじっと待機。
なかなか来ないので女優が旨そうにしゃぶってるAVを見つつドアがノックされるのを待つ。
入ってきたのは同年代のイケメンリーマン。
スリムなスーツも超好み。
全裸の俺を見てニヤニヤしてる。
挨拶もそこそこに服の上からさすり合い、キチキチになったところで勃起をボロンと晒す。
竿の固さを確かめるように握りこんだり、カリのエラとくびれを指の腹でなぞったり男の勃起という汚いモノをいじりまわすことなんて普通の生活をしていたらありえない。
それを実感するとますますいい具合に濡れて、男同士なのにますます気持ちいい。
相手の亀頭もパンパンで、ここから汚いザーメンが出るんだと思うとこれも堪らない。
射精すれば相手の勃起にザーメンがかかりそうな距離で刺激しあい、ついに相手が射精。
青臭くて生暖かいザーメンが少しだけ僕の亀頭にかかり、それからはどくどく僕の手の中に打ち出される。
他人のザーメンで汚れてからは、僕が射精するのもあっという間だった。
相手のほうも僕のザーメンを手でうけとってくれるようだったので、遠慮なく射精して手やら指の股やら結婚指輪やらを汚してやった。
お互いスッキリしてからは量や濃さなどの男性機能を褒め合って、後腐れなく解散。
徹底的にザーメンが手にへばりついたのでティッシュの量も半端ではなかった。
ただのいじり合いなので、これを変態というのもおこがましいかもしれないが舐めずにいじるだけでも他人棒は変態的に楽しめるなあと実感した。
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