ホーム » ショタ・厨房 » 【ゲイ】鉛筆でアナル拡張され続けたショタの末路・・・・・

【ゲイ】鉛筆でアナル拡張され続けたショタの末路・・・・・

異物挿入されたショタ

秋田県在住の学生さんからの投稿。小学生の頃から、隣に住んでいる少年に性的なイタズラをされていたという投稿者。少年はお尻に異常な執着があるようで、いつからか投稿者のお尻をオモチャのように弄り始め・・・・・
犯される男
俺の彼氏のこと。

俺は2年前から付き合っている奴がいるんだけどそいつは結構やばくて。

俺のケツを見事ケツマンコにした。

と言うか俺とそいつ…(仮に歩武としておくか)歩武は俺の小学低学年の時に隣に住んでたやつなんだけど、その時から可愛らしかったが、おかしかった。

例えば、「ねぇ、俺君のおしりの穴に鉛筆って突っ込めるかな?試して見ようよ!ほら俺君おしり出して?」的なことを言って俺のケツに新品未使用の鉛筆をぶっ刺した。

勿論浣腸なんてしてないし、汚かったから恥ずかしかった。

「ねぇ止めてよ歩武くん…恥ずかしいし、痛いよ……。」みたいな感じで拒絶した。

すると歩武が「大丈夫だよ!!もっと痛いことあるでしょ?」と言ってきた。

確かにそうだけどやっぱり嫌だったのを覚えてる。

そして5年生の頃、歩武が俺に挿入するのが段々大きくなって来た時だった。

あ、ちなみに挿入してたのはこんな感じ『鉛筆→クロッキー→突っ張り棒→鉛筆5~8本』突っ張り棒辺りからすごく気持ちよかった。

そして歩武が「今日は俺君にすごく気持ちいいのして上げるね!!」と言って服を脱ぎ始めた。

そして俺に前置きもなくずぶっと挿れた。

歩武のチンコはすごく大きくて、23cmはあった。

めっちゃ痛くて「歩武ぅ……痛いぃ…止めて…ほんとにきついからぁ……お願いだってぇ……」というふうに言った。

歩武は淫乱にエッチなことをされるのが好きだったから淫乱に言った。

そしたら「へぇ〜誘ってるの?ふぅ〜ん……じゃあお構いなく」って言って動き出した。

正直言ってめっちゃ感じるところにガンガン突かれて失神しそうだった。

途中で歩武が中にチンコとケツの隙間にローション流し入れた時軽くイってしまった。

さらに歩武は俺の中に出した。

出してもピストンを止めなかったからチンコ抜く頃にはぐちゃぐちゃのねちゃねちゃ。

そこで歩武が「よし。既成事実は作った。じゃあ付き合う他ないね!!」と言ってきた。

……正直に白状する。俺は歩武が好きだ。

そして今俺は歩武に抱かれながらこれを打っている。

歩武に一言書いて貰おうではないか。

『俺君はまじクソトロケツマンコ。ちなみに今俺君イキました。俺君好き。』

 

カテゴリ:ショタ・厨房の最新記事

カテゴリ:初体験・童貞の最新記事

コメントは2件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    えっろ。

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。