【ゲイ体験談】痴漢にお尻を触られてフル勃起しちゃう変態くん
某アダルト系書店で
愛知県在住の男性からの投稿です。某アダルト書店でサンプル本を読んでいた投稿者は客の男性から硬いペニスを押し付けられた。数年間ゲイとは無縁の生活を送っていた投稿者は胸が高鳴り、店裏の公園へ足早に向かった結末・・・・・
先日、某アダルト系書店にいったときのことです。
その店はサンプルとして試し読みOKの本がいくつか置いてあります。
私はそこでサンプル本を読んでいたら、後ろを通り過ぎる人がいて少し腰を引きましたが、彼の手がお尻にあたりました。
通路も狭いのでたまたま当たったのだろう、と全く気にせずに本を読んでいたのですが、頻繁に後ろを通ってそのたびに手が当たるのです。
私は、これってもしかしてわざと触っているのかも、と思うようになりました。
私は男性との経験がない訳ではありませんが、ここ2年くらいは一切していなかったので、急に胸がドキドキしてきました。
今度は私の方からモーションをかけて確かめてみようと思いました。
再び彼が私の後ろを通るとき、今度は腰を引かず、むしろやや突き出し気味にしてみました。
狭い通路なので、彼は体を横にして私の後ろを通りましたが、そのとき確かにお尻に彼の固いものが押し付けられました。
手ではありません、ペニスです。
全神経を集中した私のお尻は、完全に固いペニスの感触をとらえました。
これは絶対誘ってると思い、胸は高鳴りペニスはフル勃起です。
でも自分から動くのにちょっと躊躇してしまい、再び本を読む振りをしていると、彼が今度は私の真横にきました。
本の内容なんか全然頭に入りませんが、それでも本を読む振りをしていると、そっと彼の手が私の股間に触れました。
抵抗しないとみると、急に大胆に私のペニスをズボン越しに触ってきます。
緩急をつけた愛撫にイきそうになってしまい、さすがに店内はまずいと思い、本を置いて店を出ました。
場所は郊外の幹線道路沿いの店で、車でないと来れないような場所なので当然私も車できています。
でも車には向かわず、店の裏手にある高台の公園に歩いていきました。
階段を上り振り向いてみると、彼も階段を上り始めたところでした。
距離にして30mくらい離れています。
私が公園に着くと夜ということもあって、人影は全くありません。
この公園は私もよく露出散歩するのに使うところなので、どこに何があるのかは頭の中に入っていましたので、遊歩道を歩きながら服を脱ぎました。
全裸になったところで振り向いてみると彼が小走りに近づいてきました。
私の横に来ると、無言でお尻とペニスをいじりだしました。
私は彼を導くように東屋へ行くと、彼も服を脱ぎ捨て全裸になりました。
彼は私の前に跪いて、パクッとペニスを咥えました。
久しぶりの同性からのフェラにうっとりしていると、彼はアナルにも手を伸ばしてきました。
アナルのとば口を指で揉み解し、私の後ろに回ると両手でお尻を拡げて舌を這わせてきました。
時折舌をアナルの奥に押し込んできます。
アナルも久しぶりなので、快感でヒクヒクしています。
それから東屋のベンチで69の状態でお互いのものを舐めあい、そうしている間も彼は舐めながら指をアナルに入れてきます。
もうアナルは唾液と腸液でドロドロです。
そして彼が初めて口を開き「入れていい?」と聞かれたので、持っていたゴムを装着してもらいました。
彼は四つんばいになり、お尻を突き出した私の腰をもって、固いペニスをゆっくりと挿入してくれました。
久しぶりのアナルセックスは涎をたらしてしまうほど気持ちよく、彼より先にイってしまそうでした。
彼も興奮していたらしく、入れて2分も経たずに「出そう」と一言言うと、アナルの中で彼のペニスが躍動するのがわかりました。
全て出し終わった彼がアナルからペニスを引き抜き、私のペニスを軽くしごくと私もすごい量の精液を瞬く間に発射してしまいました。
彼は一言「ありがとう」とつぶやくと、服を着て立ち去っていきました。
私はすぐに戻る気になれず、裸のまましばらくその場にいてから帰りました。
またこっちの世界に戻ってしまいそうです。
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