【ゲイ】バイブを実演販売する営業リーマン《其の2》
私のお尻で実演致します!
広島県在住の営業リーマンさんからの再投稿。前回までのあらすじ…社員のチンポを型取ったバイブを営業販売するという会社に就職した投稿者。入社初日、さっそくベテランのH先輩と初めての営業先となるW様宅へ・・・・
僕(S君)は24才(166・55)。かわいいオチンチン8㎝。
Hさんがタバコ休憩から戻ってきたので、再開しま~す。
いよいよ、W君、お尻の穴へ『おチンチン』入れま~す。
Hさん「W様、十分にリラックスできてるみたいですね。S君のおかげかな?二人とも、元気なおチンチン両足ひろげてまる見えにして、俺、目のやり場ないよ。」
(うそだ~。嬉しいくせに。チンポの勃起、すごい~。血管超浮き出てる~。)
Hさん、自分のチンポ、どうなってるかわかってるくせに気づかないふり~。
「さあ、お時間も限られていますし、再開しましょう。S君、W様にやり方がよ~くわかるように、W様にS君がどんどん気持ちよくなってく姿を見てもらいながら始めるから、よろしくね。」
「ハイッ、頑張ります。」
僕のおチンチン、張り切っちゃって、ビイーン。
Hさん、ニコニコ。
「S君のおチンチン、いい子だね。頑張れよ。でも、使うのはお尻。」
僕のお尻のお口をナデナデしてくれました。
「アヘッ。」
「S君、お尻のお口を私に見えるようにしてね。そうそう、よく見えるよ。『おチンチン』を挿入するとき、痛くないようにローションをお尻のお口に塗るね。あれっ、ローションなくても、W様のおチンチンから出てる。すてきなお汁をもらってもいいよね。」
W君「キャッ、ハ~イ、どうぞ。いっぱいつかって、つかって。」元気な声でおチンチン、Hさんの前に突き出しました~。
僕「W君、ありがとう。」って、ほっぺにチュッ。
W君「ヤ~ン。」って、かわいい声。
Hさん、二人の天使に真っ赤です。
またまた、大人のおチンポ、お腹にバチーン。
Hさんたらそんなの関係ないよ~って感じで、すてきな指はW君のかわいいおチンチンの鈴口からあふれてるお汁をすくい取ります。
W君「ハジカシ~、いっぱい使ってね。」ってかわいい声でおチンチンをプルンプルンで揺らします。
僕はそれを見て、「ハーイ。W君のお汁、ここに塗ってね。」って、自然にW脚姿勢で~す。僕のお尻のお口はまる見え、ヒクヒクしてま~す。そして、僕の恥ずかし~い、お尻のお口へ、ペチョペチョ「ワーオ、W君のお汁。」思わず声が。
Hさん、ニッコリと僕の頭をナデナデ。
「S君、気持ちよかったようだね。お待たせ。『おチンチン』を入れるよ。もっと気持ちよくしてあげるからね。W君、よく見ててね。」
「ハーイ。S君がんばって。しっかり見てるからね。」
W君、僕のお尻に顔つけてお勉強開始です。
ズブズブッて、ステキなIさんの『おチンチン』が。
「アッア~ン、入ってる~。」思わず、僕ったら、乳首とおチンチンなでなでしながら大きな声でちゃいました。
ハズカシ~。
W君、かわいいおチンチンがビイーン。
「Sくん、すごーい。エッチな声~。僕も~。Hさ~ん、はやく~、入れて入れて~。」
W君、まっ赤なお顔で、おチンチン、シコシコしながらHさんにおねだりです。
「W様、ハイハイ、焦らないでね。すぐ、私の『おチンチン』を入れてあげますからね。」(注:Hさんの本物じゃないよ~)
「わかってるよ」(エヘッ。)
W君は本当に初めてだから、まずは、お尻のお口を大きくする準備。
Hさんの長い指にこんどは僕のお汁をタップリ塗って、ズブズブって、入れていきました。
W君「アッア~ン、イヤーン。痛い」って、(ワ~、カワイイ、即、僕のおチンチン反応開始)Hさんの指を抜いちゃった。
Hさん「すみません。お汁すくなかったかな。痛かったですか?私のお汁も追加しますか?」
W君「ごめんなさい、びっくりしたの。」
(うん、わかるわかる。)
W君「Hさんの指で痛いんじゃ、もしかして『Hくんのおチンチン』って、Hさんの生チンポそっくりだからこんなに大きいんだもん、僕のお尻のお口、壊れちゃうのかな?」
(ワォ~、質問もカワイイ、僕も今朝の時は、結構痛かったから。だって僕もおチンチン入れたの初めてだもん。一緒に聞いておこう。)
W君続けざまに、「この『Hくんおチンチン』、目の前に見えているHさんのおチンチンと同じですよね。Hさんも生まれたまんまの裸になってよ~。大人の裸、いろんなとこ触らせてよ~。生チンポのほうがいい。」
(オォ~、なんと大胆なお願い。)
Hさん、少し困惑気味の様子。僕、内心(W君ヤッタ~。)って感じ。
Hさんの一糸まとわない、生まれたまんまの裸が見られるんだぞ。
もう、心臓バクバクで、(W君、もう~ひと押しだよ。頑張れ)って、心から応援中。
Hさん「イヤ~、照れるな~。わかりました。こんなカワイイ大切なお客様のご要望です。お断りできません二人に見られちゃうと思ったら恥かしいけど、素っ裸になりましょう。隅々まで、ごぞんぶんにご鑑賞ください。いろんなとこ触ってもいいですよ。」
(やったぜ、かわいい二人の前で、裸になれる~。W様、生チンご所望。う~んとチンポ突っ込むぞ。)
(W君、エライ。Hさんたら、自分の、一糸まとわない、生まれたまんまの裸、僕たちに見せるのまんざらでもなさそう、本当は、見せたいんだね。ンンッ、生チンン入れるの?入れてもらうの僕が先だよ~。練習、今したんだから。)。
もう、Hさんの股間に二人とも、見逃さないぞとばかりの姿勢。
おチンチン、ピクピクさせて待機中で~す。
Hさん、「二人とも、かわいいおチンチン、ピクピクさせてかわいいな~。裸になりがいがあるよ。」
鼻歌交じりで、上着をさらりと脱いで、ネクタイ、ワイシャツのボタンをさわやかに外していきま~す。
(かわいい天使君たちに、俺の裸見られると思うと、イヤ~、ハズカシ~。でも、うれし~。思いっきりチンポ見せつけてやるぞ。大きさには自信あるもんね。すきなだけ体中触わってくれると嬉しいな。精子溜まってるから、一杯注入しちゃお。この際、S君にも。ルンルン。)
さ~て、上半身がお披露目で~す。
ほどよい筋肉のついた、ひきしまった胸板、少し黒くなりかけの乳首が次々と露わになっていきます。
32才、まだまだ、腹筋割れてるよ。
上半身だけでも、さすがに絵になります。
身長178㎝、体重(わかりませ~ん)。
二人とも、おチンチンからお汁タラタラです。
Hさん、それみてニコニコしています。
「美味しそうなお汁、いっぱい垂らしているよ。若いね~。」いよいよベルトに手が。
二人とも、生唾ゴックン。お互いに目が合って、照れ笑い。
「Hさん、大人の下着って、トランクス、ビキニかな?それとも、ウフ。Tバックだったりして。」
「エッ、エ~」
Hさん、ベルト外して、ファスナーを一気に下すと、下着が見えるはずが、すてきなHさんのふさふさのちん毛とその中から、ビックなおチンチン(お先にコンニチワしてました~。)が直接(ビッイーン)。
勃起したたくましい、確かにチン長18㎝が。
(いえいえ、20㎝近くのおチンチン)が解放されて、飛び出してきました。
(なるほど、ノーパンだから、あんなにチンポがすぐ、とび出てたんだ。納得。ウ~ン、僕もあんなでかいチンポがほしいな~、でも、下着におさめるの大変かな、いつもお顔でてるよね。キャッ。)
「S君のおチンチンは、かわいいから、みんなにかわいがってもらえるんだよ。」
(だれが言ってるの?ありがとう。)
Hさん、ためらいなく、あっという間に、これこそ一糸まとわない、生まれたまんまの素っ裸です。
チンポはやっぱり、僕たちのピンク色のお顔とちがって、少~し色の濃い(大人のチンポです)、すてきな、ぶっといチンポがお腹をバチィーンとたたいていま~す。
(ありがとう、神様。W君、君のおかげだよ。)
W君も僕も、大人の裸をもっと近くですみずみまで見ようと、Hさんに大接近。
Hさん「こらこら、二人とも私のチンポにそんなに近づいたら、二人の鼻息が思いっきりあたって、気持ちいいから、勃起チンポがますます大きくなろうとして痛いよ~。でも、かわいい二人に喜んでもらって、嬉しいよ。ホラッ、これが大人の体、チンポだよ。かわいい天使君たち、しっかり見てね。」笑って僕たちの頭をなでなで。
二人にかわるがわる、たくましいチンポに僕たちの顔をこすりつけてくれました。
(大人の匂いだ、モウー最高)
二人とも、ウットリ顔です。Hさん、二人を起たせてたくましい腕で抱きしまてくれました~。
(大人の男性の匂いってもう~最高。)。
僕たちウインクで合図、「よ~し、Hさんの裸、あそこもここも、いっぱい触ろっと。」
二人のかわいい手がHさんのすこ~し色の濃くなった乳首をつまみはじめました。
お口でペロペロ。二人の息があってま~す。
「アヘッ~。」
Hさん、まっ赤なお顔で「天使くんたち、すご~いエッチだね。」大きな手が二人のお尻をナデナデ、ツツーと移動。
お尻のお口をクチュクチュしてる~。
二人ともたまらず、「イヤーン、もっと~突っ込んで~。」
「よーし、負けないぞ。Hさんのおチンチンを攻めちゃお~と。」二人のお口は移動開始。
フサフサのちん毛に顔を埋めて、ぞんぶんに堪能。
いよいよ憧れのHさんのデカチンに到着。
W君と二手に分かれて、チンポとタマタマを堪能しま~す。
僕が最初にぶっといチンポをお口いっぱいに含んで、ジュルジュル。
W君はすてきな2つのタマタマをお口に代わる代わる含んで、コロコロ。
「Hさんのタマタマ、毛が生えてるんだ。大人のタマタマ素敵です。」だって。
二人とも手はHさんのすてきな少~し、お尻のお口の周りに毛がはえてるのナデナデして確認して、恥ずかし~イお尻のお口に指を入れてみました。
「Hさんのお尻のお口の中って、あったかーい。」もう、かわいい天使たちのいたずらにHさん、放心状態。
「も~う、今日は今まで生きてきた中で最高の日だ~。S君、W様ありがとう。」
「おっと、仕事忘れかけてたよ。イカン、イカン。」我に帰ったHさん。
二人をもう一度抱きしめて、交互に熱い口づけ。(も~う、最高。)
「ハイ、ここまで。これ以上は、我慢できなくなって、二人と合体しちゃうからね。チンポも発射準備完了。いかがですか、W様、私の体はご存分にご堪能いただけましたか?」
W君たら、Hさんのおチンチンをほっぺにくっつけて感触をまだ堪能中。
僕のおチンチンはしっかり握りしめてまてま~す。
(イヤ~ン。W君たら、エッチ。)
W君「ハイ、ありがとうございました。とっても幸せです。Hさんの大人の男の体、ステキです。僕もHさんみたいな大人の体になりたです。」と、Hさんのちん毛を口に1本くっつけてご感想。
「W様はいまの、すてきな体が一番ですよ。S君もだけど、芸術品なみの裸ですよ。うらやましい。いつまでも見ていたいですよ。「Hくん」はHさんの実物大の『おチンチン』です。こんなステキなおチンチン、早く、お尻に入れたいよ~」
(W君、もうお尻がムズムズしちゃってるみたい。本当はHさんの生チンポほしいくせに。)
Hさんも真っ赤な顔でニッコリ。おチンポも勃起したままピクピクしてま~す。
Hさん、「ほんとうに、二人とも天使降臨だよ。この二人に会えて、オレ、しあわせ~。さあ、始めましょう。おっと、W君のお尻には、S君のおチンチンのお汁をもう一回塗ろうね。」
W君「ワーイ。S君のお汁、たっぷりと塗ってね。」大喜びです。
大きく開いたW君のお尻のお口に僕のおチンチンの鈴口をクチュクチュして、たっぷり垂れたのをすくい取って、塗られました~。
Hさん、まずW君の下半身をW脚姿勢にして、『Hくん』をズブズブって、挿入。
今度はすんなりW君のお尻のお口は受け入れOK。
Hさん「W様、痛くないですか?」
W君「痛くないです。気持ちいい、ウゥーン。Hさんの本物が欲しい。エヘッ。ホントはS君のおチンチンもで~す。」って、Hさんも僕もこのかわいい天使君にお顔真っ赤です。
W君たらHさんのちん毛のジャングルに顔をうずめちゃいました。
(ワォ、うらやましい。)
Hさん「アヘッ。」うつろな顔して「S君は自分で「Ⅰくん」の『おチンチン』を出し入れしてみてね。うまく出し入れしているか、私とW君によく見えるようにね」
(イャ~ン、ハズカシイ)でも、Hさんの命令だもの、一生懸命がんばります。
「アァーン。見てみて~。」
僕もW君にまけないように、かわいい声を出して、W君に思いっきり、『おチンチン』の出し入を見てもらいました。
W君「S君、イヤ~ン。とってもエッチなことしてる~。」大喜びです。
Hさん「S君、とってもエロいよ。W様がご満悦だよ。」ご褒美にやさしく、両手で、Hさんのおチンポに僕の顔を誘導して、頭をなでてくれました。
僕、顔を夢中でくっつけちゃった。
そのうち、W君が、絶頂をむかえたのか、体をくねらせて、「アッ、ア~ンいく~。」とカワイイ声、僕が振り向くと同時に、W君のかわいく勃起したおチンチンから、僕の体に、まっ白な精液が、ドピュッ、ドピュッ~。
突然のことで、僕避けきれません。全身で受け止めちゃいました。
若いってすごい、僕の唇にまで到達。
くびから、胸までまっ白な精液でビチョビチョ。
ポタポタと僕のチン毛やおチンチンにまで垂れてきています。
(スゲー。自分以外の射精も精液も見たことないから、スゴイ~、でも、いい匂い)
W君、ハアハアと生き切らせて「S君、ごめんなさい。僕、人前でオナニーしたの初めてだから、止められなくて。」
僕はにっこり笑いながら(ちょっと、顔こわばってたけど)「大丈夫だよ、こんなの何でもないし、W君の精液、いっぱい体にかけてもらって嬉しいよ。ほんとだよ。」と言いながら、僕も他の男の子のオナニー見たの初めてだから、しごいてないのに、僕のおチンチン、射精準備完了。
(アラ~)あわてて、後ろ向いたら、素っ裸のHさんが。
ドピュッ~、ドピュッ~。僕も大興奮。
Hさんの顔から、全身にまっ白な精液をもれなく、命中。
(ワ~ォハート、やっちゃった。)頭もまっ白。
Hさんの手が僕の頭をなでながら、「大丈夫だよ、S君の精液だもん。かけてもらいたかったんだ。二人とも若いから。精液も元気いっぱい飛んだね。いい匂いだな。」
にこやかな笑顔で、(エッ、僕の精液)Hさん、顔から垂れてきた僕の精液を指ですくって、ゴックン。
「少し、生臭いけど、おいしいよ。」(大人です。)
「さてと、残りのこれどうしようかな。S君、これは君の精液だから、君のお口できれいにしてね。」
(えっ、それは...、Hさんの体中舐めちゃうの。)まだ、精液が垂れているおチンチンが元気に反応再開で~す。
「Hさん、ごめんなさい。すぐ、きれいにします。また、Hさんの体、ナメナメできる~。」もう僕夢中です。
最初にHさんのお口についた精液をペロペロって舐めました。
するとHさん、僕の顔、両手でおさえて、思いっきり「ブチュ~」次に舌がお口の中に入ってきて、僕の舌を絡めてま~す。
僕、もうパニック。(こんなステキな事、これが、キスなの?僕、はじめてでわかんない。)もう天国です。
Hさんの唇、しばらく僕の唇から離れませ~ん。
「S君、どう?僕のキス。よかった?。S君にどうしてもキスしたかったんだ。これから毎日、朝と夕方お願いしたいね。ダメッ?」
「ハイ。これがキスなんですね。僕、はじめてで。夢みたいでした。ありがとうございます。よろしくお願いしま~す。」
「アハハ、お礼を言うのは、僕のほうだよ。」
W君、ず~と見ながら、「S君たら、いいな、いいな。こんどはS君がぼくにキスしてよ~。」と、思いっきりあまえた声でおねだりです。
「ちよっと、まっててね。Hさんの体、きれいにしてからね。」
「うん、わかった。」W君、とてもいい子です。
僕、一生懸命、Hさんのすてきな顔、体中についてる僕の精液を、舌できれいにお掃除です。
乳首もていねいに、Hさんたら、体くねらせて喜んでます。
(Hさんの乳首も起っちゃてる。Hさんの体って大人のにおいがステキ。)
もちろん、フサフサのチン毛もきれいに舐めてと。
まだ、ビンビンのチンポは根本から丁寧にジュル、ジュル~。
(そうだ、チンポの鈴口をペロペロッと舐めて、それから、そうそう、おチンポのお顔は最後にパクッとぜ~んぶ僕のお口に含んで舌でペロペロ~
(おチンポあったか~い。根本までは大きくてはいらないよ~)
Hさん、ニコニコ「S君はそのまま、お口に私のチンポ入れておいてね。俺がチョット、入れたり出したりするからね。」
「ウグッ」大きなおチンチン、お口いっぱいで(ハイッって、言ったんだよ。)お口の奥までおチンポのお顔があたります。
Hさんたら、平気な顔をしていたのに、「アンッ、ア~ン。S君いいよ~、イキそう。」って、甘い声と同時に「S君ごめん。」って、僕の口の中に、生暖かいものがドクドク~。
(アッ、Hさんの精液だ。お口の中、いっぱい。)
思わず、ごっくん。突然なことだったので、Hさんの精液の味は覚えていませ~ん。
精液ごっくんも初体験でしたが、夢のような体験でした。後悔しないもん。
それを見ていたW君も「S君、僕もきれいにしてあげる。僕もS君の精液飲んでみた~い。」って、僕の体から垂れ続けているW君の精液を全部なめちゃった。
僕の体、隅々までだよ。お尻のお口も、精液ついてないのに~。
ペロペロとかわいい舌を一生懸命使ってたよ。
「W君、ありがとう。ごめんね。」僕は夢中でその行為に感謝して、「W君、僕もお返しさせてね。」W君のまだ精液が垂れているおチンチンを口に含んで、きれいに吸い取りました。
少し、しょっぱかったです。(今度は冷静)。
お尻のお口のシワシワを一つづつ舐めてあげました。
W君、「アッア~ン。また、発射しちゃう~。」って、もう一回、大量に射精。
今度はすかさず、僕のお口で受け止めてあげました。
「ゴックン。美味しい~。」
W君「S君、ありがとう~、僕も~。」って、今度は僕のおチンチンをめいいっぱい、自分のお口にいれて、チュバチュバ。
僕も、もう一発、今度はW君のお口の中へ。
「S君の精子、最高~。」みていたHさん。
「本当に二人とも、かわいいはだかの天使だね。」二人をHさんのたくましくて広い胸に再び抱きしめてくれました。
Hさんのすてきな大人のにおいがいっぱいです。
二人とも同時にHさんのちん毛とおチンチンに顔を移動して、もう一度だけスリスリです。
Hさんの毛の生えたタマタマももう一度堪能。
お尻のお口も~。大人の体を思いっきり堪能しました。
Hさん、ありがとう~。結局3人、しばらく素っ裸で抱き合ってました。
(エヘッ、しあわせ~。)
さて、Hさんは衣服を整えて、「W様、お疲れさまでした。この商品『おチンチン』はお気に召していただけましたか?」さわやかな、切り替え対応です。
W君「はい、もう、大好きになりました。お支払いはどうすれば」
即、お買い上げです。
銀行口座の振込用紙を渡して、受領確認用紙のサインをと記入してくれて終了。
初めての仕事が終了です。
お互いに「ありがとうございました。」にこやかな、お礼のあいさつをかわしました。Hさんがそのあと、「W様、実はこの商品『おチンチン』には別バージョンがあって、少し金額をプラスすると、電動で上下運動するタイプがあるんです。
手でお尻の穴から出し入れしなくてもすみますから、ご自分の手は大好きな自身のおチンチンを自由にさわれます。また、ご検討ください。」
W君「エッ、そんなのあるんですか」一瞬考えて「今は、この『Hくん』で十分です。けど、バイトでお金貯めたら、もう1本その『おチンチン』がほしいです。できたら、S君の『おチンチン』を」
W君、まっ赤な顔をしてちいさな声で注文です。
Hさん「申し訳ありません。S君の『おチンチン』はまだ、製造されていなくて。でも、すぐに型をとって、製造開始します。せっかく、ご注文いただいたのですから。S君、よかったね。」にっこり、ほほえんで僕の顔をみたHさん。僕のおチンチンまたビンビン。(アチャ~)。
W君が、モジモジしながら(ンッ、どうしたの?)「Hさんにお願いがります。S君とおチンチンまる出しの記念写真撮ってもらえますか。この携帯で。Hさんとも撮りたかったけど、もう服着ちゃったから、残念です。」と、いつ用意したのか、携帯準備万端。
(エッ、エ~)Hさん「エ~、残念。すぐ脱ごうかな~。冗談ですよ。了解です。S君、W様の隣へすぐ移動。」
僕は「ハイッ」って、状況のめずにW君の隣へ。
(エッ、Hさん、脱がないの~。つまんない。ン~、まっいいかっ。単純な僕)
Hさん「もっとくっかないと、二人写らないよ。そうそう、二人のかわいい顔と、おチンチンがしっかり写るようにね。」二人とも手を握って、ハイチーズ。
二人のかわいいおチンチンもビンビンです。パシャ、パシャ。二回のシャッター音。
確実に撮れました。
Hさん、(こうして並んでると、ほんとうに兄弟のようなイケメン天使さんだよ。オチンチンもそっくり。かわいい。)、
W君「ありがとうございます。僕の一生の宝物です。携帯の待ち受けと、引きのばして、部屋に飾っておきます。」
(イヤ~はずかしい。ンッ、W君の部屋にだれか来たら、それって、見られちゃうよ。マッ、いいか。やっぱり単純)
Hさん「本日はありがとうございました。ご注文の商品は完成次第、S君より直接ご連絡させます。S君、お礼を。」
僕「W君、W様ありがとうございました。」ふかぶかと頭を下げて、おチンチンをプラプラさせながら、駐車場へ。
「そんなに、おおきなおチンチンじゃないでしょ。」
(また、だれか言ってるよ。プンプン。)車に乗りかけた時、一台の車が。
この後も、すてきな思い出ができたんだよ。また読んでね。
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