【ゲイ】バスケのコーチに初精通させられた僕
なんか、おしっこ出そう・・・
岡山県在住の男性からの投稿。小学生時代、ミニバスをしていた投稿者。コーチは大学生で練習は厳しかったが、オフでは投稿者をとても可愛がってくれてたんだとか。そして、夏休みにコーチのマンションに遊びに行った時の事だった・・・・
小学生のとき俺はミニバスやってました。
6年生なって大学生のコーチが新しくきました。
坊主頭で身長が185センチくらいあって、俺は兄貴みたいに慕ってました。
俺は6年生なったときには身長が170センチになってて回りの同級生と頭ひとつくらい大きかった。
で、コーチも小学生のときに同じくらいあったみたいで俺のことを弟のように可愛がってくれた。
バスケの練習のときはすごい怒られて練習が終わったらうちまで車で送ってくれたりしました。
コーチは近所のマンションで一人暮らししてて、よくうちで晩御飯も食べて帰ったりしてた。
で、夏休みに練習が終わってコーチのマンションに遊びに行くことに。
練習で2人とも汗だくだったのでシャワー浴びることに。
コーチが「一緒に入るか」といって浴室に。
コーチはささっと脱いで全裸に。
俺は母子家庭で兄弟も姉貴しかおらず大人の男の裸を見たのははじめてでドキドキしました。
体はでかかったが夢精もしてなかったのに俺はコーチの裸を見てチンポがガチガチに大きくなってて脱ぐに脱げずに立ちつくしてるとコーチが心配して「どした?恥ずかしいか?」と言ってきて俺は黙ってうなずくと「男同志。恥ずかしがるな」といって俺の服とバスパンとパンツを脱がした。
パンツを脱がされるときにチンチンがパチンと。
コーチはびっくりしてて笑ってました。
「元気じゃな。でも男はそうなるもんじゃ」といってシャープ室に。
コーチが頭を洗ってくれて体を洗ってもらって。
俺はずっとチンチンがビンビンで恥ずかしくて黙ってコーチに洗ってもらってたらコーチの手が俺のチンチンに。
石鹸で俺のチンチンを洗いながらコーチが「毛も生えてきてるな。そろそろ皮も剥かないとな」ってコーチが言うが俺は皮を剥く?どういうこと?って思って黙ってるとコーチが「俺のチンポ見てみ」といって見たらコーチがチンチンの皮を剥いて見せてくれた。
「これからシャワー浴びるときは皮を剥いてキレイに洗うこととションベンするときは皮を剥いてすること」といってキレイに洗ってくれた。
俺は自分のチンチンが皮を剥かれて自分のチンチンじゃないみたいと思って見てた。
コーチのチンチンを見たら俺と一緒でチンチンがビンビンに上を向いてた。
俺がずっとコーチのチンチンを見てたのがコーチにばれて「俺のもキレイに洗ってくれるか」って言ってきて俺はドキドキしながら石鹸でコーチのチンチンを触ったら固くて太くて。大人のチンチンすげって思った。
コーチが「もうオナニーしてるか?」って聞いてきたので「オナニーって学校では聞くけどやり方わからないし恥ずかしくて聞けない」って言ったら「俺は5年生からやってたで。俺がオナニーも指導してなるか」と言ってきて俺はドキドキしながらうなずいた。
「男のチンチンはこうやって固くなるよな。オシッコとは違う精子ってのが出ることをオナニーだ。」って教えてくれたが俺にはチンプカンプンで。
コーチが俺のチンチンを皮を剥いたり戻したりしてると段々気持ちよくなりすぐにオシッコしたくなりコーチに「オシッコ出そうです。トイレ行ってきます」つうたら「それはオシッコじゃなく精子じゃ。出したくなったら出せ」って言われて俺は「コーチ、なんか出ます。チンチンから出ます」といってからすぐにチンチンからドバッと初の射精。
コーチもびっくりしてた。
俺は腰がガクガクで座り込むとコーチが「これがオナニーな。」と笑って教えてくれて俺が立ち上がるとまだチンチンが立っててコーチは「じゃ、一緒にやってみるか。俺のをさっきみたいにやってみろ」と、俺の手をとりコーチのチンチンに。俺の手をシコシコと動かして片手で俺のチンチンをしごいてくれました。
俺は夢中でコーチのチンチンをしごきましたが、コーチの手でしごかれてて、また俺は出そうになり「コーチ、また出そうです」と言うとコーチは「よし、じゃ、今度は俺のチンチンにぶっかけろ」といってコーチ中腰になりしごいてかれて「出ます。コーチでます」と、いってコーチのチンチンにめがけて発車しました。
俺の手にもかかってしまい生暖かいと思った。俺の精子がついたコーチのチンチンをシコシコしてたらコーチも「よし、俺もでるぞといってからすぐにドピュドヒュと俺の射精と違い勢いよく発射されて俺の胸とかお腹にかかった。
コーチは「このことは2人の秘密じゃ。誰にも言うなよ」と、笑ってました。
で、またコーチに石鹸であらってもらいコーチに着替えをかりてシャワーからでました。
俺はなんか恥ずかしくて服をきてから「コーチありがとうございました。今日はもう帰ります」といって帰ろうとするとコーチが俺の手をとり「また、明日もおいで。昼には大学から帰ってるから」といってきた。
俺は「はい。わかりました」といってコーチのマンションから出たときにどうしよ?と考えながら家に帰った。
家に帰ると誰もあおらず部屋に帰ってからこっそりパンツ脱いでチンチンを見たらなんか先っぽが赤く少し腫れてた。
それでも触ってたら、また大きくなり頭ではコーチのチンチンを想像しながら三発目のオナニーを初めて自分でやった。
次の日の昼過ぎにコーチの家に行ったときの話はまた書きます。
長々となりすいません。
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