【ゲイ】穴あき競パンで掘られて足ガクガクでしたwwwwwww
競泳パンツで待ち合わせ
沖縄県に旅行に行ってきたという投稿者。キレイなビーチでは、ゆっくりと自然を感じながら海パン姿の男たちを観察するのが至福の時間なのだとか。しかし、最終的にはムラムラして掲示板で相手を探す投稿者だったが・・・・・・
先月、沖縄に旅行に行った時の出来事です。
沖縄と言えばキレイな海。キレイなビーチ。そして、海パン一枚で集まる男たち!
黒く日焼けした男たちのイヤらしい身体は目の保養に最適です。
当然見るだけでは満足できないわけでして・・・余計にムラムラしちゃって・・・
と、いうことで某掲示板に書き込みをして、お相手してくれる方を募集してみました。
「競パン好きのM男です。旅行で沖縄に来ています。面倒なしで楽しめる方いませんか?競パンで来てくれる方希望です。野外でエロく掘って欲しいです。」
すぐに掲示板に書き込んでくれる方や直接メールくれる方、数名いましたが、途中で返信がなくなったり、手応えは正直実際には誰も来てくれないだろうなぁという感じでした。
その日の深夜、ダメ元で僕が指定した場所へ行ってみました。
そこはホテルから海岸へ行く途中に木が生い茂っている場所で、深夜には人通りもなく人目につかないようなところでした。
最悪なことに小雨が降って来たので、誰も来ないかなぁって思っていました。
指定した場所に着いたら、ハーフパンツを脱ぎ下は競パン一枚になり、上はピチピチのTシャツを着たまま待機していました。
予定の時間になり、誰か来てくれるのかドキドキしているだけで、下半身はビンビンになり、競パンはパンパンになってました。
やはり誰も来ません・・・。
そして予定時間から15分くらい経った頃、「かおるさん?」と声が聞こえました。
見てみると大柄な男性が立っていました。
「りょうです。本当にいると思いませんでした。」
それはメールをしてくれた、りょうさんでした。
りょうさんは、着ていたTシャツ、ハーフパンツを脱ぎ、僕のTシャツも脱がせてきました。
りょうさんの競パンもすでにパンパンになってて、少し濡れてる感じがしました。
ぐっと体を引き付けられ、キスされ、片手で僕のお尻をつかみ、もう片手で乳首を刺激してきました。
お互いの競パンの擦れる音、りょうさんが僕のお尻をパンパンと叩く音に興奮してきました。
競パンの中のモノはお互い熱くなっていました。二人とも競パンからはみ出そうなくらい大きくなっていました。
興奮してきた僕は無言でしゃがみこみ、りょうさんの競パンの上からパンフェラしました。
すごく固くて大きくてすごく興奮しながら舐めまわしました。競パンの上から吸い付き、ペロペロ亀頭に当たる部分を舐め、竿の部分を咥え、玉の部分を手で刺激しました。
りょうさんは、僕の口に力強くチンポを押し付けてきました。雄の匂いに興奮し、競パンの横からチンポを出して生フェラしました。亀頭がかなり大きめでアンバランスなチンポですごかったです。
よだれとりょうさんの汁が混じったものが、僕の口から溢れてポタポタと地面に落ちました。
「かおるさんのも、いい?」と言われ、今度は僕が立たされ競パンの上から吸い付かれました。
思わず「あぁぁっ」と声がもれてしまいました。
「感じてるんだね」と言い、競パンの横からチンポを出されました。
「キレイな色だね」
スゴイ吸い付きで思わずイッてしまいそうになりました。
「こっちに欲しい」とケツマンコを指差すと「いいの?」と。
「セーフで」
「もちろん」
競パンを脱がそうとされたので、「待って、競パンのまま」
「えっ?きついでしょ」
「これで」と言い、ハサミを渡しました。
「穴あけるの?いいの?」
「うん」
りょうさんは「ホントに競パン好きなんだね」と言い、穴をあけてもらい持ってきたローションを塗り、ゴムを付け「じゃあ、いくよ」と。
(ヌプッ)
「あぁぁぅぅ」
喘ぐ声を抑えるのに必死でした。
野外でこんな恥ずかしい事をしてるという、羞恥心が興奮に変わり、さらに男に犯されてる自分の変態っぷりに興奮が抑えられませんでした。興奮のあまり足がガクガクしてきました。
(パーン、パーン)沖縄の夜のビーチに肉体がぶつかる音が響きます。
挿入部分のネチョネチョした音も卑猥で、お互いの体も汗と小雨でヌルヌルしています。
りょうさんは、挿入しながら僕の乳首やチンポを刺激してくれました。
たまらず5分ほどでキスをしながら射精。すぐ終わっちゃったけど最高の夜でした。
経緯がどうあれ人に魅力的だと思われることは素敵ですね。羨ましい。
こういう淫乱ネコの体験興奮する