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【ゲイ体験談】御主人様に首輪を付けられ散歩させられる淫乱ペット

拒否権、一切なし

東京都在住のドMさんからの投稿です。サイトで1日完全飼育してくれる方を募集した投稿者。そしてご主人様と深夜の公園で初対面しさっそく手枷、足枷、首輪で拘束して頂き約束の時間まで完全なるご主人様の所有物となった投稿者。いかなる拒否権もなく、命令は全て喜んで受けるという壮絶な飼育が始まった・・・・・
調教中のドM男性
サイトでご主人様を募集して一日飼育して頂きました。

土曜の夜に公園の公衆便所で女性用のボンテージを着て待機。

そして、ご主人様が来られてすぐ手枷と足枷と首輪を差し出し拘束して貰いました。

跪いて靴を舐めて服従の証しを口にします。

この瞬間から私はご主人様の所有物です。

何をされても拒否権は有りません(事前にメールの方で確認済みです)

どんな責めもどんなご命令も喜んでお受けします。

まずご主人様は私を公衆便所の個室から引きずり出し小便器の列に並ばせました。

かがんだ姿勢で少し上を向き大きく口を開けます。

周りの小便器と同化した人間便器です。

もちろん便器代わりに口を使って頂き、顔に精液をたっぷりかけて頂きました。

チンカスを舌で掃除させて頂けてとても美味しかったです。

精液まみれの顔のまま公園内を首輪のリードを引いて散歩させて頂きました。

何人かの方とすれ違って、その内何人かがご主人様に話しかけました。

その度に彼らに貸し出され、触られたり口での性処理も行いました。

その後は別の便所まで散歩し、そこでご主人様に使って頂きました。

口は何人ものチンポを舐めて汚いのでアナルを使って頂きました。

ローションをつけゴム有りで挿入して頂き、私が痛がるのも構わずガンガン突いて頂きました。

ご主人様が満足されるまで痛みと被虐感で何度もドライを決めながら震える膝を支えて受け止めました。

そして、ご主人様がイッたあとの使用済みゴムを犬の遊び道具のように咥えさせて頂き、再び散歩させて頂きました。

「次に使いたい奴がいたらアナルも使わせるからな」

もちろんご主人様が望むなら誰とでも何人とでも何でもさせて頂きます。

しかし、結局だれにも使われる事なくご主人様の車まで着き乗せて頂きました。

ご主人様の家まで連れていって頂く途中でコンビニに寄りました。

ボンテージで精液まみれの顔のままコンビニに入り買い物します。

さすがに警察に通報されるのではないか、とビクビクしていましたが運良くお客さんもあまりおらず何とか乗り切りました。

買ったのはあらびきフランクです。

車まで戻るとフランクを挿入するよう命じられました。

マスタードとケチャップをつけ車の外でアナルに挿入します。

熱くて痛くて泣きそうでしたが、それを見たご主人様が楽しそうに笑っておられるので良かったです。

ご主人様の家に着くとまず便器を掃除させられました。

もちろん舌で綺麗に舐め掃除です。

便器を舐めている最中にご主人様がもよおしたので飲ませて頂きました。

ご主人様の家のトイレはユニットバスだったので、便器を舐めながら頭から浴びせて頂き口を開けて注いで貰った分は飲み干しました。

他人の精液が汚いというのでシャワーを遣わせて頂きました。

アナルに入ったままのフランクをひり出し、這いつくばって食べさせて頂きました。

ご主人様はシャワーヘッドを外し私のアナルに挿入しました。

アナルの中も洗ってマスタードとケチャップを洗い流して頂きました。

シャワーを使い終わり、ボンテージは無しに全裸に首輪と手枷と足枷の姿になります。

ベッドで横になっているご主人様の足元に座り、足を舐めます。

足の指を一本一本丁寧に舐め、足裏からくるぶし膝から太ももアナル金玉へ舌を移動させます。

更にヘソ、乳首と舐め、首から耳の中まで全身を舐め上げました。

ご褒美にキスをして頂き、そのまま口を開けているように命じられ唾を垂らして頂きました。

口いっぱいに溜まるまで何度も唾を頂き、ぐちゅぐちゅして味わってから飲み干しました。

たっぷり時間をかけてフェラし騎乗位で挿入してご奉仕しました。

ご主人様の指示で生で挿入し、アナルに精液を排泄して頂きました。

精液と腸液で汚れてしまったチンポ様を舐めて綺麗にし、今度は正常位で使って頂きました。

正常位で挿入して頂きながら私のチンポで遊んで頂き、射精させて頂きました。

射精直後の敏感なチンポをさらに弄り狂わせて頂きました。

朦朧としながら色々な体位を試して頂き、キスをしながらイカせて頂きました。

いつの間にか眠ってしまっていて、目が覚めるとご主人様がベッドで眠っておられました。

眠っているご主人様のチンポ様を舐め、気持ちよく寝覚めて頂きました。

朝一番の小便をアナルに注いで頂き、口で綺麗にして最後の一滴まで吸い出しました。

朝食はパンを頂きました。

ご主人様が咀嚼した物を皿に吐き出して頂き、それを犬の様に這って食べました。

また生アナルに精液を射精して頂きました。

昨晩から精液や小便を注がれたお腹が苦しいのでトイレを借りようとしたのですがダメでした。

代わりにシャワーでたっぷり浣腸してボコ腹にして頂き、バルーンで栓をして頂きました。

テレビを見て寛いでおられるご主人様へフェラしました。

トリコを見始めワンピースが終わってもまだフェラし続けます。

アゴが痛くても命令通りずっと舐め続けます。

ご主人様は射精しそうになると咥えたまま待つように命令します。

そして許可が出るとまた舐め続けます。

いいとも増刊号が終わる頃、今度はユニットバスに移動しました。

ご主人様はガクガクになったアゴで咥えさせると腰を振り喉の奥まで突き入れてイラマチオします。

何度も吐いてしまいますが、そのまま突き入れ逆流した物ごと擦りました。

一番奥まで入れたままにして息が出来なくされ、朦朧としてるところで射精して頂きました。

ご主人様は射精すると同時に私の中のバルーンを引き抜いて脱糞することを許可してくれました。

しばらく休憩しながらご主人様の足を舐めたりチンポ様を甘く舐めたりしてじゃれます。

夕方ごろから昨晩と同じボンテージ姿になりドライブに連れ出されました。

ドライブ中も助手席からフェラしました。

人の多い繁華街を窓を開けてゆっくり走ります。信号待ちの時に気づいた歩行者の声が聞こえました。

ビデボに入り掲示板で使用者を募集し、ご主人様の前で使われました。掲示板で部屋番号を聞き、ご主人様にリードを引っ張られビデボの廊下を四つん這いで向かいます。

「良い奴隷ですね」

「なんなら差し上げましょうか?」

などとご主人様と使用者様が会話している最中でフェラし、自分から後ろを向いて背面座位で腰を振ってご奉仕します。

4人の方に精液便器として使用して頂き、腸内に精液が溜まっているのがわかります。

ビデボを出ると初めの公園まで戻り、また公衆便所で使って頂きました。

便器を舐めながらアナルを使って頂きました。

最後は顔の前でシゴき、私に自分の目を指で開くように言われました。

そして目に射精して頂き、目からこぼれてしまった精液は手で受け止めた後に鼻から吸い取りました。

精液まみれの指を耳に入れ、穴という穴を精液便所にして頂きました。

約束の時間となったので主従関係を解いて挨拶して終了です。

目や鼻や耳まで精液が入ったまま帰路につき、途中コンビニに寄ってフランクを購入。

帰り着くとマスタード付きフランクでオナニーしながら一日奴隷生活を反芻して何度もイキました。

 

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