【ゲイ体験談】被虐的Mは罵倒されるたびに勃起する！！！！！！

飯田橋くららで初露出体験

東京都在住の既婚会社員からの投稿です。会社では皆から信頼される部長クラスの投稿者だが、裏の顔は痴態を見られることに興奮する変態ドＭだった。そしてネットの書き込みを読むうちに我慢できず飯田橋の映画館に向かった投稿者の結末・・・・・

数年前のある日の夜、飯田橋くららという映画館に行って来ました。

既婚で、そこそこ会社でも立場があり、見た目もしっかりしているように見えるみたいです。

そんな自分と、そうではない裏の(本当の)自分とのギャップから、自分に対して被虐的というか、M的な性癖がふと顔をのぞかせます。 (誰か、いろいろ教えてください)

実は恥ずかしい姿を見られて感じる変態だと意識し始めたのは、大学生の頃でした。

最近までは、いわゆるオナクラなどに行って、女性に「真面目な感じで、モテそうなのに、とんでもない変態ね！」なんて、罵倒されながら自分でしごいて、果てていました。

しかし、ある路線の電車の先頭車両で、おじさんに痴漢され、しかも、ある時には複数に囲まれ、ここでは書けないような本当に恥ずかしいことをされた時に、この世界に引き込まれてしまったのです。

それから、ネットでさまざまな体験談を読み漁っていたのですが、映画館での書き込みを読んだ時、今までにない興奮を経験しました。

実は、先週は、横浜の光○座というところに行ったのですが、あまりに恥ずかしいので、それは飛ばします。

さて、飯田橋くららですが、それはすごかったです。

遅い時間でしたが、後方には、多くの人が立って並んでいました。

しかし、座席はガラガラ。

入っていった私が新参者だったからでしょうか、多くの視線が、痛いほどに刺さります。

システムもよく分からず後ろに立てばいいのかなと思い、人と人の間に立つと、左隣の白髪混じりのダンディな方が、チラチラとこちらを見ていました。

見られている、やはりヤバいかな、どうしようと思っていると、すっと手がのびてきて、ズボンの上からですが、おチンチンを触られたのです。

映画館に入る時から、さまざまなことを想像していたので、すでに固い僕のおチンチン。

でも、いきなり触るなんて・・と一瞬、引きましたが、意識とは逆にあそこはさらにピクピクと反応してしまいます。

こちらに向かっている時は今夜は何をされても抵抗せず、弄んでもらおうと決めていたのですが、さすがにヤバイかもとの思いが、ふと頭をよぎります。

でも、そのおじさんは、まるでズボンの下のおチンチンが見えているかのように、一番感じる亀頭を絶妙なバイブレーション、タッチで刺激するのです。

と同時に、あいている手で僕の手を優しく握ります。

そして、耳元に暖かい空気を感じた瞬間、ほっぺに口づけをされ、席に座ろうと優しく言われました。

僕はまるで催眠術にかかったかのように、おじさまに着いて行きました。

座るなり、おチンチンをギュッと握られました。

優しさと荒々しさも緩急をつけられメロメロになりました。

こうなれば抵抗せず、すべてを任せようと思ったのが本音です。

でも、いろいろ気をつけなければいけないこともあるので、ゴムを使ってもらうことだけは、お願いしようと心に決めていました。

そんな合間にも、手際良くベルトを外されチャックを下ろされ、パンツに手を差し込まれ、直でついにおチンチンを握られました。

「大きいね、イヤラしいね」と耳元で言ってくれました。

僕は、おチンチンにはあまり自信はないですし、他の人と見比べたこともないので分かりませんでしたが、その方は本当に大きくて、固くて、しかも、形も綺麗だねと褒めてくれました。

すごく嬉しくなって思わず、好きにしてくださいって言ってました。

「ここは暗いから大丈夫だよ、恥ずかしくないからね」と言いながら、ズボンもパンツも膝したまで下ろされ、ワイシャツや下着は胸の上まで捲り上げられていました。

すごく興奮していた私は、思わず、本音を吐露してしまいました。

「僕、じつは、多くの人におチンチンや、恥ずかしい姿を見られるのが好きな露出好きの変態なんです。結婚もしているのに、変態ですみません。」

「そうか、よく分かった。じゃあ、後ろに立とう。」と言われました。

再び後ろに立った僕の周りに、数人の人がよって来ました。

僕は、先ほどの澄ました紳士な感じと違い、すぐにズボンもパンツも下ろされ、おじさまたちに、胸、玉や大腿部からお尻の穴の辺りを、別の人にはおチンチンをしごきながら亀頭からあふれ出す、恥ずかしい ヌルヌルの液を潤滑油にしながら、刺激されます。

お尻の穴を指で刺激しながら、肌の触り具合もいいね、と耳元でささやきながら、僕のお尻や太ももを手で撫で回す人。

前からは、服を胸の上まで捲り上げられ、乳首をしきりに愛撫する人もいました。

前にかがんで、僕のおチンチンをしゃぶろうとする人がいたので、ゴムを付けてもらいました。

みんなが変態だね、すごいね、とささやくたびに、ピクピクしてしまいます。

恥ずかしくないの?と聞かれ、「もっと明るいところでおチンチンを見られたい・・・」と言ってしまいました。

だったら自動販売機の前が明るいから見てあげるよ、と連れていかれました。

「よく見えるよ、みんなも見てるぞ」と言葉責めをされればされるほど感じてしまいます。

すると、自動販売機の陰に僕と同じように、会社員っぽい男性が、ほぼ全裸状態で、しごかれていました。

しかも、左手の指には指輪が。

ああ、僕と同じような人がいるのだと安心した一方、あまりのド変態な姿に興奮。

「すごいですね」とつぶやくと、おじさんが明るいところでこんなことをやっているお前の方がド変態だよ！と言われました。

その言葉で、興奮は絶頂に。「あぁ出ちゃう、恥ずかしい！」

「はしたなく発射するのを見られたいんだろ」と言われた瞬間、迸り出てしまいました。

終わった後、「本当に経験ないのか？」ときかれました。

初めてではありませんけど、ほとんど経験がありません。

今までネットなどでいろんな書き込みを読んでいたので、いろんな妄想はいつもしてました、と答えました。

もっと変態的なことをしてくれる人もいるから、またおいでと言ってくれました。

安心して遊べそうな映画館で良かった。

また、ぜひ行きたいと思います。