【ゲイ】バイブを実演販売する営業リーマン《其の3》
心を込めて販売致します!
広島県在住の営業リーマンさんからの再投稿。前回までのあらすじ…バイブを営業販売している会社に就職した投稿者。ベテランのH先輩と初営業を終えた投稿者だったが・・・・・
僕(S君)は24才(166・55)。かわいいオチンチン8㎝。
車に乗りかけた時、一台の車が。(あれ、さっきの宅配便のお兄さんの車だ。)忘れ物かな?
運転席の窓が開いて、(やっぱり、さわやかお兄さんだ。アレッ、手を振ってる。ンンッ?何か下向いてゴソゴソしてるよ。なんだろう。)ドアが開いて。
「エエッ~。」
そこには、あのさわやかお兄さん、作業服のジャンバー以外、ステキなチンポまる見えの素っ裸で出てきた~。
(なんで、なんで~。スゴイ~。チンポのまわりに黒々としたちん毛がふさふさと生えてるのまる見え~。あの茂みに顔うずめてみたい~。)
僕のおチンチン、またまた勃起~。
(お兄さん、僕のおチンチンの変化に気づいて、自分のチンポ、シコシコの真似してうれしそう。)
Hさんもその姿、目が点になってガン見中。ズボンのファスナ~、また自然と開いちゃって、ビックで血管くっきりのチンポ、ビヨ~ン飛び出ちゃった。さわやかお兄さんも気づいて、お腹にチンポ(こちらも血管くっきり)、バッチーンです。
(僕のおチンチンには反応しなかったのに~。クスン。)
「お兄さん、どうしたの?おっきなチンポまる見えだよ。(あらためてお兄さんのお顔みたら、これも「なつぞら」俳優のA・Kそっくりの甘~いイケメ~ンで~す。」
「アハハ、配達がもう一つあったの忘れてて、引き返したら、君の乗っていた車がまだあるの見つけたから。また、君に会えるかな~って、期待してたら、そのまさかだったから。今度は俺も最初っから素っ裸。思いっきりしゃぶってもらいたくて。さっき見せた時、俺のチンポ気になってたと思ったけど。いいだろ。でも、そちらの兄貴のチンポはしゃぶりたいよ~。二人のチンポとチンチン、どちらもオレ、大好きだ~。」
(ワォ、Hさんと同じくらいのすてきなチンポ。そのふさふさの茂みに顔、うずめちゃおっと。)
思わず、お兄さんの茂みに顔、うずめちゃいました。
(もう、がまんできなくて、顔うずめちゃいました~。うう~ん、ふさふさのちん毛がくすぐったい~。あたたかいチンポの感触もバツグン。)
お兄さん「君は甘えんぼうだな、俺の股間にかわいい顔こんなにくってけて、くすぐったいよ。あ~ん、感じちゃう。それじゃ、俺のチンポしゃぶってくれるんだね。もっと、ちん毛に顔こすりつけて~。」
Hさん、すかさず、僕の肩ツンツン、「S君、こっちのチンポは、どう?しゃぶりたい?」
「Hさん、な~に?」振り向いたら、俺の方がビックだぞといわんばかりにチンポ突き出してる~。Hさんたら~、あっ、こちらのステキなチンポの宅配お兄さん、まっ赤なお顔になって、Hさんのチンポ、夢中で見てます。
(僕のおチンチン、忘れてるよ~。クスン。)
Hさんも「はじめまして、俺のチンポはどう。」って、(それが、あいさつかい。)
僕の勝ちって感じでチンポ、お兄さんにまた突き出してるよ。
「すごいチンポですね。俺にしゃぶらせてください。」
お兄さん、誘惑にまけたのかな、まっ赤な顔してHさんのチンポ、さわり始めちゃった。
Hさんたら、お兄さんの手をにぎって自分のチンポのお顔ナデナデ、太っと~い棒もシコシコさせるんだもん。
すぐにチンポからお汁垂らし始めちゃったもん。Hさん、にっこり微笑んで、「君って、俳優のA・Kに似てるよね。オレの好みだよ。君の体もチンポも。お尻はどうかな?。」(僕と同じ意見だね。)
も~う、Hさんたら、お兄さんを触りまくってる~。
お兄さん、Hさんがイケメンだからもう大変。
目がうつろになって、なすがまま。
Hさん、もう触り放題。お兄さんはHさんがなすがままにチンポやお尻を触らせてる~。
「アアァ~ン。もっと~。やめないで~、さわってくださいよ~。兄貴のチンポも放したくないよ。~。兄貴にもっと早くあいたかったです。ぼくの体、もう兄貴の好きにしてください~。兄貴の精液、たっぷり俺の口と尻に注いでください。」
(エェ~。スゴイ~。僕、恥ずかしくて聞いていられないよ~。でも、しっかり見てるよ。もう僕もシコシコやめられないよ~。イヤ~ン。)
お兄さん、そんな僕の様子に気づいて、「ゴメンね。君のおチンチン、ほったらかしにして。」って、もう片方の手でやさしくおチンチンをナデナデしてくれます~。
「イヤーン。お兄さんのエッチ~。」
もう、僕も嬉しくて、チンポはHさんがシコシコ中だから、タマタマをにぎにぎしてま~す。
Hさん、そんな僕の姿をお兄さんの乳首をチュッチュッしながら、ニコニコと見てくれています。
「S君、タマタマのあつかいも上手。その調子だよ。」
そんな時、後ろの方でW君の声が、振り返るとW君がベランダで思いっきり手を振っているのが目に。
「S君、ヤダ~、僕のS君が外でエッチしてるよ~。」って、階段を駆け下りてきました。
アララ~。W君たら、まだ裸ん坊のままだよ。
かわいいおチンチンをプラプラさせてるんだから、カワイイ。
W君「あれ、宅配のお兄さん、エエッ~、お兄さんも素っ裸で何してんの~。僕のS君のおチンチン触っちゃダメ~。」
(ウフッ、W君、必死で僕のおチンチンを触ってる手をはらいのけました。)
お兄さん「ゴメン、ゴメン、W君だったよね。まいど。W君の大切なS君のおチンチン触っちゃって。でも、僕もS君のおチンチン、大好きだから触らせてね。」
やさしい笑顔でW君の頭をナデナデ、ついでにかわいくなってるおチンチンをモミモミ。
W君「イヤーン。お兄さんのエッチ。」
あれ、Hさんたら、そんなこともおかまいなく、お兄さんのお尻の毛を舌でかき分けながら、お口をナメナメしてるんだよ。
お兄さん、「アア~ン」って悶えながらW君とお話し中。(いやー、やるもんだ。)
「W君、たまに君の部屋に宅配してるけど、知ってた。君もこのS君にまけないくらいカワイイ子だもんね。ほんと、君の生まれたまんまの裸、見たかったんだ。」って、告白しちゃいました。
W君も「なんとなく分かってたよ。だからお兄さんの宅配の時は窓から確認して、わざと、小さめのショートパンツ履いてたんだ。もちろんその下はスッポンポン。エヘッ。すこ~し、僕のおチンチン見えてたでしょ。」
(W君もかなりエッチでやんの。でも、カワイイから許す。)
お兄さん「そうだったんだ。だから、たまにカワイイの覗かせてたんだ。君のかわいいおチンチンのお顔が覗いてるのが見える度に、俺の股間、お汁でべちょべちょ。もっと早く、W君をその場でパンツ脱がして、おチンチン、しゃぶればよかったな~。今日は、W君のすべて見ちゃった。」
お兄さん、ほんとに嬉しそう。
お尻をふりながら、もう涙目だよ。すごく興奮してるんだね。
W君「お兄さんのチンポ、いつも勃起してたもんね。お兄さん帰った後、車が見えなくなるまで、外で裸ん坊でオナニ~してました~。知ってた。あっ、言っちゃった。S君、僕~。S君が大好きなんだよ。浮気しないよ~。」
お兄さん「この前、バックミラーに写ってたのそれか~。引き返せばよかった。クソー。」
お兄さん、アンアン、喘ぎながら答えてます。
「今日だけ僕の裸いっぱい見てね。後でおチンチン触っていいよ。この次からはS君しか見れないから。S君、今日だけ、お兄さんに僕のおチンチン見てもらってもいいよね。」
(アラ~。W君たら。わかってるよ。W君はとてもいい子だもんね。これからは僕だけがW君の裸もかわいいおチンチンも独占できるんだぞ、ヤッタ~。)
Hさん「ほんと、カワイイ天使たちだね。それじゃ、こんなカワイイ天使君達にご褒美だよ。」
二人とも、「えっ、ナニナニ」って、お兄さんお触り中のHさんに注目です。
「かわいい二人にこれから、この宅配君のお尻のお口と、俺のチンポが合体するとこ見させてあげる。オレの精液注ぐとこもね。」
「イヤ~ン。すごい。Hさん、見せて見せて、はやくぅ~。」
二人とも抱き合って大喜び。おチンチンも仲良くじゃれあってます。
お兄さん「ほんと!。二人の天使君が見てる前でエッチするの~、興奮する~。頑張るから、しっかり見ててね。兄貴の精液もいっぱい注入してもらうからね。二人も、おチンチン勃起させてから見るんだよ。」
「ハ~イ。」
僕、W君を後ろから抱きしめて(おチンチンのお顔は、ウフッ、W君のお尻のお口にちょこんと当ててます。ナイショ。)
W君「S君のエッチ、おチンチン入ってないけど、当たってるの分かるよ。Hさん達にはナイショだね。」かわいいW君です。
Hさん「宅配君、片足、車のボンネットにあげて、よ~く、天使君たちにつながった所が見えるようにしてあげよう。」
「ハイ、了解です。うんと気持ちいい箇所、見てもらわくちゃーね。」
「宅配君、気前いいね。すぐ、気持ちよくして、イカせてあげるからね。まだまだ、精子はいっぱいタマタマに残ってるから、君にたっぷり、ぶち込んでやるぞ~。」
「早くお願いします。今日、配達に来てよかった~。」
お兄さん、自分の手でお尻のすてきなお口ひろげて、二人に見せるようにして催促です。ヒクヒクしてま~す。
Hさん、もう誰に見られてもいいやと言わんばかりに、ズボン脱いで、ワ~イ、完全にフルチンです。
かっこいい少~し色の濃くなったチンポまる見え~。
(まだまだ、サーモンピンクのチンポだよ。)
「宅配くん、入れるよ。二人とも、もっと近くに来て、つながった所、よ~く見てね。」
「ハ~イ。」
僕たち、二人の合体する箇所に顔をしっかり近づけて準備完了~。
Hさんのたくましいチンポはお兄さんのお尻のお口へ。
(お兄さんのお口の周りに毛がこんなに。大人の男性です。)
ズブズブって、一気にチンポの根本まではいっちゃいました。
二人とも「すご~い。あんな大きなチンポが全部入っちゃった。僕たちもできるかな」
(W君のお尻のお口に僕の入るかな?かわいいチンチンだから大丈夫だね。)
(僕のお尻のお口、S君のおチンチン入れてあげられるかな。今日みたいに痛がってたら、S君悲しむから、一生懸命頑張って、気持ちくなってもらおう。)
ふたりの天使君達、考えることは一緒。心まで天使です。当然二人のおチンチンも。
「アア~ン。兄貴のチンポが俺の中で暴れてる~。もう、どうにかなりそう。二人とも~、よく見ててね。大人になったらこんなに気持ちいいことできるんだぞ~。」
お兄さん、喘ぎながら、一生懸命、僕たちに実況中継です。
Hさんも、「二人とも、よーく見て勉強しておくんだよ。これから少しづつ、大人になるんだからね。宅配君、締りがいいな~。俺のチンポ喜んでるぞ~。」
「兄貴~。ありがとうございます。俺の尻使ってもらって。俺、潮吹きしそ~。」
「えっ!潮吹きってな~に?」二人とも初めて聞きました。
Hさん「アハハ。手でしごいたり、お口でいかせてあげなくても、気持ちよすぎて、自然におチンポが射精したり、オシッコすることだよ。見ててごらん、宅配君のチンポを。」
僕たち、お兄さんのチンポのお顔に集中。
Hさん、チンポ出し入れしながら、「S君、お勉強はしても、実演はまだだよ。メッ!」って、僕のお尻のお口をツンツン。
(僕、W君のお尻のお口におチンチン入れてないよ~。お顔をくっけてるだけだよ~。でも、お顔とW君のお尻のお口のシワシワで擦れて少し気持ちいい。エヘッ。)
真っ赤になった顔を向けたら、Hさん、「S君はいい子だからネ。」
すぐに理解してくれて優しくウインク。Hさんてステキ。
「S君、了解。天使君達、ホラ、見てごらん。宅配君のお尻のお口のシワシワがめくれて、真っ赤だぞ。」
「ほんとだ~。S君、見てみて、きれい。シワシワがヒクヒクしてる。Hさんのこんなデッカイチンポ、美味しそうにくわえてるよ。」
「ホントだ。Hさんのこんなに大きなチンポとお口がくっ付いてるね。W君、お兄さんのお尻のお口、こんなに大きくなって、チンポくわえてるヨ。お口とおチンポがつながってるところ、二人でナメナメしようよ。」
「S君、うん、ナメナメしよう。」
Hさんのチンポ、ズポッ、ズポッって、出し入れしてま~す。
「チンポ出るたびに、お尻のお口のシワシワ、あんなにめくれてる~。赤いのみえてるよ。イヤーン。」すごい光景です。
僕のおチンチン、どんどん、硬くなってます。
W君のおチンチンも硬~くなってるね。確認しました~。
「ヤ~ン、S君のエッチ。」
そして「S君、僕、シワシワとおチンポのとこ、舐めるからね。ワ~、お口柔らか~い。Sく~ん、早く舐めてみて~。お兄さんお口、僕舐めたら、ヒクヒクさせてくれたよ。」
W君のかわいい舌がお兄さんのお口のシワシワを遠慮なく舐めてます。
お兄さんも、HさんもW君の悪戯にニッコリ、動きを緩めて舐めやすくしてくれてます。優し~。
「W君、僕も舐めるよ。Hさんのおチンポと一緒にね。」
Hさん、チンポの動きわざとゆっくりにして、お汁でベチョベチョなおチンポとお兄さんのお口を一緒に舐めさせてくれました。
Hさんのふさふさのちん毛が鼻にあたってこそばゆいです。
「クシュン。」
お兄さん「うひゃぁ。W君達、気持ちよすぎるよ~。ヤダ、ヤダ、アハァ~ン。」
Hさん「宅配君、よかったね。二人の天使君にこんなにナメナメしてもらえて。二人とも、ナメナメ終わったら、俺たちのエッチの続き、よく見ててね。」
「ハ~イ。」
僕、またしっかりW君を抱きしめてま~す。
(W君のお尻にしっかりおチンチンくっつけてま~す。)
お兄さん、嬉しい、悲鳴上げ続けて喜んでま~す。
(二人の天使君たち、かわいいエッチ、ありがとう。)
そして、お兄さん「イヤァ~。」
僕たち、ビックリ。僕のおチンチン、一気にW君のお口に突入しちゃった。
初めての合体。(男になりました~。)
W君、少~し、痛かったけど、S君を男にできて、大満足です。
じっと、痛みにたえてます。
(W君、僕を男にしてくれてありがとう。やさしい子。)
Hさん、お兄さん、しっかり二人の天使君たちが合体したの確認しました。
二人が少~し、大人の階段上れたこと、S君が童貞からさよならしたお祝いに合体したまま、二人に熱い口づけです。
「S君、おめでとう。W君ありがとうね。S君を男にしてくれて。」(ブチュッ~。)
二人とも、「いやぁん。ありがとうございま~す。」
合体したままのかわいい恰好でお礼です。
とうとうお兄さん「気持ちいイィ~。潮吹き、かわいい二人に見られるの、ハズカシィ~。」ドビュ、ドビュ~。
本当に、何もしてないのに、お兄さんのチンポのお口、一瞬大きく膨らんで、鈴口から大量の精液を放出です。
そしてその後から、オシッコが紛争のように勢いよく噴射されてます。Hさんもお兄さんのお尻のお口から溢れるほどの精液を注入しちゃいました。
二人とも、「すごい!。こんな射精やオシッコするの初めて見た~。」
僕、大興奮して思いっきりW君、抱きしめちゃいました。
その時、すでに合体勃起おチンチンがW君のお尻のお口の中で動いちゃって、W君「イヤーン、S君のエッチ。でも嬉しい。だって、僕の体でS君を男にしてあげたもん。」
W君、とってもいい子。
しばらく、入れたままおチンチンを動かしてみました。
Hさんもお兄さんもチラチラと見て、「二人ともじょうずだよ。」ニコニコと微笑んでくれたんだ。ありがとう。(我慢できなくて、精液お尻の中にしっかり出しちゃった。ごめんね。)「ううん、大丈夫。S君の精液、しばらく入れとくね。」
(も~う、W君愛してる~。)、そのあと、残念だけど、W君からおチンチン抜いて、「Hさん、よいしょっと。」まだお兄さんとつながってるおチンポ(スポッ)って、抜きました。
おチンポの鈴口からまだタラタラと精液出てきてます。
お兄さんのお尻のお口は「W君、見てみて、お兄さんのお尻のお口、Hさんのおチンポの大きさになってる。」
W君も「ほんとだ~。中ににいっぱい精液見えるよ。まわりも真っ赤。痛くないのかな」W君、やさしく、お口でチュ~しています。」
お兄さん「W君、痛くないよ。ありがとう。」頭をナデナデしてお礼をいいました。
僕もさっき、お尻から抜いたHさんのおチンポから垂れ続けている精液舐めようとしたら、「さっきS君、Hさんの精液舐めたから、今度はボク~」って、お口におチンポ入れチュバチュバ~開始です。
(W君、やさしい子だね。それじゃー、僕はお兄さんのチンポのまわりについてる精液を舐めよっと。チンポのお口はオシッコできれいになったもんね。)
お兄さんのまだ萎えていないおチンポ手でもってちん毛までの茎についてる精液をペロペロときれいに舐めてあげました。
お兄さんのお尻の穴みてつい「W君、見てみて。お兄さんのお尻のお口、こんなに大きくなってるから僕のおチンチン、スポスポって入っちゃった。」
W君も「僕も~、入れたい。ホントだ、スポスポって、入っちゃうね。」
Hさん「こらこら、天使君たち。やりすぎ。」
お兄さん「いいんですよ。かわいいおチンチン2本も入れてくれてありがとう。大きくなったお尻のお口、しっかりと見てね。Hするとこんなになるんだからね。」
そして、僕たち、二人に代わるがわる抱きしめられて、しっかりチュ~、かわいいおチンチンにもチュー、してもらいました。
僕とW君のおチンチンはお兄さんのお尻の中に残ってたHさんの精液ついてたけど、(僕、お兄さんのお尻の中にも少~し、射精しちゃった。お兄さん、わかってるよ。ナイショだって。)
Hさんとお兄さんがきれいに舐めてくれました。
「S君、W君のかわいいおチンチン、おいしい。」(エヘッ。)
二人のお兄さんに抱きしめられていた時、僕もW君も思いました。
(おチンチン、僕のおへそでクチュクチュ、してる。二人とも僕たちより大きいもんね。)
お勉強会終了。最後に、ぼくとW君の携帯で記念写真で~す。
僕とW君とHさん達の裸ん坊(おチンチンまる見え)画像、抱き合ったり、おチンチン、チュッチュッしたり、最後にW君のお尻のお口に僕のおチンチン再びいれて、バシャ。
ハイ、すてきな画像が携帯の中に納まりました。
Hさんやお兄さんの分もあるよ。
そして、W君とお兄さんは素っ裸のままで僕たちのお見送りで~す。
「Sく~ん、元気でね~。」
「兄貴~。また、オレの体で楽しんでくださいよ~。」
走り出した車の窓から顔をだして僕も手を振りました。
W君もお兄さんもまだ手を振ってるよ。
(エッ、二人ともすてきな勃起がおさまりませ~ん。うふっ。W君たら、泣きながら車を追いかけてくるよ。ころばないでね。はやく部屋に入らないと、だれかにかわいいおチンチンみられちゃうぞ。僕以外の男にはもう見せちゃダメだぞ。僕だけのW君。)
お兄さんも追いかけてきて、W君をそっと止めました。
W君の頬に頬ずりしながらなだめてくれてます。
今日だけはお兄さん、W君よろしく。
僕も泣いちゃった。
Hさん、そっと僕のおチンチン、ニギニギしてなぐさめてくれました。
Hさんも運転しながら、ウルウルしてるのがルームミラー越しに見えました。
W君達が小さくなっていく。まだ手を振ってる。
W君、君のことぜったいに忘れないよ。
初めての客様、ううん、僕の大切な恋人君だよね。
僕を男にしてくれたんだもん。
きっと、二人が大人になったら、一緒に暮らそうね。それまで待っててね。
W君も同じこと考えてたようです。
(S君、忘れないでね、僕の体。S君だけのものだから。今度会う時まで絶対、僕のお尻守るからね。)
だって、カワイイィイ~。
初めてのお仕事は最高でした。
Hさん「よかったなS君。君は初日から2件も注文を取ったんだぞ。宅配君のぶんも追加で、すごいよ。それに、童貞君とさよならできた記念日だもんね。社内のみんなに最高の報告だ。T君にはあやまっとこうか。S君、上着てなくて大丈夫?」
(アッ、素っ裸のまんまだ。まっ、いいや、おチンチン見られるの、大好きなHさんだけだもん。)
そのまんま疲れたのか、助手席で爆睡。
Hさん「今日は、初日なのに頑張しちゃったもんね。おやすみ、チュッ。S君のすてきな裸のおかげだよ。こらからも頑張ろうね。かわいい、おチンチンにもチュッ。これからも、ず~と守ってあげるからね。本当、ず~と見続けてもあきない裸だよ。これこそ国宝級だな。俺の尻で男にしてやりたかったのに、残念。こんど、今日のご褒美にオレの生チンポ入れてやらなくちゃな。そうだ、信号機で停車中は窓開けて、こんなにかわいいおチンチン、みんなに見てもらおう。うふっ。」
「おいおい、Hさん、やりすぎ。でも、うふっ。」(誰?だれが言ってるの。)
駐車場で起こされた時、Hさんから「交差点で停車中、みんなにS君のかわいいおチンチン、見てもらっちゃった。」ニッ、てHさん、笑って教えてくれた。
(モ~、Hさんのイジワル。イヤーン、またおチンチンさわってる。みんな、よろこんでた?。エヘッ。)
初めての営業の報告でした。次回は「あらら、はずかしフルチン歓迎会です」よろしく。
追記;初めて会ったW君、かわいかった~。お互い男の子どうしなのに?変な気持ち。ンンッ、とても胸がときめいたよ。エヘッ。とうとう男になりました。
W君のお尻で。実はこの4年後に立派に成長(ほとんど僕と一緒でカワイイまま)した彼と、運命的な再開をします。
(それまで、W君にはお勉強に集中してもらうため、お互いガマン、ガマンしてたんだ)
営業初日目に、職場の皆さんが、僕のために歓迎会を開いてくれました~。
それでは僕の歓迎会実況中継でーす。
(その前にはずかし~い撮影(射精)会がありました。)
さて、初めての営業から帰ってきて、会社のドアを開けた途端、みんなの声が。
「見てみろよ、S君、元気におチンチンぷらぷらさせて帰ってきたぞ。何回見てもかわいいおチンチンだな~。」
(あれ~、みんなぼく見たら、チンポがムクムクって、大きくなってる~。アハッ)
T君(ハイ、「鈴木 勝大」に似てる)真っ先に僕に抱きついてきました。
当然、おチンチンまるだしの素っ裸だよ。ワオ~。
「S君、やったね。すごいじゃん。」もう、顔を真っ赤にして大興奮状態(当然、アソコも。)。
僕のほっぺにT君のすてきなほっぺを何度もこすりつけた後、何度もチュッ、チュッ。(や~ん。みんな見てるじゃん。)
勃起したギンギンになって、上下にプランプランのT君のおチンチンが僕の小さくかわいくなってたおチンチンにすりすり(ウゥ~ン。T君の硬いおチンチンに擦られて僕のおチンチン、復っ活~。)
後ろから僕をだきしめてくれるのは、後ろを振り向くと、いっぱい生えてるチン毛のⅠさん(26才;ハイッ、お顔は「なつそら」に出てる俳優のS・K似だよ。Iさんも切れ長の目がやさしくて大好き。すてきなホッペ、スリスリしてくれてま~す。今日は『Iくんのおチンチン』にお世話になりました。ペコリ。)
Iさん、「んっ?」そりゃそうだ。チン長16㎝が僕のお尻にツンツン状態。
(ア~ン、本物だ。)
僕のお尻のお口でIさんのおチンポのお顔をスリスリしちゃいました。
Iさん「S君~、キモチイィ~。それじゃ~僕もお礼に」
いやーん、Ⅰさんたら、ぼくのおチンチンの鈴口、すてきな指でナデナデして、出てきたガマン汁ペロペロするんだよ~。
「S君のお汁、おいしいね。ほんとうに、S君てすごいよ。初日から『おチンチン』予約させちゃうなんて。それもS君の『おチンチン』。本物をお客様がぞんぶんに確認できたからかな。素っ裸でよかったろ~。僕もS君のほしいな。あっ、ここにいつでも本物あるんだ。もっと、さわっちゃおっと。」
いや~、その通りで~す。あーん、そんなに、モミモミしないで~。
僕のおチンチンがかわいいからかな。エヘ。
アーン、Ⅰさんたら、僕のおチンチンの鈴口、ナデナデするのやめないんだもん。
でも、気持ちいからナデナデしてていいよ。
Ⅰさんもエッチだけど、スキ。思わず、Ⅰさんの乳首舐めちゃいました(あ~ん、おいしい。)
「S君、うれしいよ。」
「S君やってくれるね。S君には負けないように僕も頑張らなくっちゃ。」
あれ?また、違う手が僕のちん毛を手でサワサワしてからおチンチンをやさしくニギニギ。
自分のおチンポのお顔と僕のおチンチンのお顔でチュッ。(ンッ、ステキなご挨拶。このさわやかな声は?)
うつろな目でお顔確認、そうです。わが社の最後の素っ裸のお兄さん、Oさん(25才になったばかり;キングダム俳優のK・Yに限りなく近い~お顔)で~す。
頭は、この職場で唯一の茶髪、でも清潔感一杯のさわやかヘヤーです。
(なぜかチン毛は真っ黒ですけど、染めてませ~ん。すこ~し、カットして整えたちん毛でよけい、チンポが引き立ちます。チン長普通サイズ12㎝?。
Oさんのピンク色のお顔がしっかりこんにちわしたチンポも僕のおチンチンとのご挨拶でピクン、ピクンってますます大きくなってま~す。
思わず、Oさんのさわやかちん毛の森に手を入れて、あたたかいおチンポをニギニギしちゃいました。
Oさん「ワ~オ。S君たら営業から帰ったらとてもエッチになってる。何かあったな~。うれしいな。もっと、触って。」
Oさんたら、おチンポ僕の手の中に入れたり出したり楽しんでま~す。
そして「S君、僕のおチンポは今日からS君のものだよ。S君のおチンチンも僕の大切な宝物だよ。」
僕のお口とおチンチンにすてきなお口でブチュ~です。
(みんな、おチンポ、大きいな、うらやまし~。)
「S君のは、かわいいおチンチンだから、みんなから愛されるんだよ。」
T君が、やさしく僕のおチンチンの鈴口をスリスリ。
(アッ、T君エッチ。でも気持ちいい~。よーし、T君のおチンチンもスリスリ~しちゃお。)
T君「イヤ~ン。S君たら、おチンチンの鈴口をもっとスリスリして~。」
みんな、僕とT君がお互いのおチンチンをニギニギ、シコシコ、お顔どうし、鈴口くっけてスリスリしてるの笑顔で見てます。
(やさしぃ~。)口々に僕の営業の成果を褒めたたえてくれます。
(この会社に就職してよかった。ウン。だって~、みんなすっぽんぽんでおチンポ見ほうだいなんだもん。うらやましいでしょ。)
(アレッ?なんでみんな、今日のこと知ってるの?)今更、気づきました。
(にぶい頭)Hさんが、僕が車内で爆睡中の時、会社に報告していたようです。(気づけよ)
さて、Kさん(37才)登場。
大きな腕をひろげて、僕を抱きしめてくれます。
(くるしー。でも、うれしいー。Kさんのチンポも硬くなってる~。ズボンがすごい盛り上がってる~。僕のおへそのあたりツンツン当たってるよ。)
僕のおチンチンはも~う、ビンビンから萎えることはありませ。
Kさんは今度も、大きな手で僕のタマタマを優しく包み込むように、やさしくナデナデしてくれました。(イヤァ~ン。)
Hさんも僕を大きな胸に抱きしまて「もう、みんなこんなに大喜びで、出迎えてくれたぞ。明日からも頑張ろうな。」
すてきなホッペ(すこーしひげが濃くなりだしてるからチクチクするよ)をすりすりして、チュ。
(Hさん、やっぱりやさし~。大~好き。おチンポもいっぱい舐めせてもらえたし。)
「ハイッ」僕は元気よく、こんどは、Hさんの厚い胸の中で答えました。
「コホッ」(きつく抱くから息が。も~う、)
みんな、「S君たら、カワイイィイ~。」クスクス笑ってるよ。
Hさん、やさしく頭とおチンチンなでなでしてくれました。このまま抱かれていたいな。
Kさん、「ウン」とせき払い。
「みんなに報告。今回のS君の働きに、支店長がいたく喜ばれて、主張先から指示があった。今日は定時で仕事は終了。S君の歓迎会をしてほしいとの事だ。あいにく、支店長は本社の会議で帰れないから、みんなでS君を頼むと言われた。S君、支店長がS君のかわいいおチンチン見れなくて残念だってさ。できるだけ早めに帰ってくるから、その時はしっかり見せてね、との言付けだよ。支店長、超イケメンだぞ。」
(ほんとう~。恥ずかし~。支店長のおチンポも大きいのかな~。エヘッ。)
「さて、支店長のおごりで、今日はあの有名な〇〇寿司の特上がもうすぐ届くそうだ。残念なのは、素っ裸組は、車でないと帰れないから、今日はお茶かウーロン茶でがまんしてくれ。」
一同「ウオ~、S君様々だね。」一人ひとり、僕にだきついて、「このかわいい、おチンチンのおかげだよ」って、みんな、僕のおチンチンのお顔をナデナデした後に、自分のお口でペロペロ、口に含んでチュバチュバ~。
(もう~うれしいけど、ハズカシ~、イヤァ~ン。でも、止めちゃダメ。)
「S君よかったね。みんな、S君のかわいい、おチンチン大好きなんだよ。」
Kさん、満面の笑顔、僕のおしりもやさしくナデナデしてくれました。
Hさんもうれしそう。
僕、Hさんのたくましい胸にまた、顔を思わずうずめちゃいました。
(股間のほうがスキ。)すてきな香りです。
みんな「Hさん、いいな~。S君をあんなに抱きしめてさ。僕達もS君だきしめよっと。僕はおチンチンのある前から。僕はかわいいお尻に僕のチンポくっつけたいから後ろから」(おいおい。)
お昼になりました。Hさん、携帯で何か話してる。
ンッ、僕を見て「OK。」って、何々。すぐに謎解けました。
昼休憩に、上の階の○○カンパニーの社員さんが、ピンポーン。
(ン、何の用かな?今朝、僕のおチンチン、ニギニギして行った二人だ。一人は、わーい、カープのR・N選手そっくりのXさんだ。すてきなバットの持ち主だぞ。もう一人も覚えてるぞ~。同い年ぐらいなのに~、ニギニギだけじゃなくて、あのかわいい唇でチュッ、した子だ、真っ赤な顔して、かわいいぼくと同じおチンチンまるだしになってた子だ。Hさんの言ってた通り、ここに来るときはやっぱり素っ裸になってるよ二人とも。すてきなバットとかわいいおチンチン。あら~、この子、Xさんのバット握ったままだよ、Xさんお顔が少し赤くなってる。当たり前だよね、みんなに見られちゃってるもん。みんなもおチンポ、ピクンピクン開始~。)
Hさん「さっそくお出ましか。おっ、朝方のフルチンのかわいこちゃんだね。かわいいおチンチン、よく見えてるぞ~。もう一人は、S君、X君のバット、気に入ってたもんね。あらら、そんなにシコシコみんなの前で大サービスだね。X君、S君にもっとバット見せてやって。勉強になるから。」
あらら、Xさんのバットのお顔、Hさんたら押さえて放したら、バチーンてXさんのお腹、たたいちゃった。
Xさんたら、まっかなお顔になって、あらら、すてきなバット、反動でバチンバチンて何度もお腹たたいてま~す。
となりのかわいい素っ裸の子(それ見てたら、股間、ムクムクって大きくなりだしちゃって、隠しちゃった。だめだよ~。みんなに見せようよ。勃起しちゃったんだね。)
「X君、元気元気。さすが、自慢のバットのことだけあるね。売れ行きいいよ。僕も使ってるし、今度、生でね。さて、この会社のことは十分しっているんだから、今日の訪問のこと、S君に話せよ。」
「S君、この人たち、S君にお願いごとがあるってさ。」
「ンッ、何々。」Xさん、28才だって。
すてきな切れ長の目にうっとり。
この子の先輩かな?
「ここまで来て、恥ずかしいもないから素っ裸で来たんだろ。一人ははずかしいからっていうから、俺も素っ裸になってんだからさ。かわいいお前のおチンチンだけみんなに見せられないからね。俺もここにくれば、堂々と僕のバット出せるからだけど、こに来るまで、Q君たら、ずっと俺のバット握ってるんだ。落ち着くからって。さあ、モジモジはないだろ、股間から手をはなして、おチンチン、みなさんにお見せしろ。Q君のおチンチンかわいいんだからね。俺からもS君に頼んでやるから。」
(やさし~、あのすずしげな目でみつめられたら、はやくそのステキなバットでホームランしてね。もう~、顔も、股間も。男性ばかり気になっちゃう。そっか、このビルで働いてる人、男ばかりだもんね。僕、1日で男の人に目覚めたのかと思っちゃった。ホッ!)
「S君、突然の無茶なお願い事、申し訳ありません。」
(エッ、やっぱり、何々)会社のみんなも、集中~。
二人とも、スッポンポンだから、ちん毛もおチンポ
(XさんのバットとQ君のおチンチンだよ。まる見え~。)
T君・Ⅰさん・Oさん、チンポ、ピクンピクンのままこっち見てま~す。
訂正、T君のはおチンチンで~す。
(素っ裸なんだから当たり前でした~。)
あの子も顔、真っ赤にして、こっち、ンンッ、僕のかわいいおチンチン見つめてま~す。ハズカシ~。
「うちのQ君が、今朝S君に会ってから、いつまでもそのかわいいおチンチンの感触が忘れられないって、まるで、一目ぼれしたみたいで、俺もだけど(先輩さん、冷や汗タラタラだよ~。鈴口のステキなガマン汁も。」
うん、うん。わかります。
先輩たら、恥ずかしくて興奮してるの勃起チンポでまるわかり。
今、言ってることが、一番恥ずかしいってこと。
アチャ~、男に惚れられたよ。
エエッ、おチンチン反応しだしたよ。ダメ、おさまれ。
みんなに、かんちがいされるぞ!
もう遅い、みんな、僕のおチンチンに注目、みんな、(ニタ~)(何思ってるの~、みんなのおチンポもバレバレだよ~。)
Hさん「S君、まんざらでもなさそう。おチンチンはS君に似て、正直だね。えーと、そこで、S君のおチンチンに熱いまなざし送ってるQ君、君のおチンチンもピクンピクン正直だから自分で話したほうがいいぞ。もしかしたら~S君も君に一目ぼれかな。」
そして、僕に耳打ち「Q君ってW君に似てない。雰囲気が。S君もだけど、みんな、かわいい顔してるね、今のアイドル顔だし、まるで兄弟みたいだぞ。近親相姦になるなよ。」
(エ~、ないない。僕、弟とエッチしないもん。僕にはかわいい、弟くんがいます。また、紹介するね。)
Xさん「よし、チャンスだ。Q君、さっさと言え」
Q君「S君、お願い、S君のその~。僕と二人ではずかしい素っ裸のままを撮らせてください。家に飾っときたいの。」
(わ~、僕知~らない。僕まで真っ赤。おチンチン元気いっぱい。ビイィ~ン)
T君「よかったな、モテるよね~。顔もおチンチンもかわいいと。僕と同じサイズだけどね。」
「イッ~」T君ったら、僕の後ろから、手をつっこんで、僕のタマタマ、ギュー。
(何々、何すんの~、T君の目、怒ってる。やさしいT君どこ行ったの。)
T君、そのまんま、僕にピタッてくっいちゃった。ほっぺもくっつけちゃったよ。
「僕、もうS君から離れないも~ん。おチンチンもくっつけとこ~と。Q君になんて、とられたくないも~ん。」
(アレレ~、これって、僕もててるの。T君、やきもち~。エヘッ、うれしいな。)
僕のおチンチン元気満タ~ン。
Q君、T君を無視。僕の手をつかんで、「だめですか?」真剣なまなざし。
(Q君もかわいい~HJのK・Iに、似てるね。W君より少こ~し大人に見える。ハイ、24才、同級生みたいです。アッ、僕、やっぱりおかしくなってる。マッ、いいか~。単純なS君なのでのす。)
僕「ハイッ、了解です。イタッ!」
T君、そんなにつっつかないで、「ハ~イッ、僕のおチンチン、いっぱいモミモミしてねハート。」って、僕のオチンチンにT君の手を、そっとあててあげた。
T君「いいの?うれし~、S君、大好きだよ。チュッチュッ。」
そのまま僕のオチンチン、モミモミ開始~。
「んんーん」T君のおチンチンも僕のかわいい手で、モミモミ開始~。
「ああ~ん、もっと~。」T君のごきげんとり終~了。
T君の目が優しくなっちゃった。
「S君。今日だけだよ。」って、Q君との撮影会、許してくれました。
(T君、やさし~。)そんな二人を見てみんなも、Xさんも勃起おチンポ必死でおさえてま~す。
時間もないので、すぐ撮影開始で~す。カメラマンはXさん担当。
Xさんたら、できたら俺もS君のおチンチンと俺のバットまる見え写真撮らせてねだって。こちらこそ、お願いしま~す。
あれ~、Xさんたら、みんなのチンポを嬉しそうに、きょろきょろと見てる。
(ふ~ん、Xさん、Q君をだしに使ったな。あんなに、バット勃起させて。ちん毛もタマタマもみんなにまる見えになるように大股開いてカメラ構えてるよ。さっき言ってたけど、素っ裸になるの嬉しいんだね。近くで見ると、ほんとバットでか~。僕のお口にはいるかな~。)
撮影監督はKさん。「よし、S君、Q君、頑張ろ~う。もっと股開いて、かわいいおチンチン二人ともよく見せてくれなくちゃ~。次は後ろ向きから、おしりのお口、よ~く見せて。そうそう。も~う、シワシワまでまる見えだよ。お毛々も生えてないね~。X君も後で、しっかりそのビンビンバットとS君のおチンチン、撮ってやるから頑張れよ~。」
(イヤーン。ハズカシ~、Kさんたら~。Q君、まっかなお顔で僕の手握って離しませ~ん。大丈夫、いっしょに撮ろうね。Xさん、待っててね。楽しみだ~。)
「今度は、片足、お互いにからませて。いいよ、いいよ。おチンチンから出てるがまん汁もみんな写すからね。」
(おい、おい、のりすぎだよ監督、じゃ~ない、Kさん。も~う。みんなのチンポも勃起しっぱなしじゃん。ここ、何の会社なの~。)
Kさん、「よ~し、S君、Q君、かるくキッスしてね。おチンチンは二人ともシコシコ、僕たちに見せつけてね。射精はガマンガマンだよ~。X君もガマン汁ダラダラだけど、射精はS君との撮影までガマンガマンだぞ。」
「ハイ、もう俺のバットの顔ムズムズして、鈴口から白いの少し出てるけど、ガマンして頑張ります。」
Xさんのチンポったら爆発寸前のビクンビクン状態。
(かわいそ~。もう少しガマンしてね。)
Q君「S君と一緒だもんね。みんなが見てても恥ずかしくないよ。僕と一緒に写真写ってくれてありがとう。おチンチンさわっていい。」
真っ赤な顔、少こ~し、手が震えてる。
(カワイイ~。やっぱり、W君に似てる。あれ、やけにW君が出てくる?だって、僕のW君だもん。Q君もチン長8㎝。僕やT君、やっぱりW君とおんなじかわいいおチンチン。好感度、W君は1番。だから、ゴメンね、今は3番。2番はやっぱりT君で~す。)
僕やW君にまけていない白肌で~す。
二人でいろんなポーズ撮りました。
二人とも、みんなが見てるから、まっ赤なお顔になって、ビンビンのおチンチンまる出しの写真、いっぱい撮ってもらいました。
Xさんたら、たくましいバットからお汁(もう、白いのたれてるから、精液だよね。気づかないふりみんなしてるよ。やさし~。)たらたら流しながら激写です。
「S君、ありがとう。Q君よかったね。Q君がこんなにおチンチン勃起してるの初めて見たよ。S君にお願いした甲斐があったよ。俺もはやく撮られたいよ。」
(Xさん、本当にすてきな方です。バットも。うふっ。早く、たれてる精液もったいないから、飲みたい。)
Kさん「これが最後だよ、S君、座って。Q君、S君にまたがってね。S君、Q君抱きあげるように、そうそう、Q君の勃起おチンチンかわいいよ。S君のもQ君のタマタマの下から見えるように。勃起おチンチンS君、ア~ン、かわいいよ。」
Xさんも「二人とも、天使のようだよ。S君、Q君のお尻のお口に遠慮なくおチンチンのお顔くっつけてね。ハイ、チーズ」
(あ~ん。Q君重~い。腕が痛いよ~。)
その時、腕の力がゆるんで、Q君のおしりのお口が、僕の勃起おチンチンを、スポッとくわえちゃった。僕のかわいいおチンチンのお顔がQ君のおしりのお口と合体。
(アチャ~、今日2人目と合体だよ~。W君ゴメンね。浮気じゃないよ。T君ゴメンね。お先にQ君と合体しちゃった。僕、もう男になったんだよ。でも、僕のお尻はT君が最初に使ってね。)
一同「オォ~。」
Ⅰさん、Oさん、T君まで、チンポがみんなおへそまでビッイ~ン。
(ごめんなさい、T君のおチンチンは少こ~し、とどきませんでした。)
スーツ着てるみんなも立派なチンポのお顔がファスナーを開けてビッイ~ン。
(イヤ~ン、はずかしい。でも、すごい光景。みんなのチンポ、ステキ。エッ?みんなノーパンだったの。)
あららXさん、とうとうがまんできずにお先に射精開始で~す。
仕方ないよね~。今までがまんしてたんだもん。みんなもその射精にうっとり。すてきな精液は放射線描いてQ君と僕の体中、真っ白になるぐらいビッショリと命中。Q君も一気に興奮度100%
「アアッ~ン、Xさんの精液すごい~。温かくって気持ちイィよ~。」って、かわいい声が出ちゃいました。
(同感。いいにおい。ンンッ、僕のおチンチンのお顔、やわらかくて、暖か~い、気持ちいい何かに包まれてるみたいだ。何なんの?W君の時はあっというまで、覚えてないよ。Q君、そんなに動いたらダ~メ。僕、発射準備完了~。ガマンガン。)
Q君「S君、こんなのはじめて。S君のおチンチン、僕の中で大きくなってる~。ア~ン。なんなの、おチンチンが僕の何かに当たってるよ~。こんなの始めて、すごく気持ちいいよ~。」
「えっ?僕のおチンチン、そんなに大きくなってるの?僕スゴイ。Q君が喜んでる~。よ~し、みななに見えるけど、おチンチン少し出し入れしてみるぞ。」
グチュ、グチュって、少~し、いやらしい音たてて、おチンチンを出し入れしています。
みんな、「S君、とてもいやらしいエッチだよ。頑張って。」チンポからダラダラお汁垂らして見ています。
Xさんはあんなに射精したのに、またまたビンビンにして僕たちのエッチ見てま~す。すごい~。
Hさん「S君、すごい。かわいいおチンチンがご立派。こんなにグチュグチュ音立てて。ホントにS君のエッチはゲイ術品。撮り忘れないようにカメラ、カメラ、Xさんがんばって撮って。」
Xさん、精液たらしながら「よ~し、Q君、S君、最高の写真撮るぞ」
Xさんのすてきな精液の垂れているバットまる見え状態で撮影再開です。
も~う、みんなもガマン限界のピクンピクン状態で見ています。
Q君「僕もうダメ、いっちゃうよ!。」
「エッ」Q君、かわいい声といっしょに、みんなの前で「ドピュッ、ドピュッ~。」
真正面のXさんの頭から、胸まで真っ白の精液いっぱい飛んじゃった。
Q君、少こ~し涙目。
「Xさん、ごめんなさい。」
「Q君、とても元気な射精だっだぞ。このまま社に帰って、仲間に見てもらおうな。」
「はい。」(Xさん、Q君をほんとにかわいがってるんだね。エッ、二人ともこの精液まみれの裸で帰るの?すごい会社だね。)
僕もこの光景みてもう気う分状態は限界です。。ゴメンなさい。
「ドピュッ、ドピュッ~。」。Q君のおしりの中に、全部発射。
(今日、男の子のお尻に2回目。アッ、宅配のお兄さんにもチョコット。僕、スゴイ~。)
Q君のおしりのお口から、僕のおチンチンつたってあふれ出てきちゃったみたい。
Xさん、すかさず激写。
「S君すごい、いいもの写せたぞ。俺もこんなすごいエッチな箇所、写せてもう大満足。二人とも、連写で撮っておいたから、すきな画像後で選べるぞ。俺、もう一回、限界。ゴメ~ン。」
Xさん、すご~い。たくましいバットのお顔がみるみる大きくなって、縦割れの鈴口から「ドピュッ、ドピュッ~。」それはすごい勢いで2回目の射精(いいえ、噴出)です。
僕とQ君の頭から股間にかけて、再びすてきな精子で真っ白です。
(あ~ん、いい匂い。もっとかけて~。)
それ見て、みんなは大拍手。
みんなは射精ガマンしたけど、T君、手の間から白い精子がこぼれ出てるよ。
(T君、あとで飲むからそれ以上出さないでね。)
「S君、スゴイすご~いもう、立派な男だぞ。童貞卒業おめでとう。Xさんも、Q君もブラボー。」
(僕、もう童貞じゃなかったよ。プンプン。でも、ありがとう。Xさんの精液もたっぷりかけてもらっちゃった。幸せ~。)
僕と、Q君とXさんは頭から、胸から、ちん毛からポタポタ垂れ続けている体中の精液そのままで、三人で抱き合いました。
体中ベトベトです。みんな、うらやましそうに見ています。
「S君、Q君もエッチ最高。俺のバットも喜んでるぞ。みんなに射精の瞬間まで見られたから、今日はもう満足。また、精液のかけっこしようね。今度はS君のお尻に入れさせてね。そうそう、HさんにS君、Q君と僕とで精液まみれの裸を記念に撮ってもらおうよ。Q君は帰りは今度は俺のバットお尻のお口に入れて帰ってやるよ。」
優しく二人にひたいよせて「チュッ。」(うふっ。Xさんのくちびるもステキ。エッ、Xさん、Q君と合体して帰るの?)
僕たち、Hさんにステキな精液まみれの裸三人いっしょに抱き合って撮ってもらいました。(ステキな記念写真が撮れたね)
この後、XさんとQ君は僕の体中の精液、お礼だと舐めてお掃除してくれました。
(男の子はみんな射精のあと、こうして掃除してあげるんだよね。ねっ!)
「S~君、ステキな思い出ありがとう。S君と一つになれたよ~。精液まで舐めちゃった。癖になりそう。」
Q君もまだビイーンのおチンチンと僕のおチンチン、しばらく、くっつけたままで抱き合ってました。
(アレッ、T君ったら、自分のビイーンのおチンチン指さして、僕と一つになりたいよ~って、合図してま~す。ゴメンね、もう少し待っててね。)
二人ともまっ赤です。Xさんにも、すぐに抱き着いちゃいました。
せっかくお掃除してくれたけど、また、二人の精液いっぱい付いちゃいました。
二人の精液の暖かい感触たまんな~い。
Xさん、小さな声で「S君、かわいい。必ず、早いうちにエッチさせてね。」T君にナイショの約束です。みんな、三人が抱き合って、チュッ、チュッしてると思ってます。そんな姿にみんなも真っ赤な顔で笑ってます。激写終了。みんな、満足顔(なんで?)、T君だけ少こ~し怒ってま~すけど。(気づかれたかな。ゴメンね。)Hさん「こうしてみると、S君、やっぱりQ君って、W君に雰囲気似てるよね。今日のW君の写真、みんなに見せてあげようか。みんな、納得するよ。」
(エッ、Hさん何言ってるの。W君の写真て、素っ裸だよ。僕だけの楽しみにしたかったのに~)T君、またしても不機嫌な顔。
「S君、どういうこと?二人で裸撮ったの?どんな子?僕に見せて!」
も~う。命令口調。
みんな寄ってくるから、(しかたないな~。W君、ごめんね。)しぶしぶ、携帯のW君の画像みんなにお披露目。
「W君には内緒だよ。だまっててね。」(当然です。)
一同、「本当だ、この子も二人も、よく似てるね、S君の弟かと思っちゃうよ。」
一同「かわいい~。ピンク色のおチンチン。よく写ってるよ。おしりのお口も二人ともまる見え~。アレッ。こっちに写ってるイケメンは誰?、Hさんまでフルチンで写ってるぞ。でかいチンポ。」
みんな、うらやましそうに見てま~す。(なんのこっちゃ。エヘッ)
T君、画像みてますます、僕をギュって、抱きしめてて離れない。
「僕のS君。W君にとられるのいやだ!」(エッ、T君)
T君のおチンチンのお顔、少こ~し、僕のおしりのお口に入って来てるよ。
「S君、やっぱり今、一つになりたい~。僕をS君で男にして。S君の中に僕のおチンチン入れさせて。」(アセッ。)
Q君も画像を一緒にみてから、「僕の方がかわいいよ~。S君のおチンチンは僕のものだからね。僕、S君のおチンチン入れてもらったよ。僕は、S君の男だよ。」って、僕のおチンチン握ったまま離れな~いよ。
(ア~ン、そんなにシコシコしたらダメだよ~。)
Xさん、「Q君、S君達を困らせないの。メッ!Q君、この後すぐに、俺のバットかわいいお尻に入れて、エッチしながら帰ろう。ネッ。それなら我慢できるだろ。みなさんありがとうございました。私はこの後、Q君にバット入れてかえるんで、S君、次はこのバットでエッチしようね。」
(あらっ、言っちゃった。ハーイ。Xさんも大好き。精液まみれの素っ裸、ベチョベチョのバットまる出し。今度は、僕のお口できれいにしてあげる。お尻はまたね。今日はQ君お願いします。)
Kさん「それでは、うちのS君や他の社員のチンポも十分に楽しんだみたいだから、おたく達のチンポも、うちの会社のために、十分に使わせてもらうよ。チンポの型、また採らせてもらうよ。商品にするからね。」
(Xさん、忘れてたって、感じで、あたまぺこん。契約成立です。Q君のおチンチンのことだよ。おチンチンの型とらせてね。)
Q君、まだ別れたくないみたいに、僕のおチンチンずっと、つかんでる~。
(シコシコもやめな~い。)
T君、Q君の手、いっしょうけんめいに離そうとしてる~。
(前のめりになるから、T君のおチンチン、本当に、もう半分も僕のおしりのお口に入ってる~、動かしてる~。イヤ~ン。でも僕のお尻、T君のものだからね。しっかりおチンチン入れてね。これって、うわさの三角関係?エヘッ。)
一同、エッチでかわいい三人から目が離せません。
三人の素っ裸天使さんのエッチにみんなも、顔真っ赤。
でもXさん、優しくQ君の手をほどいて、休憩時間終了だと、Q君のおチンチンなでなでして慰めてから、Q君のお尻に自分のバット差し込んで「Q君、抱っこしてからバット動かすよ。」
Q君を後ろから抱っこしたまま(これって、駅弁ていうんだって。すごい。)
「今日はお世話になりました。」とご挨拶。
もう、みんな携帯持ち出してバシャ、バシャって撮りまくり。
Q君しかたなく、みんながはずかしいふたりの合体したお尻のお口とバットを撮影してるの恥ずかしそうにしながら(そりゃそうだ。僕もこんなすごい合体してるのはじめてだもん。Xさん、今度僕とするのかな。楽しみ。)ペコリ挨拶して行きました。
(アレ、Q君、すごく悶えてるよ。だって、Xさんが歩き出すたびにすてきなバットで突き上げるんだもん。ぼくのおチンチンそんなの見せつけられてまた、興奮して射精しそう。みんなも、爆発寸前。すてきな二人です。)
「Q君、また明日ね~。おチンチン触りっこしようね。合体してもいいよ~。」
Q君嬉しそう。Xさん、Q君とのエッチな箇所、何度も方向変えて見せてくれるんだよ。
二人とも体中の精液まだポタポタ垂らしてるし、楽しそうだから、し~らない。
みんな大満足。そのあとは、僕とT君はエッチ開始。
み~んな、見ないように、仕事再開。
T君、僕のおしりにおチンチン出し入れ大ハッスル。
おチンチン離れません。
「T君、気持ちいいの?おチンチン、もっと僕のお尻から出し入れしていいよ。僕、Q君のおしりにおチンチン入ってるとき、気持ちよかったよ。だからこのままでいいよ。」
「S君、黙ってて。Q君じゃ~ないの。僕のおチンチンが入ってるんだから。そうだよ、いつでもこうしてズボズボさせてね。でも、Q君よりもっといいことしてるんだから。Xさんとは何回も入れないでね。お尻のお口が大きくなってつまんないから。」
「ウン?。そうなの?。わかった。もっと続けててもいいよ。」
(ほんとは、今日教えてもらったから、男同士のエッチ大好きになったよ。T君。)
二人の会話をみんな聞きながら、チンポから精液少しポタポタ垂らしながら、はずかしそうに聞いていました。
(T君、大丈夫だよ、僕たちのおチンチンでずっといいことしようね。僕、幸せ。みんなも、精液もったいないから、そんなに出さないで。) つづく
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