【ゲイ】学ランに着替えないと抱いてくれないんです・・・・・・・・
学ランに着替えさせられて
新潟県在住の匿名さんからの投稿。前回、ゴミ捨て場でゲイ雑誌を拾い集めているところを変態おじさんにみつかってしまい、脅されながら性奴隷にされてしまったと語ってくれた投稿者。現在は完全に堕ちてしまい、喜んでおじさんに抱かれる肉奴隷になったんだとか・・・・・・
ご無沙汰しております。
前回、おじさんに脅され性奴隷にさせられたと投稿した者です。
その後、相変わらずおじさんとの関係は続いており、変態性欲に溺れ…爛れた日々を送っております(笑)
実は最近、おじさんの仕事を少し手伝ったりしていまして…と言っても自宅で事務処理の手伝いなんですが…
おじさんは建築関係の仕事をしており、文系の僕には少し難しいです。
おじさんは優しく教えてくれるのですが、指導の最中に発情するのか、急に調教が始まるので仕事は全然はかどりません(笑)でも、ちゃんとバイト代は払ってくれるんです。
最近のおじさんのは僕の学ラン姿がとにかくお気に入りのようで、家に入るとすぐに高校生の制服に着替えるように言われます。
僕は童顔なので学ランを着ると現役…下手すると中学生に見えると毎回のようにおじさんに言われます(笑)
そう言われても僕は全然嫌じゃない…むしろ、そんな事を耳元で呟かれながら下半身を弄られると僕の中の淫乱なスイッチが入り…あっという間に肉奴隷の顔に陥ってしまいます。
『その格好をすると本物の高校生みたいだな…その格好で街を歩いても誰も疑わないと思う』
おじさんはとろけるようなイヤらしい笑みを浮かべながら続けます。
『もっとも、その制服の下の尻穴を毎日私に犯されて…口をパクパクさせて喘いでいるとも思わないだろうけどね…』
そう言われて少し紅潮してしまった僕の顔をおじさんは見逃しませんでした…
『どれだけ制服が似合っているか、自分でも見てみるといい…』
僕はおじさんに玄関の姿見の所へ連れていかれます。
確かに…高校生に見えてます(笑)
学ランは似合ってしまいます(笑)
おじさんは鋭い目で姿見を見ながら後ろから僕の胸の辺りに手を回し、僕の耳に舌を這わせながら囁きます。
『お前は…本当に可愛い…本物の高校生みたいだ…自分でもそう思うだろ? でもお前はもう普通じゃない…チンポをこんなに硬くして… 私の淫乱な奴隷なんだから…』
はぁはぁと、おじさんは息を荒立てながらカチャカチャと…僕のベルトを外します。
そして姿見に最高にカチカチになった僕のぺニスが写ります。おじさんは僕のぺニスを扱きながら言います…
『ほら…鏡の中を見てごらん…あんなに可愛い高校生が中年のおじさんに犯されているよ…イヤらしいねぇ…きっとあの子はあのおじさんに毎日犯されているんだよ…』
おじさんは僕の恥態を僕に見せるのが大好きです。それは初めて出会った時から変わらないおじさんの性癖なのです。
『あの子はどんな事をされているんだろうね…きっと何度もお尻に中出しされているんだろうね…』
唾液で濡らしたおじさんの指が尻穴に入ってきます…
『お浣腸もされているだろうけどね…縄で縛られたりもして…お尻の穴をビデオで撮影までされているかもしれないね…』
僕は恥ずかしくて目をつむり、堪らず顎を上に向け、頭をおじさんの肩の辺りにもたれかけます。
そーっと薄目をあけると姿見には後ろから男性に虐められている…下半身を晒した制服姿の少年が見えてます。
『もう…入れて欲しい…お尻に欲しい…犯して…入れて…おちんちんが欲しいです…』
今の僕は身も心もおじさんの肉奴隷なので、そんな言葉も素直に言えるようになりました♪
『ダメだ!お前は私の愛人であり奴隷であり玩具だから…私が満足するまで弄ばれていなくてはダメだ…』
最近のおじさんは意地悪です。でも『愛人』の言葉が嬉しい…こうして延々と身体を虐められているのです…
近々、おじさんに野外で調教して頂ける予定です。勿論、制服姿だそうです。満員電車でも痴漢するとも言っています。
どんな事をされるのか…ワクワクしています。
もう完全に同性による調教の虜に墜ちた学生の近況報告でした。
野外調教終わったら、また書きたいと思っています。
お読み頂きましてありがとうございました。
コメントフォーム